2021年5月15日のブックマーク (2件)

  • 弱者男性だけど丁寧な暮らしをしてみた

    嫁や子供なし恋人できた経験すらなし 親は片方死んでてもう片方とは超仲悪い 何年も連絡とってない兄弟は連絡先すら知らん家族なし友達すら絶無 このご時世で完全在宅勤務になったし業務以外で最後に人とまともに会話したのが何年前かもよく覚えてない。 LINEや電話もマンションの管理会社とか火災保険の更新催促とか以外で何年鳴ってないかなぁ。 最後に電話を電話らしく使ったのは母が死んだ報告を受けたときくらいか。 まあ多分終わってるので十分弱者の定義に入ると自負してる。 ほとんどの奴は来世で俺になんてなりたくないだろ?俺だってこんな俺になりたくなかったよ。 「貴方は幸福ですか?不幸ですか?」みたいなアンケートがあったら間違いなく不幸カンストで回答するね。 2020年はコロナに怯えてたのもありオール引きこもり生活だった。 週末にゴミ出しと買い出しで1回外に出て、次の週末に先週出たゴミのゴミ出しと買い出しで外

    弱者男性だけど丁寧な暮らしをしてみた
    hanywany
    hanywany 2021/05/15
    増田行動力すごいなぁ。リングフィット続いているんとかもすごい。弱者男性云々とかあとのことはよぉわからん。
  • 「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース

    「コロナはひと事。自分はかからないと思っていました」 東京に住む20代の女性は、ことし4月、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。 経験したことのない嗅覚と味覚の異常。 家族や友人に感染させていないかという不安。 「コロナは決してひと事ではない」 女性からのメッセージです。 薄れていた緊張感「この1年 何もなかったし…」 東京・渋谷のアパレル店で働く20代の女性。 若者が集まる渋谷の街の変化を見続けてきました。 去年4月の1回目の緊急事態宣言の時に比べ、ことしの春は人の流れが絶えなかったと言います。 満員の電車に揺られて渋谷に出て、接客に当たる毎日。 店も盛況で、女性自身、いつしかコロナに対する緊張感が薄れているのを感じていました。 「この1年間何もなかったし、大勢の人が外出しているから、きっと私も大丈夫」 多くの人が行き交う光景を見ているうちに、そんな思いが芽生えていたと言

    「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース
    hanywany
    hanywany 2021/05/15
    都市圏で出勤・生活していると、ある程度は割り切らないとやってられないよ。友人泊めた事情も祖父の容態もわからないのでそこは判断保留。この人を責めている人、自分のストレスは大丈夫?