2018年11月11日のブックマーク (12件)

  • 誰もが気になる モノの値段 市場調査研究会編(編集) - 彩図社

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    誰もが気になる モノの値段 市場調査研究会編(編集) - 彩図社
  • 親鸞の発見した日本 諏訪 春雄(著) - 笠間書院

    初版年月日 2015年11月 書店発売日 2015年11月11日 登録日 2015年10月16日 最終更新日 2017年8月24日 紹介 親鸞に導かれて、古代の日に逢いに行く。 人間は死んでも霊魂となり、神として永遠に生きつづける。 この日人の霊魂不滅の人間観の質を理解させるために出現された方便の仏が、親鸞が最後に説いた阿弥陀であった―。 親鸞の思想を通して日仏教の質をあきらかにする書。 数多くこの列島に伝来した異国の宗教のなかで、なぜ仏教だけが日に定着できたのか。そして仏教各派のなかで、なぜ浄土真宗がこれだけ巨大になりえたのか。親鸞の思想に、その疑問を解くもっとも有力な手がかりがある。 親鸞の思想こそが当時の仏教・神道の諸派、思想家がこぞって追求した日人固有の神信仰と渡来の仏の関係を考える神仏習合理論の究極の到達点だった。 【 親鸞は、ついに、すべての人が、死んだら形のない

    親鸞の発見した日本 諏訪 春雄(著) - 笠間書院
  • 文学はなぜ必要か 古橋 信孝(著) - 笠間書院

    紹介 古事記から高村薫、伊藤計劃まで。 日語の文学の流れを、言葉とはどういうものかから導き、各時代の名のある作品、作家を取り上げ、そのおもしろさを述べながら、それぞれの時代背景に迫る。そしてその作品が、なぜ書かれたか、なぜ要求されたかも考えていく、新しい日文学史。 【(略)このようにして、文学がなぜ必要なのかを考えていきたい。 方法としては、言葉とはどういうものかという問いに向き合うことから文学を導き、各時代の名のある作品、作家を取り上げ、最初にその時代がどういうものかを述べ、時代によって文学が異なることを具体的にみて、そのおもしろさを述べながら、その時代にはどういうことが問題になっていたか、それぞれがなぜ書かれたか、なぜ要求されたかなどを考えていくことにしたい。そのように考えていくことで、日語の文学の流れもわかるようにしたいと思っている。】…「序」より 目次 序 一 言葉の表現とは

    文学はなぜ必要か 古橋 信孝(著) - 笠間書院
  • 黒豹注意報 1 京みやこ(著) - アルファポリス

    紹介 広報課に所属し、社内報の制作を担当する新人OLの小向日葵ユウカ。ある日、彼女はインタビューのために訪れた社長室で、ひとりの男性と知り合う。彼は、社長付きの秘書兼SPで、黒スーツをまとった「黒豹」のような人物。以来、ユウカはお菓子があるからと彼に社長室へ誘われるように。甘いものに目がない彼女はそこで、猛烈なアプローチを繰り返され――? 純情なOLに、恋のハンター黒豹の魔(?)の手が伸びる!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

    黒豹注意報 1 京みやこ(著) - アルファポリス
  • 苺パニック6 風(著) - アルファポリス

    初版年月日 2015年11月 書店発売日 2015年11月11日 登録日 2015年10月20日 最終更新日 2015年11月10日 紹介 ひょんなことから、宝飾店の店員になった苺。彼女は店長の爽になぜか気に入られ、仕事もプライベートも彼に振り回される日々を送っていた。最近は彼の優しさや、時折見せる少年のような一面に触れるたびに、胸がドキドキ。けれど彼女はこの感情が恋だと自覚できずにいて……。そんな中、爽の仕事が突然忙しくなり、一緒に過ごす時間が少なくなってしまう。苺は寂しい気持ちを持て余すようになり――? 恋に鈍感な彼女は、幸せを掴みとることができるのか!? ちぐはぐ&ほんわかラブストーリー、ついに終幕! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

