2017年11月8日のブックマーク (14件)

  • 子どもの未来社:書店ファックス「図書館につづく道」 | 版元ドットコム

    17出版:書店ファックス「シベリア鉄道三度目の正直 2024年7月」 - 2024/06/21木楽舎:書店ファックス「新刊指定_環境コンシャスでお得 リノベとリフォームのツールボックス」 - 2024/06/20地平社:書店ファックス「【地平社】NHK『ガザ日記』『地平』関連放送(6/20,21)決定!」 - 2024/06/20図書出版みぎわ:書店/図書館ファックス「『流山の史跡をあるく』」 - 2024/06/20スタブロブックス:書店/図書館ファックス「紫式部が愛した紙」 - 2024/06/20北大路書房:書店ファックス「公認心理師ハンドブック 心理支援 編」 - 2024/06/19北大路書房:書店ファックス「子どもの声からはじまる 保育アセスメント」 - 2024/06/19点滅社:書店ファックス「新刊『漫画選集ザジvol.2』」 - 2024/06/19女子栄養大学出版部:書

  • 有志舎:書店ファックス「アンシアン・レジーム期フランスの権力秩序」 | 版元ドットコム

    17出版:書店ファックス「シベリア鉄道三度目の正直 2024年7月」 - 2024/06/21木楽舎:書店ファックス「新刊指定_環境コンシャスでお得 リノベとリフォームのツールボックス」 - 2024/06/20地平社:書店ファックス「【地平社】NHK『ガザ日記』『地平』関連放送(6/20,21)決定!」 - 2024/06/20図書出版みぎわ:書店/図書館ファックス「『流山の史跡をあるく』」 - 2024/06/20スタブロブックス:書店/図書館ファックス「紫式部が愛した紙」 - 2024/06/20北大路書房:書店ファックス「公認心理師ハンドブック 心理支援 編」 - 2024/06/19北大路書房:書店ファックス「子どもの声からはじまる 保育アセスメント」 - 2024/06/19点滅社:書店ファックス「新刊『漫画選集ザジvol.2』」 - 2024/06/19女子栄養大学出版部:書

  • 狛犬誕生 塩見 一仁(著) - 澪標

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  • 読書日記:ピックアップ 「猫が教えてくれた ほんとうに大切なこと。」ほか | 毎日新聞

  • 【WOMe(ウォミィ)×株式会社ハナミスイ】女性のデリケートな悩みを解決!「デリケートゾーン向上委員会」に『ちつのトリセツ 劣化はとまる』著者 原田純さん登場! |ポットラック株式会社のプレスリリース

  • SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『森へ行きましょう』『京都で考えた』ほか | 毎日新聞

    今週の新刊 ◆『森へ行きましょう』川上弘美・著(日経済新聞出版社/税別1700円) 川上弘美の新作長編『森へ行きましょう』は、あっと驚く趣向による新聞小説。1966年の同日に生まれた2人の娘が留津とルツ。ただし双子ではない。ありえたかもしれないもう一人の「自分」が、交互に描かれる。 たとえば93年に留津は結婚するが、ルツは2015年に48歳で結婚するまで独身である。しかも、相手は同じ神原俊郎で、少し設定が違っている。ほかにも11年東日大震災など、彼女たちは分岐点で迷い悩み、新たな道を選ぶのだ。 自分の意志で選択している気でいるが「人は誰も深い森の中にさまよう」(ルツの言葉)ように生き、みんな寂しい大人になっていく。読者は2人の年齢に応じて、深く共感するはず。離婚しなくてもは夫を、夫はを何回か捨てるという怖い省察もある。 実験小説みたいだが、そうじゃない。不確定な未来と向き合う2人。

    SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『森へ行きましょう』『京都で考えた』ほか | 毎日新聞
  • 後ろめたさは、前へ進む秘訣? 私たちは何を問題だと思って「いない」のか | ダ・ヴィンチWeb

    『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎/ミシマ社) 「秋まっさかり。木は紅色や黄色に色づき、程なくその葉は散り、冬が訪れる。窓を開けっ放しにして吹き込む風を楽しめるのは今年もあとわずか。どこかの窓辺から風鈴の音が聞こえる。この音を楽しめるのもあとわずかということか」というような文章があったとする。この文章を書いた人物は、きっと風鈴の音が良い音だと信じているはずだ。しかし、ひとつ見落としているのは、風鈴の音をうるさいと思う人も、世の中にいるということである。 私たちが普通だと思っていることは、意外と脆い。『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎/ミシマ社)では、エチオピアの農村や中東でフィールドワークを重ねた著者によって、私たちの常識というものがどう構築されていくのかが語られる。例えば、著者は私たちが常日頃使う言葉の端々に目を向ける。 ある言葉や概念が、ぼくらがずっとそこにあると信じて疑わない「現

    後ろめたさは、前へ進む秘訣? 私たちは何を問題だと思って「いない」のか | ダ・ヴィンチWeb
  • 神戸新聞NEXT|総合|藤本義一文学賞 最優秀に京都の相田さん

