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2018年9月7日のブックマーク (3件)

  • 親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売

    株式会社大修館書店(代表取締役社長:鈴木一行)は、「大漢和辞典デジタル版」を11月28日(水)に発売いたします。発売に先立ち、大修館書店創業100周年を迎える9月10日(月)より、予約の受付を開始いたします。 日人の教養と生活を支えた“諸橋大漢和” 『大漢和辞典』は、古今の辞書・文献を渉猟して、親字5万字、熟語50万語を収録した漢和辞典です。大修館書店の創業者である鈴木一平が発案し、漢学者である諸橋轍次に編纂を依頼。1927年に編纂が開始され、1943年に巻1が発行されました。1945年2月、巻2の発行寸前戦火にあい、全巻の組置き原版を焼失しましたが、戦後、保管していた校正刷をもとに復刊をはかり、写真植字による新しい方法によって、1955年から1960年にかけて初版全13巻の発行を完了しました。その後修訂作業が進められて、1986年に修訂版の発行を完結。1990年には『語彙索引』

    親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売
    hanemimi
    hanemimi 2018/09/07
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    hanemimi
    hanemimi 2018/09/07
  • 停電で大変な中、空を見上げると満天の星、洞爺湖で打ち上がる花火、家で花火を楽しむ人々に強さを感じる #北海道地震

    まとめ 【暫定版】地震に伴う北海道全土の停電について~「需給バランス」によって停電が広がる仕組み 被災の皆様にお見舞い申し上げます 被害地点のみでなく、それによって需給バランスが崩れると他も停電していくというメカニズムについて自分も無知でした。ここが分からないと不安が広がると思い、読んでなるほどと思ったツイートをまずまとめて紹介しておきます 57973 pv 242 34 users 398

    停電で大変な中、空を見上げると満天の星、洞爺湖で打ち上がる花火、家で花火を楽しむ人々に強さを感じる #北海道地震
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    hanemimi 2018/09/07