記事ごとの被リンク数が分かるブログパーツという記事より。 ブログに設置すれば、他ブログからいくつリンクされているかを記事ごとに表示でき、クリックすればリンク元の記事一覧にアクセスできる。 ブログの個別エントリーに対するリンク数を表示する「リンクカウンター」というブログパーツがテクノラティからリリースされました。 リンクカウンターのページで、各ブログサービスで利用するために貼り付けるスクリプトが掲載されていますので、すぐに利用可能です。 どのくらいリンクが張られているかはエントリーの重要度にも関係するので、簡単に見られるようになるのは面白いかもしれません。
それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで
書店業務, 出版業界 | 01:37 | 日刊ハリモグラ通信 本を売ろうとしない本屋上記の記事について、書店側から状況を語るエントリが書かれている状況。http://d.hatena.ne.jp/xeno666/20070828http://d.hatena.ne.jp/yuuki_sara/基本的にこのお二方が書かれているところだと思います。少しだけ補足出来ることがあるとするならば、電撃組の盃を受けるのに必要な年間売上冊数は、今年度は2000冊を超えています*1。これは上昇の一途を辿っています。また、非電撃組への新刊配本は各一冊あれば良い方だと思ってください。当店では現在、最低で各一冊、『キノ』『シャナ』など刷り部数の多いもので10冊から15冊程度となっていますが、これは非特約店としては破格の数字で、取次が回してくれているという状況のようです。角川系は基本的に電撃と似たような配本状況だと
今回のシングルは華やかなアレンジの前作から一転したバラード曲。彼らの作り出す世界の広さを楽しんでみよう。 大きなサイズで見る 今年6月に発売した「ロックンロールファンファーレ」以来、5ヶ月ぶりの新曲。すでにライブでも披露されているこの曲は、アロウズならではの美しいメロディラインが印象的なバラードナンバー。プロデューサーには根岸孝旨氏を迎えている。 また、カップリングにはアロウズと親交の深いスウェーデンのポップバンド、Cloudberry Jamの「THIS AND THAT」のカバーバージョンを収録。ボーカル・坂井竜司が訳詞を手がけたレアなカバーを聴くことができる。 9月22日には地元・名古屋で主催イベント「N2B FESTIVAL MUTATION」を開催するアロウズ。ここでも新曲を披露してくれるのは間違いなさそうだ。 商品情報the ARROWS「さよならミュージック」PCCA-701
2 :マジレスさん:2006/12/20(水) 01:31:28 ID:cir/7o5h 最近は親が子供を叱らないからねえ。 かと言って他人が子供を叱ったらその人が危ない人扱いだし、 学校の先生が子供を強く叱ろうものなら親が文句を言いに来る。 こんな育て方で立派な人間が育てられるなら拍手ものだねw 少しスレ違いというか、もしかしたらここの人たちには失礼な物言いかもしれないけど 過保護に育てられた子供のほうもかなり捻じ曲がった人間に育つこと多いと思う。 まあ、叱られないで保護だけされてるんだから、 我慢とか痛みとかを知らない大人になっても当然なんだけど… そういう世代が親になれば、過保護というよりも、子供を大人として叱るという発想自体がないんだろうな。 甘やかすか、力に任せて黙らせるかって親が増えてるよね。 ホント、勘弁してくれって感じだよなあ 16 :マジレスさん:2006/12/23(土
所得と年齢とイデオロギーの組み合わせを考えてみた場合、日本人を8通りに分けてみましょう。 すなわち 所得で「貧乏」「金持ち」 年齢で「若者」「老人」 イデオロギーでは「保守」「リベラル」とすべて二分して分けて考えてみるのです。 私のようにイデオロギー的には「中庸」を目指しているとか、気持ちでは若いつもりだがすっかりお腹はメタボしちゃっているとか、「貧乏」だとは自覚していないが生活費に事欠いているとか、いろいろな意見はあるでしょうが小さいことは気にせずカテゴリーしちゃいます(苦笑 そうすると次の8通りの組み合わせのいずれかにあなたは当てはまるはずです。 「金持ち」「若者」「保守」 「金持ち」「若者」「リベラル」 「金持ち」「老人」「保守」 「金持ち」「老人」「リベラル」 「貧乏」「若者」「保守」 「貧乏」「若者」「リベラル」 「貧乏」「老人」「保守」 「貧乏」「老人」「リベラル」 これね、例
カシオは、光学7倍ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ「EXILIM Hi-ZOOM EX-V8」を9月14日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。 2月発売の「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」の後継機種。光学7倍ズームレンズ、CCDシフト式手ブレ補正、H.264方式での動画記録といった特徴はそのままに、CCDを1/2.5型有効720万画素から1/2.5型有効810万画素に変更した。 加えてストロボの位置がレンズの直上から左上に移動した。レンズカバーにストロボ用の窓が開いており、レンズカバーを開くと窓からストロボが見える仕組み。 さらに今回から、「EXLIMI ZOOM EX-Z1200」で初搭載の顔認識技術を採用した。沖電気の画像処理エンジン「FSE」(Face Sensing Engine)によるもので、フォーカスロック後に顔
本てインタフェイスの特性といえば余白に書き込みができるとか、ドッグイヤれるとか、容量がひと目でわかるとか、モニタと違って目にやさしいとか燃やして廃棄できるとか鼻をかめるとか枕になるとかいろいろあるわけだけれども、今週のおれが特に気になるのは本が「過去」と「未来」と「変わらない安心感」をワンアクションで体感させるインタフェイスを持っているところ、だったりする。 ここで過去とは読んだ履歴、未来とはこれから読む分量に相当する。そして変わらない安心感とは本が勝手にデータを増やしたり減らしたりしないということ。変わらず同じ厚さでそこにあること。 ヒトが本を読むために本を手にすると、この過去、未来、安心感を同時に体感することができる。 たとえば普通の縦書きの文庫本であれば、右手には過去、左手には未来がある。そして両手に感じる本の重さが変わらないことが、データが勝手に変わらないことを担保してくれている。
このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団 世の中、「格差、格差」と言いますが、私にはイマイチ、ピンときません。 それは貧しさを知っているからだと思います。 おそらく、わが国の貧しさを知っているのは昭和20年代生まれの人たちまででしょうね。 いや、ほんと、私が若いころは十分に貧しかった。 なぜ、全共闘運動があそこまで盛り上がったかというと、既成の権威に対する反発もありましたけど、その裏にある貧しさが実感としてあったからです。 ------------------------------------------------------------------- 私が、どまぐれていたころ、ある工業地帯の入り口にある酒屋で働いていました。で、店の前を下請けの者を乗せたマイクロバス
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