わかること！2015.05.08プロモーション ブランディング、宣伝広告、マーケティング、PRの違いを画像で示してみた
Facebookモバイル・アド収益の伸びの凄さがわかる1枚のチャート | 数字からわかることブログ
先日、Facebookは第2四半期決算の発表があり、モバイル広告が好調ということもあり最終損益3億3300万ドルと発表しました。 このうちモバイルは広告売上げの41%を占めており、総収入の36%と言われています。 Facebookモバイル・アド収益の伸び率がわかるチャート 上記チャートを見て頂くと一目瞭然ですが、Facebookモバイルビジネスはもの凄い勢いで急成長しています。 モバイルに比べ、その他は停滞気味ですが、モバイルが伸びることで今の展開をなしえています。 現在、さまざまなモバイルコミュニケーションアプリが登場していることで、「将来のインフラへの打撃」が懸念されていましたが、結果としてアクティブユーザーは増えている結果になっています。 つまり、ユーザーはLINEも使うけど、Facebookの使うといった流れになっているのだと思います。 このことから、今のところユーザーはどち
画面が小さなモバイルデバイスだからこそ、威力を発揮する。フェイスブックのモバイル広告収入拡大をけん引するネイティブ広告
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネットを仕事にしてみた。そしたらネットはつまらなくなった。
学生の頃から、ネットサービスが好きだった。 自分みたいな人間が作ったサービスを顔も知らない人が沢山使ってくれる、あの快感。 直接話せない事とか話せない人とも、話せる唯一の世界がネットだった。 自由であったし、最高に楽しい世界。 大学生になった。 何もせずに、過ごしていたら、すぐ就職活動だ。 着慣れないスーツを来て、話慣れない言葉を話し、思ってもいない言葉を話す。 阿呆らしくて嫌になった。 仕事をするのが怖くなった。 そんな時にネットを仕事にする事を思い付いた。 幸い、自分でサービスを作った事もある。上手く話せなくても実績があったから、なんとかなった。 自分みたいなタイプの人間は、好きな事以外できないというのは分かっていたし、その唯一好きな事は恐らくインターネットだった。 だから、それを仕事に出来る事は、本当にラッキーだったし、自分の天職になるのではないかと思っていた。 大学に行く時、毎日見
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