  • http://twitter.com/i/web/status/928130937598107648

  • 11月17日「版元ドットコム活用入門【営業編】」のお知らせ | 版元ドットコム

    版元ドットコムの「営業データ統合ツール」を利用しながら、営業に役立つデータ活用のヒントなどをお話しします。 ●日時 11月17日(金曜日) 18:00開始、20:00終了予定 ●場所 ポット出版 会議室 渋谷区神宮前2-33-18 303号 地図をご参照下さい ●お申し込み 以下の専用フォームでお申込みをお願いします。 版元ドットコム活用入門営業編(11月17日) ※なお、版元ドットコム新規入会社や入会検討中出版社に向けた入門説明会は、別途11月30日を予定しています。 あらためてお知らせしますので、よろしければそちらもご検討ください。 6月28日 版元ドットコム活用入門【営業編】開催のお知らせ - 2024/06/146月14日版元ドットコム活用入門【基編】開催のお知らせ - 2024/06/036月11日「2024年版元ドットコム会員集会」のお知らせ - 2024/05/135月28

  • 電子専業出版社が紙出版を始めた理由 (プチ・レトル 谷口 一真) | 版元ドットコム

    プチ・レトルという出版社で代表をしております、大倉と申します。プチ・レトルは2013年1月設立、当初の事業は電子書籍の出版でした。そうです。うちは、電子書籍の出版から紙書籍の出版へ乗り出すという、時代に逆行するような試みをしたのです。 「どうしてこの時代に電子書籍から紙の書籍に?」と、周りの方々からもよく聞かれます。たしかに電子書籍は徐々に普及しており、電子書籍ユーザーは一定数いますし、市場も着実に伸びています。中には、「電子書籍はこれからなのでは?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、4年間電子書籍専業で出版をやってきて、残念ながら電子書籍だけではビジネスにならないという結論に至りました。また、詳細は後でお話しますが、電子書籍の出版では様々な理由から、出版社でできることが非常に限られてしまいます。紙書籍の世界に踏み込むことで、自分たちが出したいと思う様々なジャンルのを、

  • 星の息子/推進派 坂手 洋二(著) - 彩流社

    初版年月日 2017年11月 書店発売日 2017年11月8日 登録日 2017年5月17日 最終更新日 2017年11月24日 紹介 【坂手洋二戯曲集】刊行スタート! 「「3.11後」を生きる私たちのための戯曲集」――――坂手洋二 ★ 1冊に2作品収録 ★ 2巻同時発売 ★ 各作品に作家自身による作品解説・創作ノート付き! 『星の息子』 震災被災地から官邸前、そしてオスプレイ配備決定の沖縄へ。 ネット上に現れた亡き息子の名を騙る人物を探す母の旅。 米軍基地建設反対闘争の現場で、幻の再会が果たされる。 『推進派』 米軍普天間基地を「最低でも県外」に移設する政策が出された。 基地誘致で島興しを考えるサチノ島の「推進派」と「反対派」 の対立。そこに島への移住を求める震災被災者たちが現れる。 坂手 洋二 (サカテ ヨウジ)  (著) さかて・ようじ 1962年生まれ。劇作家、演出家。 劇団「燐光

    星の息子/推進派 坂手 洋二(著) - 彩流社
  • 星の息子/推進派 坂手 洋二(著) - 彩流社

    初版年月日 2017年11月 書店発売日 2017年11月8日 登録日 2017年5月17日 最終更新日 2017年11月24日 紹介 【坂手洋二戯曲集】刊行スタート! 「「3.11後」を生きる私たちのための戯曲集」――――坂手洋二 ★ 1冊に2作品収録 ★ 2巻同時発売 ★ 各作品に作家自身による作品解説・創作ノート付き! 『星の息子』 震災被災地から官邸前、そしてオスプレイ配備決定の沖縄へ。 ネット上に現れた亡き息子の名を騙る人物を探す母の旅。 米軍基地建設反対闘争の現場で、幻の再会が果たされる。 『推進派』 米軍普天間基地を「最低でも県外」に移設する政策が出された。 基地誘致で島興しを考えるサチノ島の「推進派」と「反対派」 の対立。そこに島への移住を求める震災被災者たちが現れる。 坂手 洋二 (サカテ ヨウジ)  (著) さかて・ようじ 1962年生まれ。劇作家、演出家。 劇団「燐光

    星の息子/推進派 坂手 洋二(著) - 彩流社
  • チビ犬ポンペイ冒険譚 フランシス・コヴェントリー(著) - 彩流社

    紹介 この小説は、 夏目漱石の 『吾輩はである』の ネタなのか?! 夏目漱石が『』を 執筆するのに影響を 受けたに違いない、 動物が主人公である 18世紀イギリスの小説が、 漱石生誕150年を記念して 邦初訳で お目見えします! 18 世紀イギリスで、ロンドンの社交界で話題となった一冊の小説がある。 『チビ犬ポンペイ冒険譚』は、 イタリアのボローニャに生まれたポンペイという小犬が、イギリス紳士によってイギリスに連れてこられて上流夫人に飼われるが、 飼い主を転々としながら、ポンペイの行く先々で起こる人間喜劇がつぶさに描かれていく。 我が国の夏目漱石の『吾輩はである』も動物が主人公であるという着眼点から、 丸谷才一は『闊歩する漱石』 のなかで、ロンドンに留学中の漱石がこの小説を読んでいて、 『』執筆に多大な影響を受けたのではないかと、大胆に推理している。 ほんとうにそうなのか、まず

    チビ犬ポンペイ冒険譚 フランシス・コヴェントリー(著) - 彩流社