2017年6月7日のブックマーク (9件)

  • なぜ、受動喫煙対策は進まないのか 日本医師会副会長に聞く

    たばこの煙を吸うことに健康上の害があるのは、今や周知の事実だ。しかし、いざ「禁煙推進運動」や「受動喫煙対策」をしようとすると、当然のことながら、反応には賛否が入り混じる。 2020年に東京でスモーク・フリー(受動喫煙のない状態)が原則のオリンピック開催を控える中、2017年の通常国会で提出予定とされた受動喫煙対策法案は、今も厚生労働省と自民党との間で調整が難航している。 なぜ、禁煙推進運動や受動喫煙対策は進まないのか。BuzzFeed Newsは国内最大の医師の職能団体であり、長く禁煙推進運動に取り組んでいる日医師会副会長・今村聡氏にインタビューを行った。 たばこは嗜好品で、喫煙の文化もある。しかし、それは健康上の害についてのエビデンス(証拠)が積み上がるより前から受け継がれているものだ。——禁煙推進運動や受動喫煙対策には「禁制品ではないのになぜ」や「喫煙は文化」という反論もあります。そ

    なぜ、受動喫煙対策は進まないのか 日本医師会副会長に聞く
    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    屋内の喫煙(受動喫煙)は健康問題だが屋外喫煙はマナーの問題であり、両者が混同されているという指摘。少なくとも健康問題を理由とするならば、屋内での完全禁煙と屋外喫煙の規制緩和はセットで行われるべきかと。
  • 零戦プロジェクトに何が何でもケチをつけたいAERA記者「竹下郁子」

    竹下郁子 @i_tkst ゼロ戦里帰りプロジェクトの石塚さん、チャンネル桜にもご出演されていた。いわく「零戦は特別な美しさがある」「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「日人であることに誇りを、日の近代の歩みに自信を持って欲しい」「戦争は悪、過去は否定という絵図は違う」 なるほど〜。 2017-06-04 06:38:30 竹下郁子 @i_tkst 戦争への反省と「零戦カッコイイ〜」が両立する精神状態というのがマジで分からん。私にご意見をくださる皆さんが「加害」の視点がまるっと抜け落ちて悲劇の主人公気分なのも興味深いし、普段は中国北朝鮮の脅威を煽っている人がこんなときだけ「平和な日の空、ほっこり」とは? 2017-06-04 22:49:21 児斗玉文章💉💉(ことだまふみあき @kotodamaxxx1 @i_tkst いえ完全に両立しますよ。私の友人は戦車や戦闘機のプラ

    零戦プロジェクトに何が何でもケチをつけたいAERA記者「竹下郁子」
    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    言論の自由は言論を妨げられない自由であって言論に対する批判を免れる自由ではなく、自由に発せられた個人の感想を侮辱と評することもまた言論の自由なのですが、言論の自由を理解されているのでしょうか?
  • 雑なフェミ視点とオタクによるオタク差別論

    ぽぴー @oqqoq_poppo ヤンキー的な男がモテるのはそういうコミュニティだから、というのはそうだけど、性犯罪に真っ向からNOを突きつけます!ってポーズとる男がモテるコミュニティよりずっと大きいような気がしますね・・・・ 2017-06-06 00:31:59 ぽぴー @oqqoq_poppo 「若いメスを甘やかしてセックスして捨てるんじゃなく、他人を尊重し合う世の中に」って言うけど、男女ともにオスvsメス!ヤったもん勝ちガチンコバトル!みたいなステージで生きたい人多いと思いますよ。 2017-06-06 00:35:10

    雑なフェミ視点とオタクによるオタク差別論
    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    ツイート削除済で詳細は不明ですが、女性が男性性に対して性犯罪への警戒をしなければならないのは男性側の責任で、警戒することはムスリムや黒人への偏見に基づく差別とは異なる的な正当化のまとめでしょうか。
  • 朝日新聞(アエラ)記者と零戦

    竹下郁子 @i_tkst TLに零戦を讃える人がたくさんいて、考え込んでしまう。「平和を考える機会」にはなってないようだけど→日人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK61… 2017-06-04 05:08:32 竹下郁子 @i_tkst 今を生きる私たちがすべきは、零戦に平和を奪われた人たちについて知ることじゃないの。2017年の東京の空を飛ぶ零戦を「美しい」「勇姿」と表現する人たちを見ると、これが「平和について考える機会」になっているのか疑問です。そこに人の痛みへの想像力はあるのでしょうか。 2017-06-04 05:41:41 竹下郁子 @i_tkst ゼロ戦里帰りプロジェクトの石塚さん、チャンネル桜にもご出演されていた。いわく「零戦は特別な美しさがある」「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「日人で

    朝日新聞(アエラ)記者と零戦
    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    「ゼロ戦を賛美する人」の中に「大東亜戦争は聖戦だった」と主張する人間が一定数存在したとして、それを全体に拡大して警戒するのは、偏見に基づく差別ですよね。「男性保育士=チャイルド・マレスター」と一緒で。
  • 百田尚樹の件は言論弾圧ではない

