2018年3月9日のブックマーク (24件)

  • http://twitter.com/i/web/status/972030359868026880

  • http://twitter.com/i/web/status/972029804659617797

  • 最新科学で読み解いた南無妙法蓮華経

    最新科学で読み解いた南無妙法蓮華経
  • 青幻舎:書店ファックス「京都名庭・凸凹」 | 版元ドットコム

    サウザンブックス社:書店ファックス「トンネル」 - 2024/06/18西日出版社:書店ファックス「反戦フェア」 - 2024/06/18キーステージ21:書店ファックス「【KS21 7月新刊案内】沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか―日を「明治維新の呪縛」から解放し、新しい可能性を探求する―」 - 2024/06/18あかり舎:書店ファックス「スケッチ練習帖」 - 2024/06/17西日出版社:書店ファックス「しまなみ海道2024夏」 - 2024/06/14SCRAP出版:書店ファックス「『ミステリー写真集』『謎図鑑』重版のご案内」 - 2024/06/14あいんしゅりっと:書店ファックス「ウェルギリウスの死 重版出来」 - 2024/06/14五月書房新社:書店ファックス「新刊のご案内『いまからあなたの黒歴史を白歴史にする行動術 さあ、人生をひっくり返そう。』」 - 20

  • キーステージ21 :書店ファックス「最強の遺言: 相続・遺言まるわかりセミナー ネット検索では教えてくれない実例13からみた対策集」 | 版元ドットコム

    北大路書房:書店ファックス「公認心理師ハンドブック 心理支援 編」 - 2024/06/19北大路書房:書店ファックス「子どもの声からはじまる 保育アセスメント」 - 2024/06/19点滅社:書店ファックス「新刊『漫画選集ザジvol.2』」 - 2024/06/19女子栄養大学出版部:書店ファックス「8月新刊『おいしさの9割はこれで決まる!』」 - 2024/06/19サウザンブックス社:書店ファックス「トンネル」 - 2024/06/18西日出版社:書店ファックス「反戦フェア」 - 2024/06/18キーステージ21:書店ファックス「【KS21 7月新刊案内】沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか―日を「明治維新の呪縛」から解放し、新しい可能性を探求する―」 - 2024/06/18あかり舎:書店ファックス「スケッチ練習帖」 - 2024/06/17西日出版社:書店ファック

  • ペリーより62年も前に 佐山 和夫(著) - 彩流社

    紹介 【ジョン・ケンドリック】(John Kendrick 1740 年頃~1794 年)。 米国の軍人、船長、冒険商人でロバート・グレイらと共に アメリカ太平洋岸北西部探検を行った。 ペリーよりも早くに日に来航した最初のアメリカ人である。 日米関係が黒船ペリー提督に始まったとすれば、 日は「脅されて」国交を開始したことになる。 その62 年も前の紀州・串に来航したケンドリックに帰ることで、 日米交流は「脅し」によってではなく、友好的人間的な接触から 始まったことが伺えられよう。 その事実を確認することは、歴史を知ること以上に将来への 大きな弾みになる。 18世紀、米国の国家としての必要・利害が対立した国々との 関係に特に注目し、新たな資料に基づく「歴史的」再検証を試みる! 目次 (1章)コッド岬 (2章)港町ボストン (3章)立ち上がった大商人 (4章)新興国アメリカ (5章)ホー

    ペリーより62年も前に 佐山 和夫(著) - 彩流社
  • 紀水・松山常次郎 松山創(著/文) - 松籟社

    初版年月日 2015年2月 書店発売日 2015年3月9日 登録日 2015年2月19日 最終更新日 2023年11月7日 紹介 松山常次郎(1884-1961年)は、日の実業家、政治家、衆議院議員。土木工学の技術を学んだ後、朝鮮へ渡って大規模干拓工事を事業とする会社を興し、農地を増やすことで農業生産を大きく向上させた。1920年、衆議院議員に初当選し、1953年に落選・引退するまでの間、7回当選し、24年間を代議士として務め、廃娼運動・普通選挙運動・婦人参政権運動などにかかわった。キリスト教・プロテスタントの普及にも尽力した。書は、松山常次郎の生涯を、資料の裏付けによって描き出す。 目次 第1章 九度山の麒麟児 1 九度山/2 生い立ち/3 五條中学/4 父・常治 第2章 青雲の志 5 京都/6 東京/7 農業土木/8 小崎弘道/9 徳富蘇峰/10 留学/ 11 ワデル・ハーリントン

