城主となって大軍勢を指揮!大人気戦国譚を再現したRPG大人気アニメ「キングダム」の世界観を題材にしたリアルタイム戦術RPG。 プレイヤーは城主となり、自身の城を繁栄させながら「キングダム」のストーリーを再現したバトルに挑んでいく。
3つのスタイルを持つ新ハードは、いかに生まれたのか 2015年3月に、岩田聡前社長から発表された、NX(開発コードネーム)。それから2年後の3月3日。NXはNintendo Switchという名称で、ついに発売を迎えた。据え置き機でありながら、携帯ゲーム機のように外へ持ち出せる特徴を持った新ハードは、いかに開発されたのか。任天堂の取締役であり、ソフト開発の全般を監修する高橋伸也氏と、Nintendo Switchの総合プロデューサーを務める小泉歓晃氏、インタビューの数日前まで、プロモーションで海外へ出張されていたというおふたりに、Nintendo Switchへ込めた想い、開発秘話をうかがった。 [Nintendo Switchカウントダウン特集関連記事] ・3つのモードで楽しめる、唯一無二のハードがもうすぐ発売! その魅力をチェック ・あなたはどのソフトを買う? 本体と同時に発売されるタ
2016年8月に発売された『現代ゲーム全史−−文明の遊戯史観から』(早川書房)が話題だ。 『現代ゲーム全史−−文明の遊戯史観から』(2016・早川書房) その内容は、コンピュータの誕生から2016年の現在までの約100年に及ぶデジタルゲームの歴史を、主に日本のゲームに内容を限定しながらも、一貫した流れとして語り尽くした大著。膨大なハードとソフトを網羅した国内ゲーム通史を語りきっている点だけでも、本書は十分に意義がある。 くわえて、本書の中では20世紀後半以降のテクノロジーの発展と社会文化の変化の中で、ゲームが社会をどう反映し、また社会をどう変えていったかを語るという、人類史の“遊戯史観”を提示。まさにゲームを通じた文明論にまで発展させたところに真価があると言える。 このように、従来のゲーム語りとは一線を画す視野からゲームを語った著者は、評論家・編集者の中川大地氏。総合批評誌PLANETSの
Nintendo Switch用DLソフト「新大開拓時代 〜街をつくろう〜」は2017年3月3日に配信スタート。公式サイトとゲーム紹介映像も公開に 編集部:Junpoco アークシステムワークスは本日(2017年3月1日),Nintendo Switch用ダウンロードソフト「新大開拓時代 〜街をつくろう〜」の配信日が3月3日に決定したことを発表した。価格は1200円(税込)。 Nintendo Switchのローンチタイトルとなる本作は,2015年に配信されたニンテンドー3DS用ダウンロードソフト「大開拓時代」の後継作となる街育成シミュレーションゲーム。開拓者の行えるアクション,新たな建物や動物などの種類も増え,シリーズ初となるストーリーモードも追加されているという。 配信日の発表に合わせて,本作の遊び方や街づくりのポイント,3種類のゲームモードなどを紹介する公式サイトや,HD化されたグラ
さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮本茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり「ドラクエ」シリーズを堀井雄二氏から引き継ぐ形で担い、『VIII』以降の作品でディレクターを務め、現在はスマホゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を手がけるスクウェア・エニックスの藤澤仁氏。氏は一人のクリエイターとして、かねてより青沼氏に会って尋ねてみたかったことがあるという。 宮本茂と堀井雄二、ゼルダとドラクエ。ゲーム史の偉大な「天才」から人気シリーズを継承した二人が、互いに交わし合った言葉とは――。雪の降りしきる京都で新作の興奮冷めやらぬ中、対談はシリーズを受け継ぐものの苦悩に始まり、任天堂の物作りの「神髄」が垣間見
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