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ePUB3の正式リリースを前に大きなニュースが入ってきた。Good E-Readerブログのマイケル・コツ氏が5月18日に伝えたところによれば、アマゾンがePUBを受け容れる決定をしたようだ。すでに多くの出版社に対して(Mobiに限定せず)、EPUBフォーマットでの納品を受け容れることを通知したことを確認したという。iOS、AndroidのKindleアプリの対応を進めており、KindleリーダでもEPUBをフルサポートする。日本への影響も少なくない。EPUB日本語仕様をKindleが採用することを意味するからだ。 もともとデータ構造において親和性の高いEPUBとMobiなので、技術的には何の問題もない。現にEPUB/Mobi変換はCaribreのような無償ツールを使って出来る。しかしアマゾンのMobi/AZWには独自のDRMがあり、これが相互運用性を阻んできた。ベゾスCEOはAZWの「先
Big buildings almost always have big carbon footprints, and getting the carbon out of heating and cooling is especially challenging. Geothermal might be the answer. Fave, the app for superfans to connect with like-minded music lovers and obsess over their favorite artists, secured $2 million in an ongoing round, the company exclusively told TechCrunch. Notably, t
Tweet 先日来ご紹介している新著を、どのように個人出版するか、検討しています。 第一の選択肢は電子書籍。 しかし、日本の電子書籍の状況は、混沌としているようです。 今年年初、年末にはアマゾンやアップルが日本でも電子書籍を開始し、個人でも簡単に出版し、広く流通できる環境が整うと言われていました。 しかし、現時点ではまだ発表がありません。 App StoreでiOSアプリとして出版するのが、現時点で現実的な方法のようですが、個人にとってはハードルが高いようです。 日本で電子書籍を扱っているサイトも多いので、そちらで販売する方法もあります。ただ、出版する著者の立場で考えると、市場カバレッジの点で、十分な確信が持てません。 これが、米国だとかなり状況が異なります。 例えばアマゾンの場合、とっても簡単です。 アマゾンで個人が電子書籍で出版する場合、Amazon DTP (Digital Text
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話題の電子ブックリーダーkindleでの出版が、米国以外にも対応しました。今まで手続きに必要だった米国内銀行口座が不要になったとのこと。とはいえ、2バイトの日本語に対応したわけではなく、アルファベット圏だけ。でもでも漫画だったら、文字も画像データに出来るし、いけるんじゃね? ということでやってみました。 『大東京トイボックス5巻発売記念! 日本初? kindleで日本語漫画を出してみよう企画』 今回、俎上にのせたのは、以前に描いた短編『青空ファインダーロック』(当時の記事)。日経エンタに載った読切漫画です。漫画誌に掲載されたものではないので、権利関係がかなりフリー。編集部にもOKをいただいて万全の体制。お友達でエンジニアのma2さんに手伝ってもらいながら、以下を参考にしつつ、作業を進めました。 ・個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃 ・Kindl
フォローして、新しいリリースの更新、特別セール(プロモーションセールを含む)、改善されたおすすめ情報を入手してください。 インストラクショナル・デザイナーとして学校、企業の講座プラン、教育マネジメント、講演、書籍執筆などの活動を行う。2000年より情報デザイン関連のオンライン学習実証実験を始める。モバイルを活用した新しい学習環境を提案、専用ネットワークにて実験サイトcommon style.を運営。教育デザイナー育成を目的としたフォーラムを立ち上げるため準備中。 教育プロジェクト「デザインの未来」代表。 現在、電子書籍・電子出版に関する有料メールマガジン「週刊イーブックストラテジー」を発行中。また、電子書籍についての記事(読むウェブ ~本とインタラクション)をgihyo.jpで連載中。 主な著書に『Webデザイン標準テキスト ―変化に流されない制作コンセプトと基本スタイル』(技術評論社)、
Who is the Firebrand Group? We are a Technology company that helps publishers SUCCEED! We have been helping publishers manage their internal workflows, digital distribution, and marketing efforts for over 35 years. Our technology solutions touch the lives of thousands of print, ebook, and audio professionals every day. Our unique, community-focused approach gives our clients more than just tools a
アマゾンで買い物を便利に楽しめる「iPhone」向け無料アプリについて発表するアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長=2日、東京都渋谷区の同社(西川博明撮影) 米アマゾン・ドット・コムの日本法人、アマゾンジャパン(東京都渋谷区)のジャスパー・チャン社長は2日、電子書籍事業「キンドル」の日本展開について「電子書籍事業を進めるには、品ぞろえが重要」と語り、早ければ年内にも日本向けの電子書籍販売の本格展開を始める可能性を示唆した。 米アップルが5月に多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を日本で発売し、「キンドル」で世界をリードするアマゾンの戦略に注目が集まっている。チャン社長は「いろんな情報通信端末で、キンドルの電子書籍が読めることが大事」と強調、コンテンツ(情報の内容)販売を重視し、「iPad」での利用も視野に入れている。 また、アマゾンは同日、同社の日本向け総合ショッピングサイトで買い
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Amazon DTP が多言語対応 Posted in (RSS) Amazon の電子書籍登録サービス 「Amazon Digital Text Platform」 で、英語だけでなく、フランス語とドイツ語の書籍もアップロードし、Kindle Store で販売できるようになるようです。日本語がサポートされることになるのは、いつ頃なんでしょうね? 関連情報 ・Amazon DTP が多言語対応。ついに世界中から自費出版可能に! - 08th Grade Syndrome ・アマゾンがDigital Text Platformを非英語圏に拡大 : EBook2.0 Forum ・Amazon Digital Text Platform 1 ・AMAZON KINDLE DX、世界100カ国以上のお客様に向けて販売開始 ・個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kind
Kindleを愛用する人、Kindleで本を出版したい人、KDKでアプリケーションを開発したい人…その他Kindleに興味を持つ人が集まるSNSです。Kindleに関する情報交換等幅広くお楽しみ下さい。Kindleを愛用する人、Kindleで本を出版したい人、KDKでアプリケーションを開発したい人…その他Kindleに興味を持つ人が集まるSNSです。Kindleに関する情報交換等幅広くお楽しみ下さい。 <免責事項> 当SNSの記事等全ての内容に関し、使用及び閲覧はお客様自身の自己責任でなされるものとします。 当SNS及び管理人は直接・間接問わずいかなる損害についても一切の責任を負うものではありません。
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text Platform (Amazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた
Amazon Digital Text Platformという出版モデル 最近またKindle関連のニュースを目にするようになりました。Kindle2が発表されるという情報もありますね。 今日僕が紹介するのはAmazonの電子ブックリーダKindle用電子書籍の出版プラットフォーム Amazon Digital Text Platform(AmazonDTP)についてです。 AmazonDTPを利用することであなたは本を電子出版し、販売し、収益を得ることが出来ます。 モデルの概要はこんな感じ 具体的に言うとあなたが出版したい文章を収めたファイルをAmazonDTPにアップロードすると、Amazonの電子ブックリーダであるKindle向けの形式に変換されることで出版可能となります。 あなたの本はKindle Storeというオンラインストアの商品の一つとして他の商品たちとともに陳列されます。
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