タグ

2020年2月2日のブックマーク (7件)

  • 弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース

    松江市の遺跡から出土した弥生時代中期のすずりとみられる板状の石に墨書きのようなものが残され、2つの文字と判断できることが分かりました。調査した研究者によりますと、今から2000年ほど前のものと考えられ、文字だとすれば国内最古の例とみられます。 その結果、石は今から2000年ほど前の弥生時代中期にすずりとして使われていたと考えられ、裏側に墨書きのようなものが残されていることが分かりました。 複数の研究者が確認したところ、2つの文字が縦に並んでいると判断でき、上の字は子どもの「子」など、下の字ははっきりしないものの「戊」などの可能性が考えられるとしています。 日列島では古墳時代の5世紀ごろには確実に文字が使われ、それより前の弥生時代後期にも文字とみられる土器の線刻などが見つかっていますが、今回のものが文字だとすれば国内最古の例とみられます。 柳田さんは「2文字あるので記号とは考えられない。弥

    弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02
  • めざましmedia | “好き”でつながる

    理事長となった海斗(赤楚衛二)が美咲(白山乃愛)の手術を決行させる!しかし…<『Re:リベンジ』第6話完全版>

    めざましmedia | “好き”でつながる
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02
  • 桜を見る会再論 - 内田樹の研究室

    もうこの話をするのにも飽き飽きしている。「桜を見る会」についての話である。 どうして「飽き飽き」しているかというと、ふつうの人間の受忍限度を超えて、この話が続いているからである。 続く理由は簡単で、ふつうは申し開きのできない証拠をつきつけられて「申し訳ありませんでした。私がやりました」として「犯人」が白状して、火曜サスペンス劇場が終わるところで、ぜんぜんドラマが終わらないからである。 でも、「私がやりました」と言わないというのは、ある意味では「合理的な」ふるまいなのである。 昔、東京地検に勤めていた友人から、推理ドラマはあれは嘘っぱちだという話を聴いたことがある。検察官に供述の矛盾を衝かれて、顔面蒼白となって、「もはやこれまで」と自白するのは「自分が知性的な人間である」ということにおのれの存在根拠を置いている人間だけだというのである。 「そんな人間は実はめったにいないんだよ。そんなのはね、

    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02
  • ニコ・ニコルソン on Twitter: "マンガ家とカルティエ https://t.co/cBPFI6Fuep"

    マンガ家とカルティエ https://t.co/cBPFI6Fuep

    ニコ・ニコルソン on Twitter: "マンガ家とカルティエ https://t.co/cBPFI6Fuep"
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02
  • もしもイソップ童話のなかにSFが書かれていたら?──テッド・チャン『息吹』池田純一書評

    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:長嶋有さん

    蒙を啓かれた「ガッツポーズワークショップ」 今回の読者は長嶋有さん。小説家である。 長嶋有さん。これまでに芥川賞(猛スピードで母は)、大江健三郎賞(夕子ちゃんの近道)、谷崎潤一郎賞(三の隣は五号室)などを受賞。俳人でもある 芥川賞作家はデイリーポータルZをどう読んでいるのか? 恐る恐る聞いてみた。 長嶋:僕が一番面白いと思ったのは「ガッツポーズワークショップ」ですね。 長嶋:ガッツポーズって「ヒゲの剃り方」とかと同じで、各々が独学でやっているものじゃないですか。そこに巧拙があるって、そもそも思ってもみないことだった。蒙を啓かれるような記事でしたね。 そもそもはハイタッチやガッツポーズが下手な編集長・林の思い付きが発端の企画。林以外にも、ライター陣の下手っぷりがいかんなく発揮された 長嶋:これ、後半でガッツポーズからハイタッチのワークショップになるじゃないですか。ガッツポーズとハイタッチは繋

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:長嶋有さん
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02
  • 【ネタバレあり】『パラサイト 半地下の家族』が描く韓国社会の構図 “善悪”で動かない物語の特殊性

    ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』の興行収入が10億円を超えたという。筆者も二度鑑賞したが、最初に観たときは、その見事なストーリー展開を追うだけで2時間があっという間で、その表面上の面白さに気を取られていた。しかし、二度目を観て、やっと物語の表の部分以外も見えるようになってきた。今回は、映画のネタバレ部分も含めて考察してみたい。 韓国社会を反映した登場人物たち 作は、ソン・ガンホ演じるキム・ギテクとその一家が暮らす半地下のアパートや、その近所の路上など、ほかの場所で進むシーンはあるにはあるものの、物語の大半は、IT社長であるパク・ドンイク(イ・ソンギュン)の一家の住む豪邸で展開されていて、その部分は、ワン・シチュエーションの舞台を観ているような感覚を受ける。 ワンシチュエーション(に近い)映画といえば、クエンティン・タランティーノの2015年の作品『ヘイトフル・エイト』が

    【ネタバレあり】『パラサイト 半地下の家族』が描く韓国社会の構図 “善悪”で動かない物語の特殊性
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/02