    紀水・松山常次郎 松山創(著/文) - 松籟社
  • カツオ今昔物語 鹿児島県立短期大学チームカツオづくし(編著) - 筑波書房

    初版年月日 2015年2月 書店発売日 2015年3月9日 登録日 2014年12月24日 最終更新日 2015年3月9日 紹介 全体像を構成している一つの材に焦点をあてて、そこから、「和」の魅力に迫ってみることにしました。書は鹿児島県枕崎市のカツオとカツオ節の事例を紹介した。他の地域の他の材についても役立てることができるような汎用性に気を配り、他の地域でも、特産品を使った地域おこしや、生産拠点の海外進出や海外販売、地域共同体の再構築など様々な問題に取り組まれるその際に、書で紹介するカツオとカツオ節の事例が参考になればと思っています。 目次 はじめに これまでも、そしてこれからも─カツオとカツオ節の町、枕崎のお話─ 第Ⅰ部 カツオとカツオ節のお話 第1章 カツオ節から KATSUOBUSHIへ 1 知らないと損するカツオ節の種類! 2 秘密は製造過程にあり 3 枕崎カツオ節 30

    カツオ今昔物語 鹿児島県立短期大学チームカツオづくし(編著) - 筑波書房
  • 讃岐典侍日記[さぬきのすけにっき] 小谷野 純一(著) - 笠間書院

    紹介 愛が基底にながれる、日文学史上、極めて稀有な日記作品を現代語訳で紹介。 襲い来る病苦に呻きつつ、死に傾く堀河帝に何もなし得ない無力感を感じつつ、ひたすら、愛執の眼差しを注ぎ、病床に添い臥しながら、その体感を内奥に刻印する…。 情動のほとばしりとしての言説を的確に見きわめた著者が、丁寧に日記の世界に誘う。原文と現代語訳、詳細な解説、脚注語句索引、和歌各句索引付き。 【凡例】 一 書は、一般研究者や大学院、大学での学習者だけでなく、古典を愛する方々にも利用できるよう配慮して、執筆したものである。 一 文を右頁に、現代語訳を左頁にそれぞれ掲示し、また、両頁にわたって脚注を施した。 一 文は、『群書類従』所収を底とし、今小路覚瑞・三谷幸子編『校讃岐典侍日記』文篇に対校資料として掲げられている二十三の諸を見合わせ設定した。 一 底をはじめ、諸のいずれによっても意の通らな

    讃岐典侍日記[さぬきのすけにっき] 小谷野 純一(著) - 笠間書院
  • 妖術師・秘術師・錬金術師の博物館 〈新装版〉 G.ド・ジヴリ(著) - 法政大学出版局

    目次 翻訳の周辺 序 第一部 妖術師 1 光の世界に対立する闇の世界 2 闇の世界の宗儀の表現 3 信仰生活における悪魔の出現 4 妖術師、悪魔の教会の司祭 5 悪魔の夜宴への準備 6 悪魔の夜宴 7 悪魔の呼寄せ 8 妖術師の書物 9 悪魔との契約 10 昔の著述家による悪魔の具体像 11 悪魔に押しかけられた人々 12 悪魔憑き 13 降霊術、死者の呼寄せ 14 呪縛 15 媚薬と呪殺 16 妖術師の処罰 第二部 秘術師 1 ユダヤ人のカバリストとキリスト教徒のカバリスト 2 大宇宙における占星術 3 小宇宙における占星術 4 観額術、額のしわの科学 5 人相術 6 手相術 7 カード占い、タロット 8 占い術のいろいろ 9 棒占い、すなわち占い棒を使う術 10 眠りと透視の神秘 11 不可視の力の治癒力 12 護符 第三部 錬金術師 1 秘密の教義 2 錬金術の物質と作業の諸操作 3

    妖術師・秘術師・錬金術師の博物館 〈新装版〉 G.ド・ジヴリ(著) - 法政大学出版局
  • アメリカ演劇 26 日本アメリカ演劇学会(編) - 法政大学出版局

