”おおもりめしの洋食「こふじ」” | メタボなオジサン新型コロナウイルスに関する情報についてホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログAmeba新規登録(無料)ログイン”おおもりめしの洋食「こふじ」”

カントーイベント中にクリアしておいたほうがいい理由！ １７日から追加された「メルタンの謎を解け」スペシャルリサーチ。 このカントーイベント中にクリアしておいたほうがいいかも！！ 下記にメルタンスペシャルリサーチの内容を抜粋しています。 よく見てください必要なポケモン今なら手に入りやすいのがわかりますねっ！！ ２７日までがチャンスです！！ 「メルタンの謎を解け」スペシャルリサーチ 3/9の内容 メタモンを1匹捕まえる ジムで2回バトルに勝つ レイドバトルを2回する 4/9の内容 はがねタイプのポケモンを5匹捕まえる でんきタイプのポケモンを5匹捕まえる 相棒と歩いて5個のアメをもらう 6/9の内容 コイルを1匹進化させる タマタマを5匹捕まえる レイドバトルを10回する 7/9の内容 スリープを1匹進化させる カラカラを1匹捕まえる ストライクを1匹進化させる 8/9の内容 オムナイトかカブ

茂原市の藻原寺（そうげんじ）で行われた万灯行列、御会式（おえしき）を見に出かけた。私は日蓮宗ではないのだけども、おいでと言われてのこのこ出かけて行った次第。御会式は茂原小学校を起点として茂原駅、アーケード街、商店街を万灯行列が練り歩き、藻原寺へと戻っていく。普段見慣れた所を盛大な掛け声や薄い太鼓（団扇太鼓というそうな）の音とともに万灯が練り歩く様は壮観だ。この重そうなものを人力で担ぐ。さすがに長時間は支えられず、頻繁に担ぎ手を交換しながら歩いて行く。商店街を行く万灯行列。藻原寺へ戻ってきた。… 思えば、藻原寺を遠くから見ることがあっても散策するのは初めてかもしれない。 藻原寺はポケモンGOのメッカとなっており、スマホやタブレットを持ってウロウロする人がたくさんいる。 場所が場所だけに、事情を知らなければちょっと異様だ。 参拝者よりもポケモン詣でに来る人の方が多いかもしれない。 今やポケモン

境港産煮干そば　800円 ずっと行ってみたかったノ貫。へちかん、と読みます。ノ貫とは、安土桃山時代の伝説の茶人なのだそうで、全く知らずに最初は「のかん」かと思っていました。 とにかく人気のお店。昼はラーメン、夜は日本酒専門店。ちょっと夜にひとりでは行けないような雰囲気のところにありました。 並ぶの覚悟で土曜の11:30。まだお昼前だしそこまで、と思ったけどやっぱり行列でした。待つこと40分。漸く入店。並んでいる時にオーダーは通っているので、着席後はすぐにサーブされます。 待った分テンションもあがる。目の前に運ばれてきた段階で魚介のだしの香りがぷーんと漂ってくる。見た目も煮干そばなのに、とても濃厚そう。 まずは、スープから。 うわ。ヤバい。 煮干なんだけど、なんだかもっと高級な魚感。お上品な煮干たち。濃厚かと思いきやスッキリしてる。動物感まるでなし。もうこれはラーメンと言うか、おそばの出汁の

週末ごはんのご紹介でございます。 まずは簡単おつまみでくるみ入りサラミと野菜のマリネ2種。 思いついて作った真ん中のは特に気に入ったので、 レシピ作りをしたいと思っております。 じゃがいもっぽいですがじゃがいもじゃないんですよ。 2皿めは大好きなニシンのマリネの茹でじゃがいも添え。 ビストロの定番ですがあっさりで美味しいんです。 フランスのビストロというと、こってりイメージが浮かぶこともあるかもですが、 結構そんなことないんですよねぇ。 特に前菜はあっさりさっぱりも揃っております。 3皿めはイカスミのパスタ。 この次に出てくるのですがイカを使った1品を準備して、 その際、足とスミが残ったので、簡単ちゃちゃっと作りました。 ポイントは真っ黒でわかりませんがトマトも入れること。 調味料の1つになります。 で、旦那が一口食べてすぐセ・ボン！と大喜び。 私はイカをほぼ全部使えたので満足。 なるべく

また更新期間が空いてしまいました(^^; 中々忙しい日々を送っております。 さて。 前回久々に長女のお話をお送りしましたが、今回も長女です。 何やら長女から真剣な面持ちで切り出されたのですが… 嫌な予感しかしない(-_-;) まぁ、何はともあれ聞いてみるとしますかね…。 ※今回のお話は１０月２７日から１１月２日までの間各記事の１コマ目に掲載していたものです。 実はその間の１コマ目だけを繋げると１つのお話になるのでした(￣ー￣) 話のストックを作りたくて扉絵だけで進行させて、後日イラストが描けない時に再編集してお送りすることにしました。 最近忙しすぎてあの手この手を考えて更新しようと企んでます。 どうぞ宜しくお願いしますm(__)m １０月某日。 これはまだ長女と嫁さんの大戦争がおこる前のお話ですね。 僕が仕事から帰ってくると、な～んか真剣な顔をして話してくる長女さん。 う～ん… 真剣なのは

