2月18日にリリースされるthe ARROWSのニューアルバム「アロイ」の、タワーレコード各店購入者特典が明らかになった。 このアルバムを全国のタワーレコードで購入すると、アルバム収録曲「夜明けのRhapsody」のリミックスCDがプレゼントされる。ぜひ手に入れてオリジナルバージョンと聴き比べてみよう。 来週16日からはアルバムリリースを記念したライブ「アロい四感」を東京・名古屋で開催。各公演それぞれにテーマカラーが設定されているので、身に着けて来場することをオススメする。
2月18日にリリースされるthe ARROWSのニューアルバム「アロイ」の、タワーレコード各店購入者特典が明らかになった。 このアルバムを全国のタワーレコードで購入すると、アルバム収録曲「夜明けのRhapsody」のリミックスCDがプレゼントされる。ぜひ手に入れてオリジナルバージョンと聴き比べてみよう。 来週16日からはアルバムリリースを記念したライブ「アロい四感」を東京・名古屋で開催。各公演それぞれにテーマカラーが設定されているので、身に着けて来場することをオススメする。
3月には全国各地でイベントツアーも開催。レコ発ライブに参加できないファンは、こちらに足を運んでみよう。 大きなサイズで見る このアルバムは前作「GUIDANCE FOR LOVERS」以来、約1年2カ月ぶりのフルアルバム。彼らにとってメジャーでの3枚目のアルバムとなる。 アロウズは今年5月に鵜飼孝治(Dr)が新加入。これをきっかけにバンドとしての核を見つめなおし、オオヤユウスケ(Polaris)プロデュースのもと、現在のバンドのありのままの姿を現す作品を完成させた。 アルバムリリースと前後して、2月には東京と名古屋で2DAYSずつのレコ発ライブ「アロイ四感」を開催。過去の「踊れて、泣ける」アロウズと、新作で提示する「深呼吸のように、浸透する」アロウズ、両面を楽しめるライブを行う。チケットは12月20日一般発売開始。
ロシアの人形アニメ「チェブラーシカ」の日本公開を記念した公式アルバム「ヤ・チェブラーシカ~僕はチェブラーシカ~」が8月27日にリリースされる。 本日行われた映画試写会には大のチェブラーシカファンであるミキティこと安藤美姫が登場。「昔からロシアにあこがれていてロシア語がしゃべりたかったので、まずは歌から覚えました」とコメントし、「チェブラーシカの歌」をロシア語で披露した。 大きなサイズで見る アルバムには日本初CD化となる新録音の劇中音楽をはじめ、榎本くるみの歌う「チェブラーシカの歌」カバーや、D.O.K.I、COLLETTE、Lostface、山内貴之(the ARROWS)が手がけたリミックスなど計13曲を収録。国境を越えて愛されるチェブラーシカの世界がさまざまな角度から楽しめる1枚だ。 本作はCDショップでの販売に先駆け、映画公開日の7月19日より各地の上映館にて先行発売されることが決
5月は4本のイベントに出演。31日には地元・名古屋で行われる「SAKAE SP-RING 2008」に登場する。 大きなサイズで見る この作品にはプロデューサーとして、オオヤユウスケ(Polaris/ohana)や西寺郷太(NONA REEVES)が参加。西寺はボーカル・坂井竜二とミズノマリ(paris match)がデュエットした楽曲をプロデュースしている。 このほか、小松シゲル(NONA REEVES)もパーカッショニストとしてゲスト参加。全5曲にわたって夏らしさがあふれる、「アロウズ流・夏のディスコ」な1枚に仕上がっている。 リリース直前の6月からはイベントツアー「Good Fivelation!!!!! tour」を開催。新作収録曲を中心とした、夏のはじまりにふさわしいステージが披露される。
10月29日にはUNDER THE COUNTERの自主企画イベント「INO SHIKA CHOU!!!」にゲスト出演。ニューアルバムの曲も披露されるかも?(写真は11月7日発売のシングル「さよならミュージック」)。 大きなサイズで見る 前作「ARROW HELLO WONDERFUL WORLD」以来、約1年5ヶ月ぶりに発売される待望のフルアルバム。インディーズ時代の楽曲を多く収録した前作に対し、今回のアルバムはメジャーデビュー以降に制作された新曲のみを収めており、この1年半での彼らの成長が伝わる充実の内容となっている。 昨年秋以降に発売したシングル「マストピープル」「ONE NIGHT STAR」「ロックンロールファンファーレ」のほか、11月7日にリリースのニューシングル「さよならミュージック」も収録。また、すでにライブで披露されて好評を得ている「DRAGON BEAT」「男達はFee
今回のシングルは華やかなアレンジの前作から一転したバラード曲。彼らの作り出す世界の広さを楽しんでみよう。 大きなサイズで見る 今年6月に発売した「ロックンロールファンファーレ」以来、5ヶ月ぶりの新曲。すでにライブでも披露されているこの曲は、アロウズならではの美しいメロディラインが印象的なバラードナンバー。プロデューサーには根岸孝旨氏を迎えている。 また、カップリングにはアロウズと親交の深いスウェーデンのポップバンド、Cloudberry Jamの「THIS AND THAT」のカバーバージョンを収録。ボーカル・坂井竜司が訳詞を手がけたレアなカバーを聴くことができる。 9月22日には地元・名古屋で主催イベント「N2B FESTIVAL MUTATION」を開催するアロウズ。ここでも新曲を披露してくれるのは間違いなさそうだ。 商品情報the ARROWS「さよならミュージック」PCCA-701
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