うるさくて相手の声が聴こえない、ってわけではなく、声は聴こえるんだけど、雑音の中から人の声を抜き出せないのです。 だから、こっちが話したことは、相手はちゃんと聴いてくれていて、何かしら答えてくれるんだけど、うまく聴き取れない。 それで、何度も聞き返してしまう。 脳にそういうこと(言葉をフィルタリング)する機能があるんでしょ?たぶんその能力が弱いんだと思うのです。 鍛える方法ってないものでしょうか。
![うるさい場所で会話ができない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
若者言葉ならば「神コメント」と言うのだろう。偶然、テレビからそんな言葉が聞こえてきた。 NHKの「あさイチ」で、メインキャスターの有働由美子、井ノ原快彦の2人の横でどぼけたオヤジギャクを時折飛ばす柳澤秀夫解説委員。 ふだんは温厚で駄洒落好きのちょっとズレた中年男性という役割で発言するが、今朝は冒頭から違った。 有働、井ノ原の「朝ドラ受け」をさえぎって、以下のようにコメントしたのだ。 「あさイチ」を見ていなかった人のために、あえてその全文を書き写してみた。 「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、 ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。 僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日本人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているん
つい先日、こんな事がありました。 私がバイトの帰りに遭遇した出来事です。 駅に向かって歩いていると、一人のベビーカーを押したお母さんが前方からやって来ました。 私が何気なく、後ろを振り返ると、後ろにエレベーターが見えたんです。 一瞬で悟りました。 「あぁ!このお母さんは、エレベーターに乗りたいんだな!」 そんなふうに思って、僕は親切心から、エレベーターのボタンを押してあげたんです。 きっと、「ありがとう」という言葉が返って来るんだろうな、と期待していました。 が、返って来た言葉は、予想とは相反するものだったんです。 「いいですよ!押さなくて!それぐらい、自分で出来ます!」と、怒られてしまったんですよ(笑) この瞬間、僕は「やっちまったぁ~」と、後悔したんです お母さんに対する怒りはありませんでした。 むしろ、人を助ける時、支援する時に、注意しなければならない事、気をつけなければいけない事を
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