日本経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。
日本経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。
<米タレントの矯正下着名を撤回させた日本人が、他民族の英雄を料理の名前に冠するのはダブルスタンダードではないか> どんな体形にもフィットする矯正下着ブランドに「Kimono」というブランド名を付けて販売する予定だ──と、アメリカの有名タレント、キム・カーダシアンが6月25日に1億4000万人ものフォロワーを持つ自身のインスタグラムで表明すると、たちまち日本から「総攻撃」に遭った。 まず日本の伝統文化の拠点であり、着物産業を抱える京都市が門川大作市長名で「着物は日本の伝統的な民族衣装であり、暮らしの中で大切に受け継がれ、発展してきた文化だ」と再考を促した。 政治家も黙っていなかった。世耕弘成経済産業相が「しっかりと審査するよう米国特許商標庁に伝えている」と呼応。ネットでは商標登録申請に反対する署名の数がうなぎ上りに増えて13万人を超え、ついにカーダシアンは「慎重に考えた末、ブランドは別の新し
【今度は共産党@参院選】倉林さん、国会になくてはならない議員です/日本初のセクハラ訴訟を担当した弁護士 角田由紀子さん 角田由紀子さん(「しんぶん赤旗」提供) 1989年に、日本で初めてのセクハラ訴訟を担当して以来、30年間、女性の権利と性暴力の問題に取り組んできました。セクハラ問題をなくし、被害者を救済する――。そのために、参院選での共産党の躍進と倉林さんの再選を心から願っています。 それは、せんだって可決成立した「女性活躍推進法」などの改定で、私たちが求めてきたハラスメント禁止規定が盛り込まれていないとして、共産党が国会で唯一反対したこと。そして、参院厚生労働委員会での倉林さんの論戦が実に見事だったからです。 私は参院厚労委の参考人質疑で意見陳述しました。その内容は、被害者が提訴しても、裁判では不法行為の枠を超えられないため、裁判に勝てたとしても、わずかな賠償金しか得られず被害者を救済
全プリキュア大投票 https://www.nhk.or.jp/anime/precure/ 企画自体はいいんだよ別に 問題は放送時間だ 第1部 21時00分~23時30分 第2部 23時45分~00時45分 これ、完全に「大きなお友達」しか想定してないよね プリキュアのメインターゲットは女児であり プリキュアは女児のための番組であるという大前提を完全無視してるわけだ 女児が見るわけないからなこんな時間に オタクがプリキュアを見るのは構わない しかし女児を無視した番組制作はどうなのか(しかもNHKだよ 自分は「やっぱオタクってキモいな」ということを再認識したよ だってこの企画の担当は絶対オタクだろう 放送時間が休日の日中とかなら何の問題もなかった なんというか、超えちゃいけないラインを越えちゃったよね オタクが我慢できなくなってやっちゃった以外の理由が思いつかないよマジで
のび太って、典型的な「男性的なジェンダーロールから降りた」男性なんだけど、作中では人間的魅力が有る評価され、良質な伴侶を持つ未来も有った。ところが、漫画と違って現実の女性はある種の強さに惹かれるのが当然で、そのためにも「競争」とい… https://t.co/enzdGzF3b2
選挙が面倒くさい。 行かないと決めたわけじゃないけど、なんとなく、今回は行かない気がする。 面倒くさいから。 選挙権を得てからしばらく経ち、いくつか選挙があったが、全てちゃんと投票に行った。海外旅行とかち合って都合がつかない時は期日前投票した。 でも、段々自分の投票に意味があるのか疑問を感じ始めた。直前まで誰に入れるか悩んで、投票所まで向かって、受付を済ませても決まらなくて、結局適当に目についた人にいれていたから。私の票には民意も意思も、何もない。 だって、投票したい政治家がいないんだもん。支持したい!と思える政党がないんだもん。政見放送見て、各党の公約そこそこ真面目に読み込んでも、いいなって思える政党は一つもなかった。 なら、別に私選挙行かなくても変わらなくない?って思った。 「選挙に行くことに意味がある」とか言われてるけど、選挙に行ってやることに意味がないんだもん。むしろ実態の伴わない
【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】 「男女の給与格差をなくして」米国女子サッカー代表、今度の戦いの場は裁判所 ワールドカップの報酬が男子選手の4分の1 2019女子サッカー・ワールドカップを3カ月後に控え、女子サッカー米国代表チームの選手たちが、男女の給料格差を訴えてニュースになっている。 米TV「CBSニュース」によれば、「女子サッカー米国代表チームの選手たちは、フィールドではなく、裁判所で戦いに挑む」という。 そして、「3月8日の世界女性デーに、選手たちはカリフォルニア州の裁判所に、米サッカー連盟が1964年の公民権法に違反していると訴訟を起こした。訴状によれば、選手らは連盟が『女子代表チームのメンバーである女性職員に対し、男性職員と同じように扱うことを頑なに拒否している』と指摘。この裁判は今回初めてであるが、選手などの給与格差是正を求める戦いは何年も前から続いている」という。 ア
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