2018年4月に仮想通貨交換業等に関する研究会(第1回)が開催されました。 この研究会は仮想通貨交換業をめぐる諸問題について制度的な検討をするために金融庁が設置したものです。 今回は、この研究会に報告された日本仮想通貨交換業協会の資料から仮想通貨についてのトピックスをみていくことにしましょう。 以下の説明は「仮想通貨取引についての現状報告(2018年4月10日:一般社団法人日本仮想通貨交換業協会)」から引用しております。 出典 金融庁ホームページ https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20180410-3.pdf 仮想通貨の種類 仮想通貨の取引量 仮想通貨の時価総額 取引状況 国内での取引状況 国内の年代別顧客数 国内顧客からの預かり資産額の分布 国内顧客の入出金状況 国内の仮想通貨交換事業者の手数料 国内における仮想通貨使用可能店舗数 まとめ 仮想通貨の
こんにちわ、リョウスケです。 電車の中って不思議な空間ですよね。様々な人が乗っており、様々な人間模様が感じられます。私の住んでいるところは、結構田舎なので、都会では既に絶滅危惧種のヤンキーやギャルも多く、さらに人間模様が面白おかしくなっています。 ところで、先日、会社が休みの日に、職場で少し用事があったので、休日出勤をしました。普通の会社なら出勤手当てなるものを貰えるかも知れませんが、私は裁量労働制とかいう労働者を効率的に働かせる枠組みに入っているので、そんな手当は出ません。 まあ、不満はありますが、組織に所属している以上仕方ないですね。 さて、不平満々で出勤した後、せっかく外にでたので、ついでに会社の近くのスーパーで買い物をして、電車で帰ったんですよ。 電車移動では荷物も増えて移動がしにくいのですが、私の家の最寄り駅と会社の最寄り駅の移動は、乗り換えなく電車一本で移動できますので、多少荷
おはようございます。 今週号の『週刊ダイヤモンド』で、日本と英米の物価水準を比較した記事が興味深かったのでご紹介させていただきます。 英米では過去20年における毎月の消費者物価指数前年同月比の平均が+2%程度です。 家電製品などの物の価格は、英米でもグローバル化やテクノロジーの進歩によって大幅に下がっています。 それでも平均のインフレ率が2%ということは、サービスや外食で2%以上の顕著な値上がりがあったからだと考察されています。 1998年と今年で、日本とイギリス、米国の主要都市での価格の変化が紹介されています。 日本とイギリス、米国の物価比較をした記事が面白い! 交通費の比較 1) 日本 ・東京の地下鉄初乗り 160円→170年(+6%) ・JRの「都区内パス」 730円→750円(+3%) 2) ロンドン ・地下鉄初乗り料金 1.2ポンド→4.9ポンド(+308%) ただし、地下鉄カー
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