ブックマーク / www.daily.co.jp (4)

  • 文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に/デイリースポーツ online

    文春の代理人弁護士 松側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に 拡大 ダウンタウン・松人志が自身をめぐる報道に関し、週刊誌「週刊文春」の発行元である文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。約4分で閉廷し、松自身は姿を見せなかった。 文芸春秋の代理人を務める喜田村洋一弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対応。法廷で松側から、被害を訴えているA子さん、B子さんの特定を求められたことについて「そんなアホなことがあるかいな」と憤りを示した。 喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなき

    文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に/デイリースポーツ online
    hanywany
    hanywany 2024/03/29
    そうか。民事裁判は起こした側が証拠を揃えた状態でやらんとアカンのか。言われてみれば当然なんだけど、だとしたら情報出せって被告側に求めるのはとても間抜けでは…?開示義務が法的にある関係じゃないしさ。
  • アンジュルム・川村文乃 日本9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格/デイリースポーツ online

    アンジュルム・川村文乃 日9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格 3枚 「日初」の称号を得たアイドルがいる。ハロー!プロジェクトの人気グループ・アンジュルムの川村文乃(22)だ。このほど、全国でわずか8人しかいないという超難関の「1級マグロ解体師」試験に合格したことが判明。日で9人目、女性では初の免許取得者となった。愛らしい笑顔からは想像もつかない豪快な一面を引っ提げ、アイドルとしてのさらなるパワーアップを誓った。 高知出身で、小学時代には魚のPR活動をするなど海の幸に親しんだ。カツオをさばくことが特技で「いつかマグロをさばいてみたい」という願望があり、コロナ禍を機に「勉強してみたいな」と一念発起した。 マグロ解体師は3級からあり、1級のみ公認の解体ショーが行える。威勢の良い口上も合格の条件だ。1年近くオンライン受講で部位や特徴、口上の仕方を勉強。実技は1日約8時間もの講習に挑んだ。

    アンジュルム・川村文乃 日本9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格/デイリースポーツ online
    hanywany
    hanywany 2021/07/10
    すごいなぁ。歌って踊れる人×マグロ解体ショーは何か新しい表現が出てくるんじゃないかとワクワクする。
  • 東京五輪 全ボランティア7万人対象にワクチン接種へ 組織委発表 都がモデルナ社製確保/デイリースポーツ online

    東京五輪 全ボランティア7万人対象にワクチン接種へ 組織委発表 都がモデルナ社製確保 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、全大会ボランティア約7万人にワクチン接種の案内を行ったことを発表した。 これまでは国際オリンピック委員会(IOC)による米ファイザー社製のワクチン無償提供により、大会関係者、職員、国内メディアなど約3万8000人の接種が進められていたが、都の協力によりモデルナ社製のワクチンおよび接種会場の確保ができたという。新たな対象となったボランティアは6月30日から7月3日に1回目の接種を行い、2回目の接種は五輪期間中の7月31日からとなる。 組織委は「ボランティアを含む大会関係者へのワクチン接種は選手のみならず、国民・都民の皆さまの安全・安心にも繋がることから、今回、大会ボランティアとして参加が決まっているすべての方に接種の機会をご提供できたことに、IOC、国、都な

    東京五輪 全ボランティア7万人対象にワクチン接種へ 組織委発表 都がモデルナ社製確保/デイリースポーツ online
    hanywany
    hanywany 2021/06/27
    1回目打ったボランティアは2回目が開催期間中だから直前でバックれたら2回接種できなくなるのかな。でもこの時点で残っている人はバックれないか。他人事だけど、効果が間に合わないのは不憫やな。
  • 生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否/デイリースポーツ online

    生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否 拡大 読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。 若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする「迷ってナンボ!」のコーナー。店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 このVTRに若一氏が激怒。「あのね、男性か女性かとい

    生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否/デイリースポーツ online
    hanywany
    hanywany 2019/05/11
    許されないことをなぁなぁで流さない態度を見せるのは良い仕事だと私は思う。視聴者の学習機会になるマスメディアなんだから、日本国民が当然持っているとされる基本的人権意識の養生は大事やと思うなー。
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