    目次 ユージーン・オニール、反逆の演劇の軌跡 ──詩人、所有者、憑かれた者たちの弁証法 (貴志雅之) 劇作家ユージーン・オニールの「ニューヨーク物語」 ──『蜘蛛の巣』、『毛猿』、『ヒューイ』に見る敗残者たちの世界 (竹島達也) 花咲き緑溢れる大地への憧憬 ──『偉大なる神ブラウン』 (大森裕二) 移動と労働 ──ユージーン・オニールの初期海洋劇 (天野貴史) ユージーン・オニール劇における終わりなき「終わり」の探究 (森道孝) ブルータス・ジョーンズの死と「銀の弾丸」 ──黒人の魔法に溶ける貨幣・労働・自己 (佐藤里野) ユージーン・オニール年表 (牧野内美帆) 日アメリカ演劇学会第4回大会報告と発表レジュメ 日アメリカ演劇学会選挙規程 日アメリカ演劇学会会則 日アメリカ演劇学会部構成・役員構成 『アメリカ演劇』投稿規定 編集後記 「ユージーン・オニール特集III」執筆者紹介

    アメリカ演劇 26 日本アメリカ演劇学会(編) - 法政大学出版局
  • 大革命前夜のフランス 〈新装版〉 A.ソブール(著) - 法政大学出版局

    紹介 大革命前夜、例えばパリの石工の賃金はどう推移したか、貴族や聖職者の実態はどうか、都市民衆と農民を圧迫する税と特権の数々、乞や放浪者の世界、ブルジョワジーの実像と思想等々、社会経済構造から心性・願望の領域まで、旧体制を巨細に解剖する。批判的社会史学の方法を明快に示した好入門書。 目次 まえがき 日語版への序文 凡例 序章 旧体制 第一部 経済構造 第一章 旧体制の経済 伝統的諸構造の存続 一 旧型の農業 1 農業の法的・技術的・社会的諸条件──共同体体制と集団的規制 2 農業の法的・社会的諸条件──領主体制と封建的徴収 3 いわゆる「農業革命」 二 工業生産の旧型組織 1 職人的構造の生産と商業──同業組合体制 2 農村工業 3 「集合」マニュファクチュア 三 大商業 1 商業の飛躍的発達の技術的諸条件 2 国内商業と対外貿易 3 陸上大貿易 4 海上大貿易 四 大工業の開始 1 

    大革命前夜のフランス 〈新装版〉 A.ソブール(著) - 法政大学出版局
  • 思想のグローバル・ヒストリー デイヴィッド・アーミテイジ(著) - 法政大学出版局

    紹介 帝国の世界が終焉を迎えた時代に、国際思想は国境や大洋を越えていかに伝播し受容されたのか。人びとはどのようにして、一国家だけではなく諸国家の世界に生きていると自覚するようになったのか。近代世界の礎となる国際法や独立宣言の淵源を、ホッブズやロック、バーク、ベンサムに求める意欲作。 目次 はじめに 序章 近代国際思想の基礎を再考する 第I部 歴史的基礎 第1章 思想史における国際論的転回 第2章 グローバリゼーションの前史はあるのか 第3章 象と鯨 世界史における帝国と海洋 第II部 17世紀における基礎──ホッブズとロック 第4章 ホッブズと近代国際思想の基礎 第5章 ジョン・ロックの国際思想 第6章 ジョン・ロック、カロライナ、あの統治二論 第7章 帝国の理論家ジョン・ロック? 第III部 18世紀における基礎 第8章 18世紀ブリテンにおける議会と国際法 第9章 エドマンド・バークと

    思想のグローバル・ヒストリー デイヴィッド・アーミテイジ(著) - 法政大学出版局
  • 蘇軾文学の継承と蘇氏一族 原田 愛(著) - 中国書店

    紹介 宋代を代表する文人蘇軾──その文学は遠く日まで伝わり、大きな影響を及ぼした。そうした偉大さ故にあたかも河が大海に流れるように自然と流伝したものと見なされ、弟の蘇轍を始めとする蘇氏一族が如何に尽力したかについてはこれまで見逃されがちであった。蘇氏一族のそうした行動原理となったのが、陶淵明の詩篇124首に和韻した、蘇軾晩年の代表作「和陶詩」であったことも……。書は、その「和陶詩」を切り口に、蘇軾の政治的地位が失墜した北宋末期から名誉回復が果たされた南宋初期までの蘇氏一族の編纂活動の流れを究明することで、今に伝わる蘇軾の文学の源泉を辿らんとするものである。 目次 【目次】 序  [王水照] (日語訳版) 序 章3 一 中国の文人と子孫 二 蘇氏一族の系譜 三 蘇軾の人生 四 現存する蘇軾文集について 五 書の目的 ◆上篇 蘇軾「和陶詩」の継承と蘇氏一族 第一章 蘇軾「和陶詩」と蘇轍

