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2008年10月2日のブックマーク (8件)

  • 雑誌の売れない時代に“独り勝ち” 「分冊百科」の強さの秘密|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    【第123回】 2008年10月01日 雑誌の売れない時代に“独り勝ち” 「分冊百科」の強さの秘密 出版不況が叫ばれる昨今である。出版科学研究所の「2008出版指標年報」によると、2007年の出版物の推定販売金額は前年比3.1%減の2兆853億円で、3年連続で前年を下回っている。 だが同年報によると、週刊誌に限っていえば前年の販売金額を上回っていることに気づく。もっとも、そこから「週刊誌復活」を読み取るのは早計だ。この数字には、週刊誌扱いで流通している「分冊百科」の好調が大きく反映されているのだ。 分冊百科とは、ひとつのテーマに沿って毎週、毎月といった単位でサブテーマごとに刊行される出版物のこと。その歴史は古く、近年に限っても2001年に小学館の「週刊 古寺をゆく」が創刊号で50万部超えの大ヒットを記録した。現在では、テレビのスポットCMでもおなじみの、デアゴスティーニ・ジャパン社を

  • 『おばあちゃんの小さな本屋さん』

    「小さなお店」がどんどん消えつつある。 「パパママ・ストアなんてもういらない、必要ないんだ、 世の中はもっと合理的になるべきだ!」 こんな提案をかつて、 バブル期のテレビ番組がしていたのを覚えてる。 司会は当時、アメリカで事業を展開していたテレビ界のカリスマ。 実際に「合理的な大きいお店」が世の中で目立っている現在、 世の中はどうなったのか。 なんとも味気なく、どうしようもなく物足りなく、 画一化していく街並を そら恐ろしいと私なんぞは思うのだった。 だから、 『新宿駅最後の小さなお店ベルク』=通称「ベルク」が発売されたら、 これは1冊、小さな町の屋さんで買わなければ、と 近所の商店街の小さな屋さんに取り寄せをお願いしてみた。 「でも、お待たせすると思いますよ」 取次いでくださったのは店主とおぼしき、 いつも店番していらっしゃる おばあちゃん。 おばあちゃんの予言は正に。 はいな~待

    『おばあちゃんの小さな本屋さん』
    hanemimi
    hanemimi 2008/10/02
    『新宿駅最後の小さなお店ベルク』
  • 未来屋書店イオンレイクタウン店 - 本屋のほんね

    レイクタウン特集の二店目は、未来屋書店です。未来屋について取り上げるのは初めてですね。実は店舗数でいうと150店舗以上あって、日を代表する書店チェーンの一つではあるんですが、そんなにあるわりにはそうした印象が薄いです。「新文化」にまで「究極の金太郎飴」書店と呼ばれているぐらい、各店舗に個性的な特徴がないのが逆に未来屋書店の特徴となっています。 で、この越谷の店も、他の未来屋と何が違うのか?と聞かれると、いやまあ特に変わったところはないと思います、というのが結論でしょうか。強いてあげれば、お隣にあるタワーレコードと売場がつながっている、ぐらいでしょうか。でも中で通路がつながっていて単に壁がないだけだからなぁ。 それでも「タワレコとつながっている」というのはこの店にとっては大きな売りになっているようで、オープン記念で1000円以上購入した人には「未来屋書店×タワレコのコラボ文庫カバー」という

    未来屋書店イオンレイクタウン店 - 本屋のほんね
    hanemimi
    hanemimi 2008/10/02
    コメ欄が興味深い。
  • 「新潮45」宮本太一新編集長に聞く ジャーナリズムへ回帰 - MSN産経ニュース

  • 帳合戦争が激化 2008-10-02 - 狷介庵無聊雑録

  • 妥協 on the Web - 山手線 vs 京浜東北線 01

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    hanemimi
    hanemimi 2008/10/02
    dpzコネタ道場経由。
  • 一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん™」開発発表

    ニュースリリース 製品ニュース 製品トピックス イベント・展示会情報 採用関連トピックス CSRトピックス ムラタからのお知らせ IRニュース IRトピックス ムラタブログ 要旨 (株) 村田製作所は、自転車型ロボット「ムラタセイサク君®」に続き、一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん™」を新たに開発しました。 この「ムラタセイコちゃん™」は9月30日 (火) ~10月4日 (土) 千葉県幕張メッセで開催される「CEATEC Japan2008」の当社のブースで実演いたします。 背景および目的 近年、エンタテーメントやセキュリティ用など、色々なタイプのロボットが実用化され、身近な場面で活躍しています。ロボットには電子回路で電気を蓄えるコンデンサのほか、動作を制御するセンサ、情報をやり取りする通信モジュールなど、村田製作所の自社製品が数多く搭載されています。ロボット市場は今後大きく成長する分野

  • 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出