トルコから逃れてきたクルド人が多く暮らす埼玉県川口市で出版社を営む小倉美保さん(52)が7月、ブックカフェ「ココシバ」をオープンした。書店として小規模出版社の本を取りそろえる一方、クルドのスイーツや手作り雑貨などを扱うイベントも企画。異文化交流の拠点にしたいと意気込む。「ヤバシ(ゆっくりやって)」。7月下旬に開かれたクルド人女性による手芸教室。日本人参加者が本場の手さばきを学ぼうと、覚えたての
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第33回詩歌文学館賞(日本現代詩歌文学館振興会など主催)が8日発表され、詩部門は若松英輔さん(49)の「見えない涙」(亜紀書房)に、短歌部門は伊藤一彦さん(74)の「遠音よし遠見
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