    蘇軾文学の継承と蘇氏一族 原田 愛(著) - 中国書店
  • マルチのカリスマ 樋口昂央(著) - あっぷる出版社

    初版年月日 2015年3月 書店発売日 2015年3月9日 登録日 2015年2月19日 最終更新日 2015年3月23日 目次 第一章 ミキプルーンの誕生 三基商事のはじまり ミキプルーンの誕生 日におけるマルチ・システムの誕生 マルチ・システムのスタート 三基商事最初の危機 プルーン戦争 三基商事のマルチ・システム マルチシステムの社会的悪評に対する三基商事の戦略とは アメリカ発祥のマルチ・システム 監督官庁との攻防 三基商事のシステム改善策 マルチシステムを最も怖れていたマルチ企業 マルチのカリスマ、門田敏量氏 三基商事の経営戦略 第二章 三基商事の現状 企業三〇年寿命説 三基商事特有のシステム 三基商事の販売促進戦略 預かり制度の問題点 離脱する代理店 会社にとってのコストアップで代理店を守れ 三基商事の経営バランス 組織の高齢化 マルチ・システムにおける世代交代のむずかしさとは

    マルチのカリスマ 樋口昂央(著) - あっぷる出版社
  • 『スッキリ』で紹介された赤ちゃんのための絵本『うるしー』『もいもい』って? 【2018年3月8日放送】[TSUTAYA News]

  • 詩歌文学館賞決まる - 日本経済新聞

    第33回詩歌文学館賞(日現代詩歌文学館振興会など主催)が8日発表され、詩部門は若松英輔さん(49)の「見えない涙」(亜紀書房)に、短歌部門は伊藤一彦さん(74)の「遠音よし遠見

    詩歌文学館賞決まる - 日本経済新聞
  • ギレルモ・デル・トロの「パンズ・ラビリンス」メイキングブック発売

    これは、ギレルモ・デル・トロが監督を務めた2007年公開の映画「パンズ・ラビリンス」の舞台裏を、膨大な資料や制作秘話とともに紹介するもの。絵コンテ、スタッフへのインタビューなどが収録されているほか、デル・トロと同じくメキシコ出身の映画監督、アルフォンソ・キュアロンやアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥも登場する。 書を購入した読者を対象に、デル・トロの直筆サイン入り書籍「ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター 混沌の時代に贈るおとぎ話」を抽選で3名にプレゼントするキャンペーンも実施。4月30日が応募締め切りとなっている。詳細はDU BOOKSの公式サイトで確認を。 なお第90回アカデミー賞で作品賞、監督賞などを受賞したデル・トロの新作「シェイプ・オブ・ウォーター」は現在全国で公開中。

    ギレルモ・デル・トロの「パンズ・ラビリンス」メイキングブック発売
  • http://twitter.com/i/web/status/971943760564183040

  • THE FUTURE OF WELFARE STATE IN EAST ASIA NAOMI MIYAZATO(編著) - 八千代出版

    紹介 社会保障・社会福祉制度は、近代社会・産業資主義社会の発展により必要とされるようになったものであり、その進展と密接に関連している。東アジアでは、急激な近代化・産業化による地域間の不平等、また急速に進む少子高齢化が特徴として掲げられる。また、社会福祉の担い手として、地域社会、家族への依存も高い。書は、日を含め韓国中国台湾を主な調査対象とし、東アジアにおける持続可能で効率的な社会保障・福祉制度を考察する 目次 Chapter1:Asia's Rapid Population Aging and Its Impact on the Changing Pattern of Intergenerational Transfers Chapter2:The Current Status of the Earned Income Tax Credit in Korea and the Im

    THE FUTURE OF WELFARE STATE IN EAST ASIA NAOMI MIYAZATO(編著) - 八千代出版
  • 宋人文集の編纂と伝承 東 英寿(編) - 中国書店

