紹介 ボードゲームの専門店・すごろくやが、紙とペンといった身の回りのものだけでみんなが楽しめる秀逸なゲームを紹介。専門店ならではの視点で、小粋なゲームを30タイトル厳選しました。 友達、グループ、家族、親戚……人が集まったら、この本が大活躍!! 時間も場所も選ばずに、今すぐゲームで盛り上がれます。 【収録ゲーム】 古今南北/カルテット/ムード/ベリシ・ネ・ベリシ/二十の質問/ハイカット・ローカット/ハイ! ポーズ/ワタシワー/いっせーのーせ/スラップ・ザ・デック/事件は何だ/お絵描きしりとり/絵スチャー/フラッシュ/マフィア/ワードウルフ/詠み人知らず/シンプル・カンビオ/たほいや/カウント・イン・ザ・ダーク/頭足類/ランキング/アイハブネバー/テレパシー/つぎはぎ川柳/はやくわかって!/カウントダウン/ウインクキラー/デモクラシー/マネージャガ すごろくや (スゴロクヤ) (著/文)
紹介 SCRAPが主催する話題の「リアル脱出ゲーム」。その名作公演を紙上にて再現し、実際に謎を解きながらストーリーが体験できる過去問題集、通称「リアル脱出ゲームの青本」が登場! 初めての人はリアル脱出ゲームの予習に、脱出できないで困っている人は傾向と対策をこれで勉強するなど、楽しみ方はいろいろ。過去問題集の他にも、リアル脱出ゲームの歴史を振り返る「リアル脱出ゲーム リスト」や、誕生秘話や制作裏話、脱出の秘訣などを語った「SCRAP 加藤隆生インタビュー」などを収録。全ページフルカラーで、謎シートも12枚付属。 【本書で遊べる公演】 『ある飛行機からの脱出』(2010年3月 大阪・HEP HALLにて開催) 『ある使徒からの脱出』(2011年11月 山梨・富士急ハイランドにて開催) 『Escape from the Mysterious Cathedral(謎の聖堂からの脱出)』(2012年
【スリランカの仏教】 サンガは「仏教」「瞑想」「マインドフルネス」に関する著作を数多く出版している。 なかでもアルボムッレ・スマナサーラ長老(スリランカ人僧侶)の著作が多い。 スリランカの仏教は、「上座部仏教」「初期仏教」「テーラワーダ仏教」などと呼ばれる。 テーラワーダ(Theravâda)のテーラ(thera)は「長老」、 ワーダ(vâda)は「教え」ということで、 テーラワーダを直訳すると「長老の教え」という意味だそうだ。 (日本テーラワーダ仏教協会さまHPより) 【サッカー好きのテーラワーダ仏教徒】 このような出版社に勤めていると、テーラワーダ仏教好きの方々と接する機会が多い。 ときどき著者の講演会のときお手伝いいただくボランティアスタッフHさんは、かなりのサッカー好きで、 「本田選手はかなり論理的だから、仏教やればかなり良いところまでいくんじゃないか」と言っていた(笑)。 先日ま
紹介 自覚症状が出てからではもう遅い! 病気になる前に治す 予防医学の原点 〝未病〟とは、病気ではないが、健康でもない状態をいいます。どこまでが健康でどこからが病気なのか? これまで明確な線引きは難しかったのですが、昨今の検査技術の進歩により、その領域が定まりつつあります。この〝未病〟状態を改善し、健康を取り戻すことが大切です。 本書では〝未病〟についてのさまざまな考え方や事例を紹介しつつ、〝未病〟のうちに健康を取り戻すためのヒントが満載。ヨーガや音楽療法といった自然療法の実践もおすすめです。心身の自然治癒力高めて健康に生活できるよう「未病改善」していきましょう。 ◆未病の考え方と日本の医療事情……亀井 勉(一般社団法人 健康促進・未病改善医学会 代表理事) 「未病」とは何か? ドイツでは〝生薬〟を治療に用いる 次の医療の流れとしての自然療法 日本が先取りすべき個別化医療 ◆呼吸のリズムが
紹介 全世界360万人以上が熱狂した参加型ゲーム・イベント「リアル脱出ゲーム」のエッセンスを凝縮した、いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム書籍。パズルや推理を通して物語体験ができるゲームを10本収録。ひらめきによって物語が進む瞬間をふんだんに詰め込んだ本書は、通勤・通学の時間、休憩時間、待ち合わせまでの時間など、日常の合間に楽しむことが可能です。 目次 1.ある謎解き部屋からの脱出 2.あるタイムカプセルからの脱出 3.不思議な絵本からの脱出 4.ある迷宮からの脱出 5.長い長い学級会からの脱出 6.奇妙な古書店からの脱出 7.あるバスからの脱出 8.謎の蔵からの脱出 9.奇妙な時計店からの脱出 10.世界最後の日からの脱出 ヒント・解答編 最終問題
紹介 ◆第一句集 運動会カメラ向ければ背を向けて なかなか意のままならない子供も、あるいは作者自身の一面でもあろうか。青龍の名に恥じぬ、自在の翼を広げて行って欲しい。 (帯より・行方克巳) ◆自選十句 黒帯が先に来てゐる寒稽古 寒紅を引き入院の吾子に噓 保つとは手を入れること彼岸寺 すかたんも胸張りてけふ卒業す 三月や話しておかねばならぬこと 薫風を味方にデュース制したる 星祭注文多き女達 陽に当ててやらねば夏期講習の吾子 紅組の母は赤着て運動会 町医者に育ち嫁ぎて葱刻む 目次 序・西村和子 第一章 「育つ」 平成二十四年 17 第二章 「学ぶ」 平成二十五年 43 第三章 「変はる」 平成二十六年 73 第四章 「待つ」 平成二十七年 101 第五章 「保つ」 平成二十八年 131 第六章 「暮らす」 平成二十九年 171 あとがき 著者略歴
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