2021年1月13日のブックマーク (6件)

  • コロナ緊急事態、7府県追加 宣言外地域も飲食時短支援 | 共同通信

    菅義偉首相は13日、新型コロナウイルス感染症対策部を官邸で開き、新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域に栃木、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の計7府県を追加した。その後の記者会見で「全国への感染拡大を防ぐためだ」と説明。対象外の地域でも、宣言に準じた対策を講じる場合は、飲店の営業時間短縮を巡り同様の支援を行う考えを表明した。政府と、発令対象の都府県による連絡会議を新設すると明らかにした。 11カ国・地域との間で例外的に認めているビジネス関係者の往来は一時停止し、外国人の新規入国は原則認めない方針だ。

    コロナ緊急事態、7府県追加 宣言外地域も飲食時短支援 | 共同通信
  • ここバス通るの!? 続・東京のバス「狭隘区間」5選 細道に人人車車…運転テク光る | 乗りものニュース

    東京都内の路線バスには細道をゆく路線がいくつか存在します。広い道から突如として細い道へ入っていく、ルートの読めなさもバスの醍醐味のひとつ。その運行にも工夫が見られます。 日有数の繁華街をバスが行く! 路線バスのなかで、とりわけ細い道をゆく路線は「狭隘(きょうあい)路線」と呼ばれ、高度な運転テクニックが見られることから、バスファンのあいだで注目される存在です。東京23区内にもいくつか、そのような区間が存在します。 今回は東京23区内で大型車(全長10mから11.5m、車幅2.5m)あるいは中型車(全長8mから9m、車幅2.3m)が走る狭隘な区間を5つ紹介します。 渋谷センター街・東急百貨店店付近(渋谷区) ●経由する主なバス ・京王バス/都営バス「渋66」:渋谷駅~阿佐ヶ谷駅前 渋谷駅と阿佐ヶ谷駅を結ぶ渋66系統は、渋谷駅周辺のルートが上下線で異なり、阿佐ヶ谷方面行きは渋谷センター街エリ

    ここバス通るの!? 続・東京のバス「狭隘区間」5選 細道に人人車車…運転テク光る | 乗りものニュース
  • スペルミスで発売中止の缶ビール、一転発売へ 発売を切望する声などを受けて

    缶デザインのミスにより発売中止となっていた缶ビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」が一転、発売されることになりました。サッポロビールとファミリーマートが2月2日に発売すると発表しました。 「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」 同製品は当初1月12日に発売予定でしたが、「LAGER」となるべきところがスペルミスで「LAGAR」となっていたことから、8日に発売中止が発表されました。ネットでは「もったいない」「中身に問題はないので売ればいいのに」といった声がみられました。 サッポロビールとファミリーマートは、「商品の取扱いを心配される声や、発売を切望する声など多数のご意見が寄せられ、両社にて慎重に検討を重ねた結果」発売中止の決定を取り消すことにしたと説明しています。 同製品は350ml缶(税込219円)、500ml缶(税込286円)の2サイズで、全国のファミリーマートで販売されます。 誤表記個所(一部

    スペルミスで発売中止の缶ビール、一転発売へ 発売を切望する声などを受けて
  • ファミマ、新社長に細見氏 澤田社長は副会長に - 日本経済新聞

    ファミリーマートは13日、伊藤忠商事の細見研介執行役員(58)が2021年3月1日付で社長に就任すると発表した。澤田貴司社長(63)は代表権を持つ副会長に就く。伊藤忠はTOB(株式公開買い付け)成立でファミマを実質的な完全子会社にした。体制を刷新し、飽和感が強まるコンビニ市場での競争力強化を急ぐ。 16年9月に旧ファミリーマート社長に就任した澤田氏はM&A(合併・買収)で膨らんだ不採算店舗の閉

    ファミマ、新社長に細見氏 澤田社長は副会長に - 日本経済新聞
  • 近鉄名阪特急、『ひのとり』と『アーバンライナー』系に…汎用特急車両が姿を消す 2月13日 | レスポンス(Response.jp)

    近畿日鉄道(近鉄)は1月8日、名阪特急の定期列車を80000系新型特急『ひのとり』または『アーバンライナー』系にすると発表した。2月13日に実施する。 『ひのとり』は、「甲特急」と呼ばれる、大阪難波、近鉄名古屋毎時0分発の列車と、土休日の停車駅が少ない列車に充当され、これらをすべて『ひのとり』とする。 また大阪難波、近鉄名古屋毎時30分発などの「乙特急」と呼ばれる列車は、21020系『アーバンライナーnext』または21000系『アーバンライナーPLUS』で運行される。 これにより平日1往復、土休日3往復に運用されている22600系などの汎用特急車両が、名阪特急の定期運用から姿を消すことになる。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    近鉄名阪特急、『ひのとり』と『アーバンライナー』系に…汎用特急車両が姿を消す 2月13日 | レスポンス(Response.jp)
  • 叡山電鉄、1/30ダイヤ変更 - 平日11~16時台の運転間隔が見直しに

    叡山電鉄は12日、ダイヤ変更を1月30日に実施すると発表した。平日の昼時間帯(11~16時台)、出町柳~八瀬比叡山口間、出町柳~市原間の列車をそれぞれ15分間隔で運転。昼時間帯は平日ダイヤと土曜・休日ダイヤの運行パターンが同一となる。 叡山電鉄が1月30日にダイヤ変更を行う 現在、平日ダイヤの昼時間帯(11~16時台)は出町柳~八瀬比叡山口間、出町柳~二軒茶屋間、出町柳~市原間の列車をそれぞれ20分間隔で運転しており、出町柳~宝ケ池間を走る列車の数は1時間あたり9となっている。ダイヤ変更後、出町柳~八瀬比叡山口間、出町柳~市原間の列車をそれぞれ15分間隔で運転する一方、出町柳~二軒茶屋間の列車は運転取りやめに。出町柳~宝ケ池間の数は1時間あたり8となる。 平日ダイヤの朝ラッシュ時間帯と夜ラッシュ時間帯の列車は、京阪電車との接続を考慮し、列車の発着時刻を調整する。その他の時間帯や土曜

    叡山電鉄、1/30ダイヤ変更 - 平日11~16時台の運転間隔が見直しに