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2016年4月3日のブックマーク (2件)

  • 『仮面ライダー1号』藤岡弘、万感の思い!一人残り観客に手を振り続ける!|シネマトゥデイ

    花束を受け取り満面の笑みを見せた藤岡弘、 俳優の藤岡弘、が26日、都内にて主演作『仮面ライダー1号』の初日舞台あいさつを行い、終始ご機嫌な様子を見せながら、イベント終了後もしばらく一人だけ壇上に残り、観客に手を振り続けた。 【写真】藤岡弘、の郷猛は見納めか!? 初代仮面ライダーの藤岡を迎え、国民的人気特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの45周年を記念して製作された作。共演の西銘駿、岡夏美、阿部力、長澤奈央、武田幸三、大沢ひかる、山涼介、柳喬之らも登壇し、仮面ライダーゴースト=天空寺タケル役の西銘は、45年の時を経て再び仮面ライダー1号=郷猛を演じた藤岡を前に「小さい頃からずっと見ていた仮面ライダーは今でも永遠のヒーロー。今、見ている子供たちにとっても永遠のヒーローになれるようにと日々頑張っています」と胸を張った。 ADVERTISEMENT その上で、「(撮影中)ヒーローとしての

    『仮面ライダー1号』藤岡弘、万感の思い!一人残り観客に手を振り続ける!|シネマトゥデイ
  • 『仮面ライダー1号』で描きたかったのは「本郷猛、」- 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<前編>

    仮面ライダー誕生45周年記念映画『仮面ライダー1号』が3月26日に公開となる。作では、1971年のテレビシリーズ第1作『仮面ライダー』の主人公、俳優の藤岡弘、演じる郷猛/仮面ライダー1号が再び主役として描かれるストーリーであることが大きな話題を呼んだ。 稿は、企画の仕掛け人である白倉伸一郎プロデューサーにインタビューを敢行し、<前編>では企画成立までの経緯を、<後編>ではさらに映画の内容に踏み込み、設定・演出上の疑問をぶつけた。 ――45周年で『仮面ライダー1号』をやった理由というのはありますでしょうか。50年目という選択肢もあったと思うのですが。 30年目、40年目でやっておけばよかったなというところもあるのですが、お互いに機が熟するまでに時間がかかったというところでしょうか。 最初に藤岡さんにお目にかかったのは2001年。『仮面ライダー』30周年の時でした。15年かけて口説き続け

    『仮面ライダー1号』で描きたかったのは「本郷猛、」- 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<前編>