「日本は反ポリコレをセールスポイントに先進国など外国の人を受け入れよう」とか言ってる奴がいるが、ポリコレには「民族や国籍による偏見や差別はやめよう」も当然含まれるのだから、反ポリコレの国は必然的に民族や国籍による偏見が激しいわけで、そんな国が外国の人にとって魅力的なわけがなかろう
正直言えば、お気持ち学級会が娯楽となってる人たちもわたし含めて結構いるんだよ。 問題を提起して、その問題提起をいかに共感を集めるかの勝負を始め、その問題に擁護批判が入り乱れて言及していく。 いかに憎しみに説得力を持たせられるかとかそういう闘いって血肉が踊るというか、純粋に楽しい。 勿論、許せないって感情も発端にあるのだけど自分の許せないをいかに筋を通せるかの勝負は勝利したときの快感が半端ない。 これオタク界隈だけでなくてママ友界隈とか会社内でも同じなのだけど、まあネットを主戦場で活発にやりやすいのがオタク界隈ってことだと思う。 男性向けとか男性界隈の心理は知らないけど、たとえばドロドロ夫婦コミックエッセイやママ友こわい系コミックエッセイの人気、湊かなえ系統の小説の人気、レディコミの内容がエロと同じくらい実録・ご近所トラブルや泥沼!嫁姑漫画の比率が大きいのでもわかるように、セックスと同じよう
【お願い】 起きたことをできるだけその通りに伝えるために、自分の当初のツイートを画像付きで再現しています。主張に誤りがあり且つ辛辣、言葉足らずのため、多くの方を傷付け得るものであることにご留意ください。 【変更履歴】 7/2+7/4: ・女性をターゲットにした表紙例を追加 7/5: ・本記事に言及いただいた方々のnoteやブログ記事へのリンクを追加 ・竹書房の編集の方からコメントを頂戴したので追加 ※取り下げた方が宜しければ、申し訳ございませんがご連絡いただけますと幸いです 【本文】 こちらのRTツイートをしたものです(元ツイートは削除したので画像になります)。 元々こちらのツイートをRTし発言したものでした。 自分のRTが予想以上に拡散したのと、元々のツイートをされた編集の方が丁寧に諸々の疑問に回答してくださっているのに、元凶となった自分が再度反応しないのは不誠実だと思い、稚拙ながら下記
将棋を題材とした人気のライトノベル「りゅうおうのおしごと!」の作者である白鳥士郎氏が2日、自身のツイッターを更新。同日、将棋の藤井聡太七段(17)がタイトルをかけて木村一基王位(47)に挑戦している王位戦7番勝負の第一局を勝利したことの凄さをつづった。 白鳥氏は「将棋界には8つのタイトルがあって、それを4人で分け合ってる状態です」と紹介。 将棋界には8つの大きなタイトル戦があり、合わせて八大タイトル戦と呼ぶ。「竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦・叡王戦 (えいおう)」がある。 それぞれのタイトルを保持者の名前を列挙して「豊島竜王名人・渡辺三冠・永瀬二冠・木村王位。 藤井七段は豊島竜王名人以外の3人を相手に、デビュー以来『全勝』を続けています…」と驚き「ヤバイなんてもんじゃないんですががががががが」と興奮を隠せない様子だった。
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