2017年3月12日のブックマーク (4件)

  • 稲田朋美「身体検査」150分 | 文春オンライン

    思想信条はほとんど一緒。総理は話しやすい 2015年10月3日午前11時、東京都千代田区にある小社玄関前。記者の前に現れたのは、膝上丈の黒のワンピースと一際目を引く白の網タイツを身にまとい、「スター・ウォーズ」のキャップとサングラスで変装した1人の女性。誰あろう、前日に米国から帰国したばかりの稲田朋美・自民党政調会長(56)である。傍らには来、この時間に取材を約束していた弁護士である夫、稲田龍示の姿もあった。 当選3回で大臣と党3役を経験するスピード出世を果たし、“女性初の宰相候補”と目される稲田。今回の内閣改造でも彼女の処遇は最大の焦点だった。 現職は防衛大臣。©文藝春秋 「安倍首相は経産相での起用を検討していたようですが、稲田氏の度重なる抜擢に党内の反発は大きく、首相も稲田氏の将来を考え、政調会長に留任となったのです」(官邸担当記者) 時の最高権力者の寵愛を受け、ポスト安倍をもうかが

    稲田朋美「身体検査」150分 | 文春オンライン
    hankatsuu
    hankatsuu 2017/03/12
    2015年10月15日付
  • 応援歌「豊多摩健児我等」と校歌

    豊多摩には校歌の他に応援歌があります。 この応援歌は公募で選ばれたもので、作詞作曲は当時の在校生、石田さん(10期、1959年/昭和34年卒)です。 こちらでは2006年の東京校歌祭で録音された応援歌合唱を公開しています。演奏は吹奏楽部OB会によるものです。動画を再生し、懐かしいメロディをお聴き頂けます。なお、音声圧縮の関係で一部聞き取りづらいところがありますこと、ご容赦ください。 応援歌だけでなく同窓会サイトで懐かしい校歌を聴けたり、歌詞や楽譜が見れたらいいのにというお声を度々頂きます。技術的には掲載可能ですが、作曲者が日音楽著作権協会に著作権管理を委託しており、豊多摩高校自身の活動以外での演奏、唱和、ネットでの公開には著作権料の支払い義務が生じるために見合わせておりました。現在、作曲者の著作権保護期間が過ぎ、権利が消滅したらしく(※)、条件面の確認が取れ次第、こちらの同窓会サイトでも

    応援歌「豊多摩健児我等」と校歌
    hankatsuu
    hankatsuu 2017/03/12
    金田一京助の没年は1971年。継承者が誰であれ権利はまだ存続中。
  • 秋元康作詞の校歌をウェブに掲載するにはJASRACの許可が必要なのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「秋元康さん作詞の校歌、“想定外”のウェブ掲載制限」というニュースがありました。 秋元康氏が作詞した..校歌について、市教委は10日、ウェブ上などでの歌詞掲載で使用制限をなくすよう楽曲管理業者に働きかけることを明らかにした。 ということです。秋元康氏が作詞することになった経緯についてはこのあたりの記事に書かれています。なお、JASRACと書けばよいのにわざわざ「楽曲管理業者」とした理由は不明です。 JASRACの作品データベースJ-WIDで曲名「伏した虎よ」で検索してみると、確かに、秋元康氏が作詞の全権利をJASRACに信託していることがわかります(上記タイトル画像参照)。 この曲については秋元氏は別に金儲けのためにやっているわけではないので、この曲だけJASRACに無信託にして学校側に直接許諾すればよいのではないかと思われるかもしれませんが、JASRACの著作権信託契約約款によれば、委託

    秋元康作詞の校歌をウェブに掲載するにはJASRACの許可が必要なのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hankatsuu
    hankatsuu 2017/03/12
    リンクを張れば済むものを、わざわざ他のサイトでも使えるようになんて考えるから面倒な話になる。
  • 【ニッポンの議論】音楽教室での演奏から著作権料を徴収へ 著作権法どう解釈 「なぜ問題になるのか理解に苦しむ」「著作権の公益性が問われている」(1/6ページ)

    「JASRACは当然の権利主張をしている」とする東京大教授でJASRAC外部理事の玉井克哉氏(右)と「著作権の公益性が問われる議論だ」とする 福井健策弁護士(竹中文撮影) 日音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽教室での演奏から著作権料を徴収する方針を示したことが議論を呼んでいる。JASRACは来年1月から徴収を始めたい考えで、著作権料は受講料収入の2・5%を検討している。一方、ヤマハ音楽振興会など大手音楽教室は「音楽教育を守る会」を結成し、対決姿勢を鮮明にしている。論点となっている著作権法の解釈について、東京大教授でJASRAC外部理事の玉井克哉氏と弁護士の福井健策氏に聞いた。(聞き手 文化部 竹中文) JASRACは当然の権利主張をしている JASRAC外部理事の玉井克哉東京大教授 --JASRACの方針について、どう思うか 「JASRACは当然の権利主張をしていると思う。学者の立場

    【ニッポンの議論】音楽教室での演奏から著作権料を徴収へ 著作権法どう解釈 「なぜ問題になるのか理解に苦しむ」「著作権の公益性が問われている」(1/6ページ)
    hankatsuu
    hankatsuu 2017/03/12
    id:snobbishinsomniac 音楽以外にも二次利用には利用料はかかります/蛇口処理と元栓処理の違いはあっても、二次利用が無報酬なのはないのでは。