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2017年2月7日のブックマーク (7件)

  • 子育ての現場では男性が差別される

    男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか

    子育ての現場では男性が差別される
  • マネジメントの秘伝のタレ - Flicker's Style++

    今回は私が今までチームマネジメントやヒューマンマネジメントを通して学んだTIPSを整理してみたいと思います。 マネジメント(≒コミュニケーション)を支える技術について都度メモして、自分への戒めとして利用していたものを箇条書きにまとめました。 ある特定の状況だけでしか適用できないものが多いですが、応用はいろいろ効くと思っています。 マネジメントの立場にこれからチャレンジしていきたい人の一助になればと思ってます。 ※自分向けのメモを整理しただけなので、一般的にこうあるべきという内容ではありません。 会議編 -全員の参加を促そう 全員の発言機会が均等になっているか常に意識しよう 一言でも意見を言うことによって、その議題を決めたという意識を持てる - 自分自身(チーム自身)で決めたという感覚に落としもう 「決められたこと」ではなく、「自分たちで決めたこと」という意識を促そう その決定が実行されなか

    マネジメントの秘伝のタレ - Flicker's Style++
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • LHH転職エージェント - Lの転職 | 厳選ハイキャリア求人をご提案

    新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦

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  • データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題

    データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題:IIJmio meeting 14(1/3 ページ) au回線を使ったMVNOサービス(格安SIM)で通信が使えない、テザリングができない、速度が出ない……といった問題に直面したことのある人は多いのでは? IIJも、「IIJmioモバイルサービス タイプA」(以下、タイプA)で、au回線を使ったサービスを提供している。1月28日に東京で開催された「IIJmio meeting 14」では、そのタイプAが利用できない状況についての検証結果が発表された。プレゼンターはIIJ技術や製品調査、研究開発などを担当している大内宗徳氏。 →「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る

    データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題
  • 廃棄の日報、一転「保管」 防衛省、従来の説明覆す - 共同通信 47NEWS

    防衛省は6日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊が日々の活動状況を記録するため作成してきた日報について、従来の「廃棄した」とする説明を覆し、保管していることを認めた。昨年7月に発生した大規模衝突以降、南スーダンの治安情勢は悪化しており、活動への関心は高い。専門家は「国民から不信感を抱かれても仕方がない」と批判している。 現地の部隊が作成する日報には、情勢や自衛隊が取った行動が詳細に記されているとみられる。昨年7月の7日~12日の日報について外部から情報開示請求があり、防衛省は「廃棄済み」を理由に不開示決定していた。

    廃棄の日報、一転「保管」 防衛省、従来の説明覆す - 共同通信 47NEWS
  • 孤立する技能実習生(1)”奴隷労働”でも「相談先ない」、岐阜縫製のベトナム人女性が相談できない理由(巣内尚子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    相談相手がいない。相談先が分からない――。外国人技能実習生と会うと、彼ら彼女らが相談相手を持たない状況がみえてくる。技能実習生は、日の産業を支えながらも、日社会で外部との十分なつながりを持たず、孤立している人が存在するのだ。技能実習生はなぜそうした状況に置かれてしまうのか。今回は、技能実習生をめぐる「孤立」について考えたい。 ◆SNSで助けを求める声「がこまっています。心配です。助けてください」 2016年の夏のある夜。パソコンを開いて仕事をしていた私は、ベトナムからSNS経由でこのメッセージを受け取った。 いったいなんのことだろうと思い、メッセージを読み進めるうちに、これが岐阜県の縫製工場で技能実習生として働くベトナム人女性ニュンさんの夫ドゥックさんからのメッセージだということが分かった。 ニュンさんと私が知り合いだということ、そして私が日にいることから、ドゥックさんはわざわざベ

    孤立する技能実習生(1)”奴隷労働”でも「相談先ない」、岐阜縫製のベトナム人女性が相談できない理由(巣内尚子) - 個人 - Yahoo!ニュース