馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
安倍首相主催の「桜を見る会」をめぐる一連の疑惑でも、相変わらず「メタ目線で中立的な知識人」のフリをしつつ政権を擁護している三浦瑠麗氏。最近、何か賢しく論じようとして逆に無教養と御用っぷりを晒すのがパターン化してしており、Twitterでは「またか」との失笑すらされている。 〈桜を見る会が中止に。おそらく「国民感情」への配慮。時の権力者が催す宴には「なぜあいつが呼ばれた」になりがち。全ては国民感情次第ということなのでしょう。 でも大手メディアからも沢山招待されて皆さん楽しんできたんですよ。今わかったことではない。総数や予算は今後検討課題になるでしょう。〉(三浦氏のツイート、11月14日) 税金を使った私物化と公選法違反さえ指摘されている総理大臣の疑惑を、上から目線で「呼ばれていない人の嫉妬」に矮小化するあたり、この“自称・国際政治学者”の底の浅さがあらためてわかるというものだろう。ちなみに、
人間、誰しも気に入らない表現を見かけたら規制したいと思うものらしく、先日は厚生労働省が小籔千豊さんを起用した「人生会議しとこ」ポスターをめぐって、どこぞの患者団体が抗議するという事件がありました。 小籔さん起用「人生会議しとこ」ポスターに批判…「死を連想させる」 https://www.yomiuri.co.jp/national/20191126-OYT1T50277/ 「患者にも家族にも配慮がない」「誤解を招く」 厚労省の「人生会議」PRポスターに患者ら猛反発 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/jinseikaigi-poster なんですかね、これ。 どうも「誤解を招く」とのことですが、一番誤解を招きそうなのが「小籔さんが倒れたとき、ひょっとして本当にこう思っちゃう人なんじゃないか」と思われることだと思います。いかにも小籔さんこんなこと
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4677856489473480738/comment/blueboy" data-user-id="blueboy" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/general/news/201911270000821.html" data-original-href="https://www.nikkansports.com/general/news/201911270000821.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hat
元の事件の判決読んでから書き込みなよ…。/ 表現の自由戦士が敵認定した相手の表現の自由は断固認めないといういつものアレ。不適切な経緯でAV撮影して拡散して金稼ぐってそりゃ鬼畜だと思うよ。
雨野マヒロ @mahironoame 「娘の友達」炎上の経緯は広告を載せたモーニングの公式アカウントに「犯罪教唆だ」「通報しました」「連載中止しろ」等の抗議リプが殺到したことなんだけど、それが思ったより世間から賛同が得られずむしろ非難された結果「出版社に電凸なんてしてないのにオタクが急に騒ぎ出した!」って話になってる 雨野マヒロ @mahironoame 炎上が炎上する前に検索したときは「R18にゾーニングしろ」「漫画でも性的搾取は許されない」「都合の良い男の妄想、現実と混同する男が」ってツイートが沢山あった。もっと某弁護士さんみたいにフォロワーの多い人が初動で先導してれば追従する人はもっと増えたと思う。勝部さんはちょっと遅かった 雨野マヒロ @mahironoame でも、それより早くニュースサイトが擁護記事を書いて、おぎのさんみたいな規制反対派でフォロワーの多い人が次々と炎上に抗議した
女性を勧誘してアダルトビデオ(AV)への出演を強要した疑いで逮捕され、不起訴になったAV制作会社社長の男性が、ツイッターで「鬼畜」と投稿されて名誉を傷つけられたとして、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長を務める伊藤和子弁護士に500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、5万円の支払いを命じた。 市原義孝裁判長は、伊藤弁護士がAV出演強要被害の実態調査などに取り組んでいることを踏まえ「投稿は、男性がAV出演強要を生業として利益を得ているとの印象を与える。不起訴になっており、侮辱行為にも当たる」と指摘した。 判決によると、男性は2018年1月に淫行勧誘容疑で警視庁に逮捕された。伊藤弁護士は逮捕の3日後、「逮捕されて制作会社社長が顔を必死に隠しているシーンを見て思ったこと」として「嫌がる女性たちに出演強要」「巨額の利益を得る。そんな鬼畜のような人たちはみんな顔をさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く