    紹介 中国の宋代(960~1279年),木版印刷術の発展により文人や編纂者たちの意識は大きく変わり,多種多様な文集が制作された。それらはいかにして後世に伝えられたのか。編纂と伝承の実相を,緻密な文献考証をもとに明らかにする。 厳しい言論統制下で蘇軾の詩はどのようにして伝えられたのか。晏幾道の詞に次韻した詞の特色とは。また,歐陽脩とその全集の編纂者・周必大が手掛けた文集の制作過程を考察。 さらに,海を渡り,室町時代の日に伝わった漢籍の受容についてや,文学が伝わる上での絵画の役割,歌辞文芸である「詞譜」に見る萬樹が与えた影響など,宋人文集から広がる豊潤な研究フィールドでの論考をまとめた示唆に富む一書。 目次 序文:編纂と伝承のフィールドワーク 東 英寿 Ⅰ 総 説 詩集の自編と出版から見る、唐宋時代における詩人意識の変遷 内山精也 メディア変革と詩集自編の普遍化:初唐から北宋末まで 南宋中期

    宋人文集の編纂と伝承 東 英寿(編) - 中国書店
  • 鷄冠 木本隆行(著/文) - ふらんす堂

    紹介 ◆第一句集 水吸つて締まる荒縄厄日なり 俳句への根性の強さ、巧みさもさることながら、俳句に取りつかれたような自由自在の発想である。 素材を自由に駆使する木隆行君は、わが「門」のホープである。 (序より・鈴木節子) ◆自選十二句 頤にひかりを感ず水の春 父知らず父にもなれぬ父の日よ 一日の一人称を流すシャワー 菊膾うたふごとくに国訛 わたつみに花冷の波立ちにけり 警策の一打にひかり梅二月 朝顔を蒔きて波郷に鷹夫かな 少年の肘・膝・拳青あらし 湯の滾る火のみづみづし霜の花 水吸つて締まる荒縄厄日なり 鶏冠の吹かれてをりぬ秋の昼 わが影を泉へおとし掬ひけり 目次 序・鈴木節子 菊を焚く  二〇〇八年~二〇〇九年 11 うたふごとく  二〇一〇年~二〇一二年 39 まつすぐに  二〇一三年~二〇一四年 71 寒禽のこゑ  二〇一五年 103 明日のこと  二〇一六年 133 しろがねの水 

    鷄冠 木本隆行(著/文) - ふらんす堂
  • 醤油 吉田 元(著) - 法政大学出版局

    紹介 日の味に欠かせない醤油だが、商品として庶民に広まったのは江戸時代である。それまでは塩辛や味噌に似た自家製の汁を調味料としていた。醤油の普及により天ぷらや寿司、蒲焼きや蕎麦など文化は一気に多彩になる。母国に数百持ち帰った明治期の英国人、濃口・淡口といった産地の特徴、台湾中国との製法の違い、代用醤油の登場、海外輸出時の苦労ほか、エピソードも盛りだくさん。 目次 第一章 調味料の誕生 東アジア型生活と調味料/旨味の発見/醤油とは/醤油のつくり方/発酵の仕組み/圧搾と火入れ/醤油の味と香り 第二章 古代日の調味料 朝廷でつくられた調味料/醤とは/醤油の神/宴会料理 第三章 室町・戦国時代の調味料 寺院の事/公卿の事/醤油の誕生 第四章 江戸時代の醤油 料理書にみる醤油/醤油の産地/関西醤油/関東醤油/醤油屋の看板/醤油職人/醤油の輸送/「下り醤油」の復元 第五章 日醤油の海

    醤油 吉田 元(著) - 法政大学出版局
  • 学校栄養士の労働 久保田のぞみ(著) - 筑波書房

    紹介 『戦後学校給における栄養士労働の性格変化』、『学校栄養士の労働実態』、『学校給のリスク管理における栄養士の役割、『地場産物活用にみる学校栄養士業務の特質』、『学校給における栄養士職の労働に関する課題と展望』の各テーマで学校栄養士の労働を論じた。 目次 はしがき 序章 研究目的と課題 第1節 問題提起と課題 (1)栄養士職における労働の現状 (2)栄養士労働の特徴と抱える問題 (3)書の目的と対象の限定 第2節 研究動向と書の構成 (1)栄養士労働研究における学校栄養士の位置 (2)書の構成 第1章 戦後学校給における栄養士労働の性格変化 第1節 戦後学校給の再開と栄養士の役割:第1期1945~1960年度 (1)「制度としての学校給」の開始と栄養士の状況 (2)学校給法の成立と栄養士の制度的位置づけ (3)おわりに 第2節 学校給の拡大と学校栄養職員制度の確立:

    学校栄養士の労働 久保田のぞみ(著) - 筑波書房