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librahackに関するhanemimiのブックマーク (11)

  • “Librahack”事件関係者間で共同声明が発表される

    愛知県岡崎市立中央図書館ホームページの閲覧障害に端を発した、いわゆる“Librahack”事件で、岡崎市のりぶらサポータークラブのコーディネートのもと、岡崎市立中央図書館の大羽館長と同館利用者の中川氏との間で合意に達し、2011年2月25日に、共同声明が発表されたようです。 “Librahack”共同声明 (りぶらサポータークラブ活動案内 2011/2/25付けの情報) http://www.libra-sc.jp/project/2011022422184615.html “Librahack”共同声明に関する詳細情報 http://www.libra-sc.jp/project/2011022422232861.html 岡崎市立中央図書館と相互確認したこと (Librahack 2011/2/25付けの記事) http://librahack.jp/okazaki-library-c

    “Librahack”事件関係者間で共同声明が発表される
  • リコールプラス:MDIS 図書館システムの問題に関する調査結果を発表 (ID:014778)

    MDIS 図書館システムの問題に関する調査結果を発表 MDIS 「図書館システムに生じた問題について」 お詫び 事業者名: 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 問い合せ先 事業者サイト 事業者情報一覧 商品名: MELIL/CS(メリルシーエス) ジャンル: 家電 > ソフト キーワード: 三菱 MITSUBISHI 図書館 個人情報 利用者情報 混入 流出 アクセス障害 関連情報: http://www.mdis.co.jp/news/press/2010/1130.html 内容 三菱電機インフォメーションシステムズ(株)は、同社図書館システム「MELIL/CS」(メリルシーエス)において、アクセス障害と一部図書館利用者の個人情報流出の問題が発生していた件に関し、問題の原因と再発防止策についての報告を発表した。 2010/03~2010/05にかけて、

  • 2ちゃんねる瓦版 大恥かいたうえに2ちゃんでも炎上の愛知県岡崎市立図書館、MDISと怒りの契約解除

    大恥かいたうえに2ちゃんでも炎上の愛知県岡崎市立図書館、MDISと怒りの契約解除 1 : ファーファ(不明なsoftbank):2010/10/17(日) 18:59:23.47 ID:ewGebNzV0● 図書館システム 業者の契約解除 2010年10月15日 http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001010150007 ●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスが サイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、 同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。 解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。 同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、 主に2005年契約

  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出…ネット経由 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰

  • 中日新聞:岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分 2010年9月28日 15時26分 愛知県岡崎市立中央図書館の利用者159人分の個人情報が、システム開発の管理会社三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)のミスで、インターネット上に流出していたことが分かった。MDISが28日、岡崎市役所で会見し、謝罪した。 同社によると、流出したのは2005年6月末現在の「延滞予約リストデータ」。利用者159人分の氏名や年齢、電話番号、貸し出し図書名などが含まれていた。 同図書館に新しいシステムを構築中だった06年1月ごろ、同館のみに保存するはずだったデータを、誤って同社のコンピューターに保存。個人情報が混入したシステムを製品として、全国37の自治体図書館に販売した。このうち宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のデータが、別の保守管理

  • パネル討論会:「岡崎市中央図書館ウェブサーバ事件」から情報化社会を考える

    司会の小澤氏と鈴木理事(右)                   熱心な参加者(100名) 2010年10月 2日(土)に中京大学八事キャンパス 大会議室 (15号館1F)において、 パネル討論会:『「岡崎市中央図書館ウェブサーバ事件」から情報化社会を考える』 を開催しました。 パネリストとして、 ・大屋雄裕氏(名古屋大学大学院法学研究科准教授) ・岡真氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役) ・榎康宏氏(有限会社情報空間 代表取締役) ・池山昭夫氏(BIB株式会社代表取締役、ESD21専務理事) をお迎えし、ESD21の鈴木理事と小澤氏の司会の元で討論会を行いました。 会場が満席の約100名の皆様が参加して下さり、社会の関心の高さが伺われました。 パネリストの皆様 岡氏             大屋氏 池山氏             榎

  • クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース

    2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男

    クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース
  • サーバ管理者日誌 岡崎市議会 平成22年9月定例会 簗瀬太議員の一般質問 - 図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについて

    2010年09月09日(木) << 前の日記 | 次の日記 >> これまでの09月09日 編集 ■1岡崎市議会 平成22年9月定例会 簗瀬太議員の一般質問 - 図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについて[LibraHack][電子自治体]次の記事 >> Tweet 考えさせられる点や新情報が含まれている。正式な議事録として公開されるまでには随分時間が掛かる様だが、図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムに関して、以下の様なやり取りがなされた様だ。 いくつも日記に書きたい項目を含んでいるが、全文を出さずに引用のみで記事を書くと、読者には引用の正当性を確認できないので、まずは内容をそのままの形で掲載しておく *1 。 ◆6番(簗瀬太) それでは続きまして、大きな質問項目の3番。図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについてお伺いをいたします。 その前に、一

  • 岡崎市立中央図書館利用者逮捕勾留事件について(声明)

    岡崎市立中央図書館のウェブサイトに大量アクセスし図書館の業務を妨害したとして、利用者の男性が逮捕され20日余り勾留されるという事件が発生した。事件につき、岡崎市立中央図書館及び三菱電機インフォメーションシステムズ、愛知県警、名古屋地検岡崎支部の対応には重大な疑義があるため、以下にその問題点を明らかにし、同様の事件が繰り返されないよう図書館及び図書館システム関係者に訴えるものである。 なお、図書館問題研究会が事実確認等のため岡崎市立中央図書館に問い合わせをしたところ、9月1日付けの図書館の見解以上のことは一切答えないとの回答がなされた。このため、声明に事実誤認等がある場合には、岡崎市立中央図書館など当事者の指摘を待つものとする。 事件の経緯 報道等によれば事件の経緯は以下のとおりである。 逮捕された男性は、3月中旬より岡崎市立中央図書館の新着図書の詳細情報にアクセスし、そこから図書のIS

    岡崎市立中央図書館利用者逮捕勾留事件について(声明)
  • 岡崎市立中央図書館:HP閲覧困難 経費節減で15年までシステム継続使用 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)が大量アクセスを受け閲覧困難になった問題で、図書館は6日、現行の三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)の図書館システムの使用を2015年12月まで継続する方針を明らかにした。 閲覧が困難になったのはシステムの古さが一因で、問題発生を受けて7月に改善した。図書館は05年度から同社のシステムを使用し、10年12月末で契約満了になる。システムの継続使用について、図書館交流プラザの米津眞総合館長は「大量アクセスの問題以外には支障が出ておらず、他社のシステムに変更するとかなり経費がかかる」と説明した。関連のサーバーや端末のリース契約の指名競争入札を15日に実施する。 大量アクセス問題は6日の市議会一般質問で取り上げられ、米津総合館長は「今回のような不測の事態に備え、利用者の要望をふまえ、利便性の向上を図る」と答弁した。 同社によると、全国28カ所の図書館

  • 図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱

    最近また話題になっている例の図書館事件なんですが、わたしも2年ほど前に、同じようなことを府立中央図書館に対してやっていたので、この件のことはどうにも人ごととは思えなくてとても気になっています。 もともとは、府立中央図書館が提供している検索サイトの使い勝手が悪すぎるので、自分でカスタマイズしてみようかと思って始めたことなのですが、当然図書館のサーバで保有している蔵書データを全てぶっこ抜いてくる必要に迫られました。で、自分も同じように秒間1アクセス程度で取得するスクリプトを書いて走らせていたんですが、どうも途中で図書館側のサーバが止まってしまうことが多かったんですよね。でもしばらく時間を置くと復活するので、そこでまたスクリプトを走らせる→サーバ止まるの繰り返しで、コンピュータ関連の書籍データ1万件を取得するだけで結構時間がかかったのを覚えています。 いや、これは今考えると冷や汗モノですよね。

    図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱
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