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  • 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳著 生き方のゼロ地点 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

  • ベストセラーランキング(2018/4/15) - 琉球新報デジタル

    ■Booksきょうはん安謝店 (1)知念実希人著「崩れる脳を抱きしめて」(実業之日社・1296円) (2)東野圭吾著「ラプラスの魔女」(KADOKAWA・820円) (3)あずみ圭著「月が導く異世界道中 14巻」(アルファポリス・1296円) (4)トロル著「おしりたんていあやうしたんていじむしょ」(ポプラ社・1058 円) (5)「日一楽しいかん字ドリル」(文響社・1058円) ■ジュンク堂書店那覇店 (1)吉野源三郎著、羽賀翔一 漫画漫画 君たちはどう生きるか」(マガジンハウス・1404円) (2)上里隆史著「海の王国・琉球『海域アジア』大交易時代の実像」(ボーダーインク・1836円) (3)新井紀子著「AIvs.教科書がよめない子どもたち」(東洋経済新報社・1620円) (4)金城幸政著「愛でメシがえるかって?愛でこそえるんだよ」(廣済堂出版・1620円) (5)石井貴士著

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  • 『琉球文学論』 独特の感性放つ幻の本 - 琉球新報デジタル

    『琉球文学論』島尾敏雄著 幻戯書房・3456円 企画してができあがるまで、実に40年の歳月を要したことになる。島尾敏雄が多摩美術大学で行った集中講義をもとにまとめられた『琉球文学論』が、いくつかの曲折を経てついに発刊された。 著者の死後31年目に日の目をみたことになる。発行がここまで延びたのは「恥ずかしくてとてもにできない」(島尾ミホ「沖縄への思い」)と、著者自身がためらったからであり、あるいは発行元が倒産したからである。やはり大きいのは人のためらいであるが、出版に情熱を燃やしていた当時泰流社の編集者、高橋徹の島尾への書簡も掲載されていて、その流れもよく伝わってくる。 島尾は名瀬に移住するや、奄美の歴史・民俗に大いに興味を持ち、『名瀬だより』を執筆、のち奄美郷土研究会を結成、月1回の例会を開き、会報の発行などを手掛けた。その集大成として1976年には『奄美の文化 総合的研究』(法政大

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  • ベストセラーランキング(2017/10/15) - 琉球新報デジタル

    ■球陽堂書房サンエー那覇メインプレイス店 (1)日野原重明著「生きていくあなたへ」(幻冬舎・1080円) (2)佐藤愛子著「九十歳。何がめでたい」(小学館・1296円) (3)岸見一朗・古賀史健著「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社・1620円) (4)正子・R・サマーズ著「沖縄からアメリカ 自由を求めて!画家正子・R・サマーズの生涯」(高文研・1728円) (5)佐高信著「自民党に天罰を!公明党に仏罰を!」(七つ森書館・1188円) ■田園書房サンエー具志川メインシティ店 (1)正子・R・サマーズ著「沖縄からアメリカ 自由を求めて!画家正子・R・サマーズの生涯」 (2)沖縄県立中部病院編著「チームワークで県民の医療をささえる」(南々社・1296円) (3)今野敏著「武士マチムラ」(集英社・1728円) (4)東野圭吾著「片想い」(文春文庫・972円) (5)弘兼憲史著「古希に乾杯!ヨレヨレ人

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