おはようございます。 最近の楽天の勢いが凄まじく、とどまることを知りません。 また1つ驚きのニュースが飛び込んできました。 なんと、楽天カードの利用代金の支払いに楽天スーパーポイントを利用できるようになります。 corp.rakuten.co.jp もともと楽天スーパーポイントは汎用性が高く、ポイントの使いみちに困るということはありませんでしたが、このシステムによって文字通り最強になります。 クレジットカードの利用代金自体を抑えられるというのは節約に直結するため非常に魅力的ではないでしょうか。 楽天カードの支払いに楽天スーパーポイントが利用可能になります! 楽天ポイントの上手な使い方まとめ クレジットカードの利用代金の支払いに楽天スーパーポイント(通常ポイント)が利用できるようになることで、楽天ポイントの使いみちはよりシンプルになります。 まず、楽天ポイントのうち、通常ポイントの大半は楽天
日経新聞に地方銀行(地銀)が私募投信への投資を積極化させているとの記事が掲載されました。 確かに地銀の私募投信での運用は問題を内包しています。 今回はなぜ地銀が私募投信での運用を行うのか、その背景・問題点を考察します。 (当該記事は筆者の過去の記事を一部引用しています) 報道内容 私募投信とは 私募投信の会計上のメリット 私募投信の増加に懸念点はないのか 所見 報道内容 まずは、概要を把握するため、日経新聞の記事を引用します。 地銀、私募投信の購入傾斜 2018/09/06 日経新聞 地方銀行が私募型の投資信託に傾斜している。国内債では十分な利回りが得られず、私募投信の購入を通じて国内外の株式や外国債券への配分を増やす構図だ。私募投信は、配当や売却益を本業のもうけに計上できる特性がある。地銀は低金利時代に合わせた運用の多様化と主張するが、その急膨張ぶりに金融当局はリスク管理の面などから懸念
こんにちわ、リョウスケです。 皆さんの身の回りには、株式投資をしている方はいらっしゃいますか? 私の場合、たまたま仲の良かった友人が「株式投資」をやっていて、当時仕事が嫌でたまらなかった私に、「普通のサラリーマンでも資産の最大化が行える。」という点と、「資産の最大化に成功すれば会社を辞めても生活することができる。」という点を教えてもらいました。 この時に、はじめて「複利」という言葉を教えてもらい、「年間10%ずつ資産が増えたらどれくらいになるかエクセルで計算してみ」と言われ、言われるがままやってみたところ、とんでもない数値になったことを覚えています。 それがきっかけで、株式投資を初めて、色々投資手法を変えたり、運用する銘柄を日本株から米国株に変えたりしながら、資産を6000万円を超えるまでになりました。 この友人に、株式投資のことを教えてもらわなければ、どうなっていたでしょうね。 今、強気
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