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2011年4月23日のブックマーク (6件)

  • 福島の地で、放射線の中でくらしていくということ。 - あお、きいろ、みどり。な日々。

    郡山市に住んでいる私(30代独身おんな子どもなし)が 放射線に対して自分が感じていること、 身の回りのようすなどについて書いてみようとおもった。 ちなみに現在、福島県内の放射線量は計画的避難地域に次いで 福島市・郡山市が高い数値です。 福島県内の小中学校等の放射線量マップ 放射線に対する意識の移り変わり 原発に関するトラブルが伝えられ始めたころ、 放射線に関する情報がかなり少なかったことと、 余震活動が激しかったこともあり、自分も自分の周りもほぼパニック状態。 デマメールやデマ電話もかなり出回っていた。 さらに事態が深刻さを増してきた14・15日ごろ、 家族と避難について具体的に検討したし、実際に避難した人も多い。 職場は余震や燃料不足もあり、業務を続けることが困難であるとして、 3月16日より約1週間の自宅待機となった。 12日からの1週間ほどは、ネットでも実際の知り合いからも、 「町内

    福島の地で、放射線の中でくらしていくということ。 - あお、きいろ、みどり。な日々。
    hanemimi
    hanemimi 2011/04/23
    うまく言えませんが、応援しています。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 原発データ&用語 | 環境中に出た「放射能量」まとめ (判明分)

    東京電力福島第一原子力発電所からは、一体どれだけの量の放射性物質が大気中や海水中に出たのか? これまでに明らかになった放出量に関するデータを、いったんまとめます。 ▼大気への放出量        3.7×1017Bq(原子力安全・保安院の試算) 6.3×1017Bq(原子力安全委員会の試算) ※放出されたヨウ素131とセシウム137の合計(ヨウ素換算値)です。 ※チェルノブイリ事故での放出量は5.2×1018Bqと推定されています。 ▼海への放出量        (ピットからの高濃度汚染水)  4.7×1015Bq(東京電力の推計) (比較的低いレベルの汚染水)  1.7×1011Bq(東京電力の推計) ※高濃度汚染水は、2号機のピットと呼ばれる施設から、4月1日~6日にかけて凡そ520トンが流出したと推定されている。 ※比較的低いレベルの汚染水は、東京電力が4月4日から数日間をかけて「廃

    hanemimi
    hanemimi 2011/04/23
    大気中への放出割合ってこんなに多いんだ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
    hanemimi
    hanemimi 2011/04/23
    おめでとうございます。「伊藤計劃さんの長編「ハーモニー」が、米国で出版されたペーパーバックの優れたSF小説に贈られる「フィリップ・K・ディック賞」の次点に当たる特別賞を受賞した」
  • 南相馬市長と志津川病院の医師、「世界の100人」に

    南相馬市長と志津川病院の医師、「世界の100人」に2011年4月22日16時12分 印刷 Check 米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた福島県南相馬市の桜井勝延市長=7日、市役所、戸村登撮影 「世界で最も影響力のある100人」の一人として、米タイム誌のホームページで紹介された菅野武医師 菅野武さん 米タイム誌が21日の特別号で発表した今年の「世界で最も影響力のある100人」の中に、東日大震災による原発事故で警戒区域に一部が含まれている福島県南相馬市の桜井勝延市長ら、被災地の日人が2人、世界の政治家や著名人らと並んで選ばれた。 桜井市長は3月下旬、被災直後の現状について、情報不足や物資調達が滞っていることをカメラに向かって11分間にわたって訴え、動画サイト「ユーチューブ」に投稿。英語の字幕付きの映像が登場するなどして、閲覧者が爆発的に増え、世界各地に「フクシマ」の窮

    南相馬市長と志津川病院の医師、「世界の100人」に
    hanemimi
    hanemimi 2011/04/23
    「福島県南相馬市の桜井勝延市長は(中略)「私は市の現状と市民の生の声を(ユーチューブを通じて)伝えただけであり、選ばれるべきは南相馬市民と考えます」というコメントを出した」
  • 原発作業員診察した医師 語る NHKニュース

    原発作業員診察した医師 語る 4月22日 5時12分 深刻な事態が続く福島第一原子力発電所では、復旧作業にあたっている作業員の疲労が日に日に増していて、現地で作業員を診察した医師は、生活環境や医療態勢をすぐにも改善していくことが必要だと訴えています。 作業員の診察にあたったのは、20年間、福島第一・第二原発の非常勤産業医を務めている愛媛大学大学院の谷川武教授です。谷川教授は、今月16日から19日まで福島第二原発に設けられている診療所で、作業員90人を診察しました。福島第一原発と第二原発には、合わせておよそ900人の作業員がいて、ほとんどが第二原発にある体育館で寝泊まりし、そこから作業現場に通っています。谷川教授によりますと、作業員は、体育館の床に敷かれた畳の上で防護服を着たまま毛布1枚をかけるか、寝袋で寝ているということです。また作業員は、5日前後、連続で勤務して2日休むというサイクルにな

    hanemimi
    hanemimi 2011/04/23
    「体育館の床に敷かれた畳の上で防護服を着たまま毛布1枚をかけるか、寝袋で寝ている」「かぜなどの症状のほかに、ストレスからうつ病が心配される人がいましたが、現在は心のケアを専門に行う医師が常駐していない
  • 米誌の“100人” 南相馬市長ら NHKニュース

    米誌の“100人” 南相馬市長ら 4月22日 11時36分 アメリカの週刊誌「タイム」が選ぶ、ことしの「世界で最も影響力のある100人」が発表され、このうち日人としては、東日大震災の被災地から、福島県南相馬市の桜井勝延市長と、宮城県南三陸町の志津川病院の菅野武医師の、2人が選ばれました。 タイムは毎年、「世界で最も影響力のある100人」として、世界の指導者や文化人などを独自に選んでおり、21日、ことしの100人を発表しました。このうち日人は2人で、いずれも東日大震災の被災地から、福島県南相馬市の桜井勝延市長と、宮城県南三陸町の志津川病院の菅野武医師が選ばれました。桜井市長について、タイム誌は、インターネットの動画サイトにメッセージを投稿し、福島第一原子力発電所の事故への政府や東京電力の対応を批判し、孤立する被災者への支援を訴えたことが、世界の共感を呼んだと指摘しています。また、菅野

    hanemimi
    hanemimi 2011/04/23
    福島県南相馬市の桜井勝延市長・宮城県南三陸町の志津川病院の菅野武医師