    苺パニック6 風(著) - アルファポリス
  • 微笑む似非紳士と純情娘3 月城うさぎ(著) - アルファポリス

    初版年月日 2015年11月 書店発売日 2015年11月11日 登録日 2015年10月20日 最終更新日 2015年11月10日 紹介 一ノ瀬麗、25歳。探偵事務所兼何でも屋で働く彼女はとあるパーティーに参加中、テロ事件に巻き込まれてしまった。危機的状況におかれ、麗は初めて、自分の気持ちに気付く。それは、いつも自分を大切にしてくれている白夜のことが好き、というもの……。白夜に会いたい! その一心で、麗はテロリストに、一人立ち向かう。そして白夜もまた、麗のために奔走していた――。危機を乗り越えた麗を待っていた、究極の二択とは!? 壊滅的に鈍い彼女と腹黒御曹司の溺愛系ラブストーリー、完結! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

    微笑む似非紳士と純情娘3 月城うさぎ(著) - アルファポリス
  • パンと競技場 〈新装版〉 P.ヴェーヌ(著) - 法政大学出版局

    紹介 古代ギリシア・ローマにおいて、皇帝をはじめ支配者・有力者が市民に無償でパンを配給し、競技会や演劇を提供し、都市に建造物を寄贈したという「恵与」の事実を中心に、その時代の政治体制の特色、政治家の条件と精神構造、市民生活の変貌等々を人文科学的方法論から明らかにする、厖大な古代歴史絵図。アナール学派第三世代を代表するヴェーヌの主著。 目次 緒言 第一章 主体と行為 一 ローマ社会における寄付──小史 二 恵与指向とは何か 三 寄付する鷹揚さ 四 不変要素と変化 五 恵与指向とキリスト教的慈善 六 「再配分」 七 寄付の社会学 八 「パンと競技場」 九 「誇示的消費」 一〇 ヘレニズム時代およびローマ時代の都市 一一 有力者体制 一二 仕事、暇 一三 恵与指向と資主義精神 一四 豪勢な出費の経済的分析 第二章 ギリシア人の恵与指向 一 恵与指向以前──古典期アテナイ 二 有力者の寡頭制 三

    パンと競技場 〈新装版〉 P.ヴェーヌ(著) - 法政大学出版局
  • メンタライジング・アプローチ入門 上地 雄一郎 (著) - 北大路書房

    紹介 自分と他者の精神状態を推察する心的行為であるメンタライジング。メンタライジングの視点を心理療法に生かしたい臨床家のために,基礎的知見からそれを用いた介入・応答の実際までを平易に解説。心の理論やナラティヴなどの類似概念との関係についても整理し,関連領域である愛着理論・愛着研究についても詳説。 ◆主な目次 推薦のことば 第1章 導入 第2章 メンタライジングとは何か 第3章 臨床のための愛着理論 第4章 メンタライジングの発達 第5章 メンタライジング的応答法 第6章 境界性パーソナリティ障害への対応-MBT入門- 第7章 自己愛の障害への対応モデル-大学生の事例による試論- 付録 母親面接への応用 目次 推薦のことば 第1章 導入 1.書のねらい 2.メンタライジング・アプローチの主要特徴 (1)愛着理論と精神分析を統合したアプローチです (2)「いま・ここ」での交流を重視するアプロ

    メンタライジング・アプローチ入門 上地 雄一郎 (著) - 北大路書房
  • 一般行政法Ⅰ〈総論〉 尹 龍澤(著) - 八千代出版

    初版年月日 2015年11月 書店発売日 2015年11月11日 登録日 2015年10月14日 最終更新日 2015年11月13日 紹介 法科大学院での十余年に及ぶ教育の経験をもとに、はじめて行政法を学ぼうとする学生が、行政法の基を効率的に学修できるようにとわかりやすい叙述を心がけ執筆された好著。冒頭に行政法の全体像を俯瞰した序論を置くことで読者が1人で学ぶ際の地図を与え、判例の紹介も具体的な事実関係を知ることで行政法理論の実際の適用を理解しやすいように工夫 目次 序章 行政法学の全体像 第1部 行政法の基原理 第1章 行政法と行政  第2章 行政上の法律関係と公法・私法  第3章 法律による行政の原理と行政法の法源 第2部 行政組織法 第1章 行政組織法総論  第2章 行政機関  第3章 国家行政組織法  第4章 地方行政組織法  第5章 公務員法  第6章 公物法 第3部 行政作

