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ブックマーク / iga19.hatenadiary.org (1)

  • キュレーションからは何も「生まれない」(「キュレーションの時代」を読んで) - I lost tomorrow

    佐々木俊尚さん ([twitter:@sasakitoshinao]) の新刊、 「キュレーションの時代 - 「つながり」の情報革命が始まる」を読みました。 300ページぐらいですが、事例が多く大変読みやすいです。 ですが、このを読み始める前に読んだ、とあるに書かれていた懸念を覆すような 事例が出てくることもなければ、考察が出てくることもないように思いました。 佐々木さんはこのの中で事例として、 ・アウトサイダーアーティストのジョセフ・ヨアキム ・ミュージシャンのエグベルト・ジスモンチ ・映画の「ハングオーバー」署名活動 ・「シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展 ・アウトサイダーアーティストのヘンリー・ダーガー などを挙げています。 これらの事例の特徴は、「シャガールの事例」を除くと、 今まで解釈するためのコンテキストがなかったものにコンテキストを持たせて、 みんなが解

    キュレーションからは何も「生まれない」(「キュレーションの時代」を読んで) - I lost tomorrow
    hanna0311
    hanna0311 2011/03/31
    キュレーションについての考え方
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