facebookの見解は、あくまでも政治家(杉田水脈氏)のツイートによる伝聞ですが、発言されたとされる時間と場所は2018年(年に注意)3月22日の自民党政調・IT戦略特命委員会の場と特定できます。「日本死ね」とは、2016年の流行語です。togetter内のタグは https://togetter.com/t/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%AD%BB%E3%81%AD
![『「韓国死ね」はセーフで「韓国人死ね」はアウト』と、facebookが自社ルールを説明?(18年、自民・杉田水脈氏)…過去の「日本死ね!」(流行語大賞)も再び議論に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/944e1c9e23fe2cdc42c75a0ffbc9a6c44027dbdc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb96dcc503bee72059ae1a5be9e2cbb71-1200x630.png)
ドイツのDIYメーカーであるホルンバッハのCMが、アジア人女性への差別だとして批判に晒されている。CMでは、野良仕事をする中年のドイツ人男性が脱いだ下着がパッキングされ、自動販売機で販売される。それを購入したアジア人女性が恍惚の表情を浮かべて白目を剥くというものだ。 動画をよく見ると、パッキングされた下着が運ばれるベルトコンベアには「春の匂い」と書かれており、これが日本人女性であることがわかる。 ◆韓国ではいち早く話題に 同社が3月にCMを公開した直後から、韓国国内では批判の声が上がった。ツイッターでは、「ドイツの病んだ野郎ども。マジで腹立つ」と怒りを露わにする人が相次いだ。 「50歳以上の中年白人男が持つ、歪曲されたアジア人女性への性的認知が問題。ホルンバッハの広告はまさにそこを主なターゲットにしていて、問題は簡単ではない」 「言語交流サイトのグループチャットに入ると途端に白人男が挨拶も
岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)「白人男性が日本女性をモノ扱いしてよいと思うはなぜか」は、日本国内の男性もこのスレなど読んでみるといいと思います。俺はそんなポルノ見ないとか、俺はそんなものに興奮しないとか、そんな話ではない。こうしたことが起こるのに「関係無い」人など一人もいないよ。 twitter.com/wani_desing/st… 2019-04-02 22:49:53 わに @wani_design もちろん欧米におけるアジア人差別って問題なんですけど…日本国内における女性差別がベースにあるんだなって感じませんか?? つまり「日本国内で物として扱ってる女を自分達が物として扱って何が悪いのか」って理論なんだと思うんですよね… 2019-04-01 06:40:37 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)「女たちだけでやってろ」でもなければ「いいかげん
このところ立て続けにレイプが無罪になる判決が報じられているが、裁判官は悪くない。彼らは日本の法律に従っているにすぎない。 このPDFがわかりやすかった。 10か調査研究 性犯罪に対する処罰 世界ではどうなっているの?(PDF) Q1 むりやり性行為をした加害者がなぜ処罰されないの? より抜粋 日本では、レイプ罪が成立するためには、暴行・脅迫、心神喪失な どの厳しい要件が求められています。そのため、レイプの被害に遭った女性の多く が「暴行・脅迫の証拠がない」と言われ、警察で取り合ってもらえなかったり、加害者が起訴されないなど、泣き寝入りをしているのが現状なのです。 日本でレイプが無罪になる理由は「暴行/脅迫/心神喪失」などの厳しい要件が求められているから。 さきほどのPDFで各国のレイプに関する法律が具体的に解説されている。 暴行・脅迫等がなくてもレイプが成立する国: スウェーデン/フィンラ
(※イメージ画像)Photo by Germán Poo-Caamaño from Flickr 編集部から「最近の東京都の不健全指定はBLばかりなんで、それについて書いてョ」との依頼。なので、久しぶりに東京都の不健全図書について書いてみることにする。 長らく、毎月の指定がどうなっているのか確認なんてしていなかったんだけど、なるほど最近は完全にBLばかりが指定される。あたかもBLがいかに不健全な本かを晒す制度になっているということだな。 東京都が毎月120冊あまりの雑誌と単行本を店頭で買い揃えて審議会を挟んで「不健全図書」を決めるこの制度。制度の詳細は拙著『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)ですべて書いたので、そちらを参照のこと。ま、明らかなのは流行廃りがあるということである。 このことは、二子玉川にある東京都公文書館にいけば一目瞭然。実に1964年に毎月、不健全図書を指定する
物理学者の菊池誠氏が2日、ツイッターを更新し、7月の参院選に立憲民主党からの出馬を辞退した弁護士の落合洋司氏(55)に言及した。 落合氏は韓国に対する暴言の責任を取り、出馬を辞退した。同党の公認は取り消された。 一方で、菊池氏は「落合洋司の過去発言は議員候補として相応しくないけれども、ヘイトスピーチ対策法でいうヘイトスピーチには該当しない」と断言。 「これは重要な点で、ヘイトスピーチ対策法に規定されたヘイトスピーチをしたから公認取り消しになったのではなく、立憲民主党が『相応しくない発言』と認定したわけです」と持論を述べた。 すでに枝野幸男代表(54)や福山哲郎幹事長(57)が謝罪。落合氏自身もツイッター上に公開した謝罪文の中で「内容が極めて不適切なヘイトスピーチでした」と責任を認めている。 しかし、菊池氏は「ヘイトスピーチ」の定義について「ひとつはヘイトスピーチ対策法に規定されているもので
「下着を嗅ぐ」というセクシュアリティの描写を「蔑視」とみなす、体臭性愛や下着性愛に偏見を抱いていそうな方がまた一人。「下着を嗅ぐなんて変態」「変態は蔑視されて当然」という本音と性根が良く分かりますね。
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