    一般行政法Ⅰ〈総論〉 尹 龍澤(著) - 八千代出版
  • ホスピス病棟の夏 川村 湊(著/文) - 田畑書店

    紹介 学生時代に出会って以来、文芸批評家の仕事を支え、また「文学的同志」として人生を共にしてきた最愛のが、乳がんにかかった……最後まで聡明さと向日性を失わずに逝ったを、ホスピス病棟で看取った〈看病記〉。そしての没後まもまく郷里に帰り、人工透析を受けながら自らの身体を蝕む病(腎臓病と糖尿病)とたたかう〈闘病記〉……そんな痛苦に満ちた日々にあって唯一、精神の拠り所となったのは「すべてを書き留める」ことだった。 文芸批評家が初めて他者のテクストを離れ、自らの等身大の姿を赤裸々に綴った〈魂の報告書(エクリチュール)〉! 版元から一言 江藤淳『と私』、西部邁『と僕』、川三郎『いまも、君を想う』……最愛のを失った文芸批評家の随筆の名作はいくつかありますが、そのなかで書に特異なのは、「ホスピス病棟」での看病の日常と、自らの「人工透析」に関するディテールを、ある時には〈記録者〉に徹して克明

    ホスピス病棟の夏 川村 湊(著/文) - 田畑書店
  • 〈異〉なる関西 日本近代文学会関西支部編集委員会(編) - 田畑書店

    紹介 織田作之助と川島雄三の共振、直木三十五と「ファシズム宣言」、佐藤春夫、中上健次を生んだ熊野と大逆事件~賀川豊彦の神戸労働運動、関西沖縄県人会~神戸モダニズムの空間、阪神間の建築表象を巡る考察~稲垣足穂、横溝正史……文学に始まって、映画、建築、または労働運動から前衛芸術まで。1920~30年代のメディアにおける文化表象を多様な角度から考察することで、「関西」という文化空間を立体的に捉えたまったく新しい〈関西学〉の誕生! 目次 まえがき 第一章 移動と差異化 酒井隆史 織田作之助と川島雄三 尾崎名津子 〈大阪人〉の視差──直木三十五「五代友厚」をめぐって 廣瀬陽一 金達寿における関西──〈神功皇后の三韓征伐〉と「行基の時代」 黒川創 小説『京都』に至るまで──土地と創作をつらぬくもの 【コラム】 福岡弘彬 ボロ・くず・ゴミ溜りの街、京都 第二章 場と営み 冨山一郎 宣言としての言葉をどう

    〈異〉なる関西 日本近代文学会関西支部編集委員会(編) - 田畑書店
  • 原子論の可能性 田上 孝一(編) - 法政大学出版局

    紹介 原子論とは、世界がそれ以上分割できない最小単位、原子(アトム)から構成されているとする説である。古代ギリシアのデモクリトスらに始まり、エピクロスやルクレティウスが提唱したこの世界観は、ガッサンディからヒューム、ライプニッツ、マルクスなどによる哲学的改訂を経て、現代科学にまで息づいている。明治日における受容史や現代物理学の視点をも展望する、邦初、全11章の包括的論集。 目次 序 【田上孝一】 第1章 古代原子論 デモクリトスとエピクロス、二つの原子論の差異をめぐって 【金澤 修】 はじめに 1 レウキッポスとデモクリトス 2 エピクロス おわりに 第2章 ピエール・ガッサンディの原子論 エピクロス主義、キリスト教、新科学 【坂邦暢】 はじめに 1 エピクロス哲学の歴史 2 聖職者にして文献学者にして自然哲学者 3 新たな天文学と原子論 4 摂理の導入と分子 おわりに 第3章 ジョ

    原子論の可能性 田上 孝一(編) - 法政大学出版局