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米国でアマゾンから電子書籍を出すのはとても簡単。但し、現時点では日本語は使えず。うむむ:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
Tweet 先日来ご紹介している新著を、どのように個人出版するか、検討しています。 第一の選択肢は電子書... Tweet 先日来ご紹介している新著を、どのように個人出版するか、検討しています。 第一の選択肢は電子書籍。 しかし、日本の電子書籍の状況は、混沌としているようです。 今年年初、年末にはアマゾンやアップルが日本でも電子書籍を開始し、個人でも簡単に出版し、広く流通できる環境が整うと言われていました。 しかし、現時点ではまだ発表がありません。 App StoreでiOSアプリとして出版するのが、現時点で現実的な方法のようですが、個人にとってはハードルが高いようです。 日本で電子書籍を扱っているサイトも多いので、そちらで販売する方法もあります。ただ、出版する著者の立場で考えると、市場カバレッジの点で、十分な確信が持てません。 これが、米国だとかなり状況が異なります。 例えばアマゾンの場合、とっても簡単です。 アマゾンで個人が電子書籍で出版する場合、Amazon DTP (Digital Text
2010/11/21 リンク