2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • ゲンロン:書店ファックス「ゲンロン0_1」 | 版元ドットコム

    女子栄養大学出版部:書店ファックス「10月新刊2点」 - 2024/08/27ベレ出版:書店ファックス「【アメリカ大統領選挙をきっかけに】 「アメリカ国籍取得テストでアメリカの一般教養英語を学ぶ」」 - 2024/08/26水曜社:書店ファックス「新刊『西澤潤一・人間道場』」 - 2024/08/26ブレーンセンター:図書館ファックス「新刊 写真集『奇跡の森 EXPO ’70』」 - 2024/08/23ベレ出版:書店ファックス「【発売1カ月で1500部重版】 「自然のふしぎを解明!超入門「地理」ペディア」」 - 2024/08/22虹有社:書店ファックス「スリトレ すぐに試せるぐっすり睡眠法」 - 2024/08/22ブレーンセンター:書店ファックス「写真集『奇跡の森 EXPO ’70』」 - 2024/08/22弦書房:書店ファックス「『明治の大獄』」 - 2024/08/22水曜社

  • 出版:イライラ育児解消、七つの技 | 毎日新聞

  • 関門の近代 堀 雅昭(著) - 弦書房

    紹介 軍港・国際貿易港として発展してきた門司と下関、二つの港は近代化をどのように見てきたのか。 関門鉄道トンネル(世界初)、関門国道トンネル(車道と人道)、関門大橋、新関門トンネル(新幹線)、関門連絡船という6つの連絡路をもつ門司と下関。この二つの港=関門港が明治日の近代化にいかに重要な役割を果たしたのかを描いた一冊。明治22年の門司港築港に始まる黎明期から昭和戦後の高度経済成長期までを中心に、人と物資の一大交流拠点・国際貿易港として発展していくようすを現地調査と聞き書き、文献の分析をもとに克明に紹介していく。近代化遺産の宝庫でもある関門エリアをより深く知るための書。 目次 【目次より】 Ⅰ. 日近代と築港 長州閥と玄洋社の密約/米穀取引の文化大阪商船・日郵船・三井物産 Ⅱ. 国際貿易港への飛躍 八幡製鐵所の意味/鈴木商店の大里製糖会社/関門海峡と大連航路/関釜連絡船とグリーンモー

    関門の近代 堀 雅昭(著) - 弦書房
  • 地方自治のあり方と原子力 反原発運動全国連絡会(編) - 七つ森書館

    紹介 福島原発事故から5年余、脱原発が世論の主流となり、多くの地方自治体が、住民の生命と生活・財産を守るため、脱原発の動きを始めました。国と地方自治体は来「対等」ですから、地方自治体が住民の声を反映しなければなりません。脱原発を志向する地方自治体・地方議会の動きの報告とともに、取り組みができている要因や課題、今後の展望や提案を各地からレポート。 目次 はじめに──佐伯昌和(農業・反原発運動全国連絡会世話人) 巻頭インタビュー 嘉田由紀子前滋賀県知事に聞く 脱原発に取り組む県知事の苦悩 序 論 住民の安全と自治体 自治体にできることはたくさんある──末田一秀(自治労脱原発ネットワークアドバイザー) 1 原発再稼働にブレーキをかける 新潟県知事と歩む不断の取り組み──武和幸(柏崎原発反対同盟) 鹿児島県で脱原発知事が誕生して──野呂正和(鹿児島県護憲平和フォーラム前事務局長) 伊方原発再稼

    地方自治のあり方と原子力 反原発運動全国連絡会(編) - 七つ森書館