基本的に僕らはあまり夫婦喧嘩をしないです。言い合いにあまりならないんですよね。大抵どちらかが折れたりします。 でも今日は久々に喧嘩をしました。 あまりにもくだらない理由です。ただし未だ冷戦中。明日の朝には忘れているかもしれないですが…。 でも今回の喧嘩。 「僕は全く悪くない」と思っているんです。心が狭いとは思います。でも悪いのは自分じゃない。簡単に内容を書いていきます。 夫婦喧嘩の内容 僕の住んでいる家の町内会では数ヶ月に1度、日曜日の朝に近くの神社でお掃除があります。 参加は自由ですが一応出欠の確認だけは取られます。 僕は朝7時から毎回その掃除に行っています。だいたい1時間くらいやるだけなのでそこまで嫌でもありません。 来週の日曜日に掃除がまた開催されます。 もちろん僕が行く予定です。 事件は僕のいないときに起きた 今日のお昼のことです。嫁さんはたまたま隣の家の奥さんと会いました。 お隣
おはようございます。 ついに以前から待ちわびていた楽天のポイント投資のサービス拡充のニュースが発表されました。 prtimes.jp 今までも楽天スーパーポイントを利用して投資信託を購入することは可能でしたが、スポット購入しかできませんでした。 ここに来て積立購入にも対応し、使い勝手が飛躍的に向上することになります。 楽天スーパーポイントで投信積立が可能になります! 積立購入可能な商品やサービスの範囲は? 積立購入可能な商品やサービスの範囲を確認します。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000011088.html から引用 対象銘柄に関しては楽天証券の投信積立で取り扱う約2500種類の投資信託ということですから、変な制限はなさそうです。 利用できるのは今まで通り 楽天の通常ポイントのみで、期間限定ポイントの利用は不可です。 また、N
こんにちわ、リョウスケです。 2018年に入ってからは、最初の数週間こそ、2017年の株価上昇の勢いを受け継いで、市場平均である「S&P500指数」が約+6%上昇するなど、好調な滑り出しを実現し、多くの個人投資家達も「おっしゃ、今年も爆益手に入れたるでー。」と考えた人も多いのではないでしょうか。 しかし、そんな好調な滑り出しから一転して、1月末には長期金利の利回りが上昇したことから高値から-10%程度下落するほど株価が低迷しました。 そして、その後、再び株価は上昇に転じましたが、今度は世界の経済大国ランキング1位と2位である、米国と中国の貿易戦争が勃発するなど、様々な悪材料が出て株価が低迷する要因となりました。 しかし、そんな悪材料が出ても、先行きの期待感なのか、好調な決算内容によるものなのか、判別がつきませんが、市場平均(S&P500指数)は年初来と比較しても、上昇し続けています(ボラテ
銀行カードローンについては、近年の残高増加から、過剰な貸付けが行われているのではないか等の批判・指摘があり、各銀行では、自主的な業務運営の見直しを検討・実施してきています。 こうした中、金融庁は、銀行における融資審査の厳格化・業務運営の適正化を推進すべく、銀行カードローンを取り扱う全銀行(108行)に対して、業務運営の実態調査を行い、公表しました。 今回は、この金融庁の実態調査について内容を確認するとともに、銀行のカードローンについて考察していきましょう。 実態調査の背景 実態調査の概要 所見 実態調査の背景 まず、なぜ銀行カードローンの実態調査が 行われたのか、その背景について確認しておきましょう。 以下、金融庁の資料から引用・抜粋します。 貸金業法改正による規制の強化等により、2006年以降、貸金業者による消費者向け貸付残高は大幅に減少。一方、銀行カードローンは、近年残高が増加し、過剰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く