    百田尚樹の件は言論弾圧ではない 一橋大学での百田尚樹の講演会が中止になった件が「言論弾圧」と言ってるが、真の「言論弾圧」とは、権力が民間人の言論を弾圧することを言う。 民間人の批判や圧力で、講演会が中止に追い込まれる場合は、主催した奴らが腰抜けだったということに過ぎない。 信念もなく、客が呼べそうだと、単なるお祭り感覚で呼ぼうとしただけだから、批判に対応できずに、腰砕けになっただけだろう。 批判されるべきは、主催者であって、産経新聞が、百田を被害者に仕立てているのは、アホ丸出しである。 ましてや百田が「言論弾圧」と言うのは笑わせる。 むしろ、小林よしのりが自民党の宏池会系の若手議員たちから勉強会に呼ばれていて、直前でキャンセルになったことの方が重大ではないか。 安倍政権から、つまり権力からの圧力で、小林よしのりの言論が封殺されたことになる。 もちろん、主催した議員たちの腰抜けぶりにも問題が

    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    「公権力による弾圧だけが『言論弾圧』だ」というのは、私は同意しませんが一つの見識だと思います。ただ「弾圧」を限定的に解釈するならば、表現によって違えることなく、遍く表現に対し適用して欲しいですね。
  • 【百田尚樹氏講演会中止問題】「百田尚樹という、自分たちが気に入らない人物に話をさせないことが目的」「言論弾圧だ」百田氏見解語る (1/2ページ)

    一橋大の学園祭「KODAIRA祭」で開催予定だった作家の百田尚樹氏(61)の講演会が、一部団体の反対運動で急遽中止になった問題を受け、百田氏が5日、産経新聞の取材に応じ、「百田尚樹という、自分たちが気に入らない人物に話をさせないことが目的になっている。言論弾圧以外の何ものでもない」などと自身の見解を語った。 同祭実行委員会側には、「講演を聞いてショックで自殺したら、どう責任を取るのだ」などといった意見が「手を替え品を替え寄せられた」といい、百田氏は「ノイローゼになった学生や、泣き出す女子大生もいたようだ。19、20歳の学生がそんなにしつこくやられたら、きついと思う」と、実行委側の中止判断に一定の理解を示した。 一方、抗議を行った団体について、「彼らは僕のことを『差別的な発言をする』と主張するが、それは明らかなレッテル貼りだ。僕は講演で普通の話をするつもりだった」と主張。また、講演会を開催す

    【百田尚樹氏講演会中止問題】「百田尚樹という、自分たちが気に入らない人物に話をさせないことが目的」「言論弾圧だ」百田氏見解語る (1/2ページ)
    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    辛淑玉氏は過去に「男は生物学的に不良品の比率が高い」なる差別発言を行っていますが、これを理由として右翼団体等が氏の講演会主催者へ抗議し、結果、講演会が中止になるというケースは言論の自由への抑圧か否か。
  • 【産経抄】言論の自由における二重基準 6月7日(1/2ページ)

    組織犯罪処罰法改正案に反対してきた日ペンクラブは、鬼の首を取ったかのようである。「日における表現の自由とプライバシーの権利を脅かすものになる」。5日の記者会見で、ジェニファー・クレメント国際ペン会長の声明を発表していた。 ▼はて、面妖(めんよう)な。クレメント氏の母国メキシコでは、麻薬犯罪組織による記者殺害が相次ぎ、廃刊に追い込まれた新聞社さえある。国際ペンが部を置くロンドンでは今、イスラム過激派によるテロの嵐が吹き荒れている。法改正の内容を理解していれば、出てくるはずのない声明である。 ▼日ペンクラブには、もっと身近な言論弾圧に注目してもらいたい。言うまでもない。一橋大学の学園祭で予定されていた作家、百田尚樹さんの講演会が、中止に追い込まれた一件である。一部の団体から強力な圧力がかかり、大学の一部教員からも中止を求める声が出ていたという。 ▼大学祭といえば平成14年の慶応大学の三

    【産経抄】言論の自由における二重基準 6月7日(1/2ページ)
    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    日本ペンクラブはかつて架空創作物をも対象とするような児ポ法改正へ反対声明を出していますから、社説で「(架空創作物の)将来的な規制について検討を重ねる必要がある」と述べた産経新聞よりは一貫しているかと。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    hanyan0401
    hanyan0401 2017/06/07
    「公権力による規制だけが『言論弾圧』である」というのは一つの立場だと思います。ただその場合『国が燃える』のような、出版社への抗議があり、その影響で作品が短命に終わったケースも当てはまらなくなりますが。
  • 繰り返される「山田太郎は自民党に行くのでは」というネガティブキャンペーン

    自民党広報 @jimin_koho 【 #CafeSta】6/5(月)10時~「都議選千代田区・ 中村あや 徹底解剖!一気!」 7月の都議会議員選挙に千代田区から立候補予定の #中村あや の人柄に迫ります! #山田美樹 議員と #山田太郎 前参議院議員も出演! live.nicovideo.jp/watch/lv299638… … pic.twitter.com/sIyZnFqive 2017-06-02 17:14:29

    繰り返される「山田太郎は自民党に行くのでは」というネガティブキャンペーン