タグ

情報収集に関するhanya_pungのブックマーク (2)

  • スマホ時代に見る情報収集の手法と検索の活用方法--ドコモ・ドットコム調査

    ドコモ・ドットコムによる、モバイルビジネス・マーケティング情報誌「スマートフォンレポート」の最新号(Vol.10)より、スマートフォン購入状況調査の一部をお届けする。 今回は「検索利用傾向・情報収集手法に関する調査」と題し、スマートフォンユーザーが情報収集する手段としてのスマートフォンの活用状況について調査を行った。情報収集する際に利用している検索ポータルや検索ツール、フィーチャーフォンを利用していた時との比較、また検索連動型広告の活用状況等に着目し、スマートフォンユーザーの情報収集傾向について述べたいと思う。 まず、情報収集の手段としてスマートフォンを活用しているユーザーを調べたところ、「スマートフォンで情報収集はまったくしない」ユーザーは5%程度にとどまり、9割以上のユーザーが情報収集の手段としてスマートフォンを活用していることがわかった(図1)。 どのような検索手段を使っているかとい

    スマホ時代に見る情報収集の手法と検索の活用方法--ドコモ・ドットコム調査
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/02/24
    4割が検索アプリを利用。俺あんまり使ってないなぁ。
  • アウトプットを最適化する3つの方法

    前エントリーでは、情報収集の最適化に関して書いたが、 今回は情報収集の最終目的であるアウトプットについて言及してみたい。 時代の変化 人はなぜ、せっせと情報を収集するのか?人はなぜ、せっせと情報を収集するのか? 少なくともビジネスにおいて言えば、アウトプットを行うためだろう。 しかし、最近は目的不在というか、収集自体が目的化しているのではないかと思うことがしばしばある。 暇さえ見つければ、ネットにアクセスし、何かしらを閲覧していて、そこに明確な目的は存在していないようだ。 情報過多とよく言われており、実際にここ10年で選択可能な情報量は530倍に膨らんだそうだが、完全な情報過多は、考える力の低下を招いていないだろうか。 個人的には、YouTubeが登場した頃から、この傾向が始まったように感じている。 なぜか? ネットの役割が変わったからだろう。単純におもしろいのである。 ネットのTV化 ~

    アウトプットを最適化する3つの方法
  • 1