Excelで構成比を求めることがあります。小さい数Aを大きい数Bで割ると（=A/B）、Aが、B全体の中で何％の割合を占めているかが分かります。いや、分かるはずなんですよ・・・ ところが、割合の計算が苦手な人は、5000円を200円で割ることは理解できても、200円を5000円で割る意味が分かっていません。もはや普通の割り算ではない！と割り切って考えたほうが良いです。電卓で計算したら0.04ですが、この小数の意味が分からなかったら、構成比率を求める意味がありません。 そこで今回は、全体に占める割合、構成比率の求め方とそのパーセンテージの読み方をExcelで出題します。 「割合の重要事例」シリーズ（この記事は第３回です） 割合の計算が分からない原因は、かけ算による変化を理解していないこと 増減率をパーセントで求めるには、増減を表す比率から1を引くだけ 構成比率は全体の何％？の前に、大きい数で割

山々や木々が真っ赤に色づく季節 わたしもフラリと旅に出ました 女ひとりみちのく旅です 澄んだ空気の青空に 紅く染まった木々が 美しく映えるこの季節 こんな時はこの歌を思い出します 燃える秋 / ハイファイセット 映画化されたものは観ていませんが 原作となった小説はずっと前に読みました 燃える秋 (講談社文庫) 作者: 五木寛之,中田耕治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1985/06/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 美しいヒロインが 人生を見つめなおすために 外国へと旅に出るという 五木寛之、渡辺淳一、宮本輝、連城三紀彦 かつて好きだったあのジャンルです てっきり こちらだと思った方はすみません みちのくひとり旅　山本譲二 せっかくですので 元高校球児で売り出した頃の 若かりしジョージ山本もどうぞ あ、先ほどのひとり旅は 真っ赤なウソですが 家でひとり 突然芸術に

カメキチの目 だいぶん前に録っていたドラマが考えさせることが深く、神経を使いすぎたからか少々つかれた。 しかし、見のがさないでほんとうによかった。 『Aではない君と』 原作は小説。 （もちろん原作に直接せっするのがいいのですが、それが苦手な者にはテレビドラマになるのはありがたいです） ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「A」とあったので、「ああ、アレか…」と思った。 作者は神戸のあの事件に深くふかく向きあい、罪を犯した人間がそれを悔い、「更生」するとはどういうことなのかを、この小説では「いじめ」問題を扱うなかで迫ろうとしていた。 罪を悔い、人生をやり直す。そのことを少年期においてするというのはどういうことなのか。 「更生」はほんとうに可能なのだろうか。可能だとしたら、その条件は何なのか。 ・ここでも14歳の少年が殺人を犯す。少年はすぐに捕まった。 物語のあらすじは、加害少年の父（主人公

さて、本日は音楽記事のリライト‼️ イギリスの音楽雑誌「NME」で、こんな記事があった。 nme-jp.com 自分の周りを見ても一理あるなという気はする。大学時代の仲間と飲んだりすると、新作とか新しいバンドとか追っている人は少なくなってるもんね。だから、お前凄いなって言われるw でも、自分も最近は新しいバンドでも80年代っぽい音を探したり、昔から好きなバンドの新作をまだ追っているっていうのが多くなって来たかもしれない。 yoshimarufp.hatenablog.com このバンドとの出会いも30代入ったばかりだから自分が新しい音楽を吸収する ギリギリだったのかもしれない そう考えると刺激的な出会いに感謝❓ yoshimarufp.hatenablog.com この記事で触れている新作って去年出て、もう聴いているんだけど、リライトの場合どこまでやるか悩むよねぇ…一応備忘録的な所もあるし

今日も訪問ありがとうございます😊 本日の我が家のお昼ごはんの紹介です！ まず、妻のユリはこちら！ ペヤングやきそば激辛MAX END！ 我が家の激辛女王ユリがついに、ペヤングの最恐やきそば、激辛MAX ENDに挑戦です！ そして僕と娘達は… ペヤングやきそば超超超大盛GIGA MAX！ 以前は家族4人でGIGA MAXを食べましたが 今回は3人で食べます。 ではさっそく作ります！ 激辛ソース、見るからに辛そうですね… 2つ並べると、大きさの違いがわかりますね。 激辛ソースをかけて… うわっ匂いからして辛い！ 下手に吸うと咳が出るから、こっちはユリに混ぜてもらいます。 両方完成！ さて実食です！ 試しに僕も激辛MAXの方を少しだけもらいました。 咳が出ると困るから、本当に少しだけ！ 食べてみると… うわっ辛っ！ これは下手にすすったら確実に咳が出ますね！ これは僕は無理だ！ 「ウチも食べて