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2015年5月14日のブックマーク (7件)

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  • 週末の作り置きで、翌週のお弁当に!ミートボールの常備菜レシピ

    編集スタッフ 津田 常備菜レシピ05: ミートボール フルタさんに教わる常備菜レシピの5つめは、ミートボールです。 先日、社でも出していただいたのですが、スタッフたちにも大好評の満足感たっぷりのメニューでしたよ! 今回は、甘酢あんかけのレシピを教えていただきましたが、シンプルにケチャップをかけたり、スープに入れたりしても美味しいので、ぜひお気軽にお試しくださいね。 材料(4人前) 合いびき肉…400g 玉ねぎ…1/2個(100g) 卵…1個 塩…小さじ1/2 ナツメグ…少々 こしょう…少々 片栗粉…適量 <あんかけの材料> ミートボールのゆで汁…100cc 酢…大さじ2 しょうゆ…大さじ1 砂糖…大さじ1 作り方 [1]ボウルにひき肉と粗みじん切りにした玉ねぎを、卵、塩、こしょう、ナツメグをいれてよく練り混ぜる。 [2]1をピンポン玉大に丸め、片栗粉をまぶす。 [3]鍋にお湯を沸騰させ、

    週末の作り置きで、翌週のお弁当に!ミートボールの常備菜レシピ
  • 谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週アスPLUS

    「谷川俊太郎さんってオタクなんだよね」 風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで※1」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで

    谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週アスPLUS
    hanemimi
    hanemimi 2015/05/14
  • https://atnd.org/events/66230

    https://atnd.org/events/66230
    hanemimi
    hanemimi 2015/05/14
    「青空文庫は現在エンジニアなしで5台のサーバを運用しています。またサーバの老朽化も問題となっています。そこで青空文庫が今後も発展を続けることができるよう、エンジニアの皆さんの力をお借りしたいと」
  • 深夜の漫画喫茶では、リアルな貧困を感じられました - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    深夜0時。私は突然とある衝動に襲われました。 「漫画が読みたい」と。 普段はそこまで強く何かをしたいと思うことは無いのですが、なぜかその時はその欲望にあらがえず、すぐに自転車を引っ張り出し、夜の漫画喫茶へとペダルを踏んでいったのです。 私が向かった漫画喫茶のお値段は“4時間パック1000円で、完全個室”という安くもなく高すぎもせずといったタイプの普通の漫画喫茶。とはいえ、私にとっては初めての完全個室の漫画喫茶です。 店員にシステムを案内され、入れられたのはペアシートの個室。ソロなのにペアシートとは贅沢と考えるべきか、嫌がらせと考えるべきかは分かりませんが、広く使えるのは確かです。有り難くその恩恵を受けようと、漫画を手に取りフリードリンクを手に取り、完璧なワンルームに仕立て上げました。 さてさて漫画でも読もうかと、じっくりと腰を落ち着けたところ、隣でバタンという音。どうやら隣のボックスに隣人

    深夜の漫画喫茶では、リアルな貧困を感じられました - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
  • イントゥ・ザ・ワイルド〜アラスカの荒野に消えた青年が孤独な旅で綴り続けた心の言葉

    『イントゥ・ザ・ワイルド』(INTO THE WILD/2007) 1992年、夏。アメリカの最北部アラスカ州の荒野。捨てられた古いバスの中で一人の若者の遺体がヘラジカのハンターによって発見された。名前はクリストファー・マッカンドレス(以下クリス)、年齢24歳。日記やカメラ、ソローの『ウォールデン/森の生活』など何冊かの小説もそばにあった。 クリスは東海岸の裕福な家庭で育ち、南部のエモリー大学を優秀な成績で卒業。その直後、2万4千ドルの貯金を全額慈善団体に寄付し、1990年のある日突然旅に出た。名前を変えて2年間の放浪の末に遺体が発見されるまで、両親や妹は彼が何処にいるのかもまったく知らされることはなかった。 クリスがなぜ旅に出たのか? なぜ死んだのか?という謎は全米の二ュースになり、ノンフィクション作家のジョン・クラカワーが追跡取材を重ねて1995年に発表した『荒野へ』は大きな反響を呼ん

    イントゥ・ザ・ワイルド〜アラスカの荒野に消えた青年が孤独な旅で綴り続けた心の言葉
  • 笹本祐一さんによる昨今の出版事情の呟きまとめ

    祐一 @sasamotoU1 ライターの稿料価格破壊がTLでいくつも流れておりますが、印税商売の作家だってなかなか凄いことになっております。印税一割として、文庫500円一万部なら50万、新書1000円五千部でも50万源泉抜き。年に四冊出しても200万。印税生活が貧乏の代名詞になる時代も近い。 2015-05-13 00:06:48 笹祐一 @sasamotoU1 昔は文庫一万部、新書五千部なんてのは最低採算ライン以下だったんでよほどの専門誌でない限り有り得ない数字だったんですが、今や電子化のおかげでそれでも出ないよりマシな部数。印税一割以下なんて例もあるし。出版不況で息が切れてるのは出版社じゃなくて先に作家よ。 2015-05-13 00:09:40

    笹本祐一さんによる昨今の出版事情の呟きまとめ