2014年3月15日のブックマーク (6件)

  • 小保方晴子「中2のときに読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した」→銀河鉄道999からの盗用でした

    次々と不正が見つかり、論文の撤回や学位の取り消しも議題にあがっている小保方晴子博士(30)が中学2年生のときに書いた読書感想文に、銀河鉄道999のセリフの盗用があることが判明した。しかも、読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した作品だというから驚きだ。 読書感想文全文を読むことはできないが、ニュースサイトzakzakに一部文章が公開されている。 中学2年の時には、読書感想文コンクールで最優秀賞を獲得。大人びた文体で青春期の葛藤をつづり、《当の永遠の命とは、自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていく》などと再生医療にかかわる現在の姿につながるような記述も見られる。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n2.htm 上記の文章が銀河鉄道999に出てくるセリフに酷似しているのだ。

    小保方晴子「中2のときに読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した」→銀河鉄道999からの盗用でした
    hapilaki
    hapilaki 2014/03/15
    槇原敬之と松本零士の裁判を知らんのかな
  • 「スマホ顕微鏡」でミクロの世界を見る

    hapilaki
    hapilaki 2014/03/15
    この顕微鏡と殺菌スプレーを抱き合わせ販売すればいいんじゃないかな
  • 【画像】日本と仏の合作の庭付きマンション「ホワイトツリー」がすごいwwwwwwwwww

    It was announced in March that the 10,000 square metre French-designed building will be built by Japanese architects and fittingly, the building will draw and blend influences from both countries. http://www.dailymail.co.uk/news/article-2580704/Apartment-block-looks-like-white-tree-The-ultimate-tree-house-inspired-outdoor-lifestyle-set-come-life-French-Mediterranean.html 関連記事 「アベノミクスが失敗すれば、韓国

    【画像】日本と仏の合作の庭付きマンション「ホワイトツリー」がすごいwwwwwwwwww
  • 喫煙スペース!

    近所にある、数ヶ月前に開店したモスバーガーに行った。 ここにはもう10回くらい行っているし、毎日のように前を通っているのだが、今日初めて気付いたことがある。 「あっ、喫煙ルームがある!」 逆に言えば、今まで喫煙ルームがあることに全く気づかなかった。 店の端っこで、スペースも小さいから。 対面式のテーブル•椅子はなくて、カウンター式で詰めて3人座れるくらい。 PCゲームで長時間滞在しないでください、という貼り紙がなぜかそこだけ貼ってある。 なんだか笑ってしまった。喫煙ルームがなんだか個室みたいになっていて、漫喫の個室みたいにずっといる人がいるのかもしれない。 5〜6年前くらいだったか、分煙が急に進んだ時期があったように思うが、その頃行ってたモスバーガーは4割くらいが喫煙ルームで、混雑時は禁煙席は満席なのに喫煙ルームの席はガラガラということも多く、いつま「喫煙ルーム、半分くらいに減らせばいい

    喫煙スペース!
    hapilaki
    hapilaki 2014/03/15
    一方、大分ではタバコを吸わないのににスモークがかかるトイレを開発していた http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00264683.html 使用中に丸見えになるという心折設計。
  • 褒めてもいけない、叱ってもいけない。では、どうするか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    彼女を褒め続けるとどうなるのか - razokulover publog 「彼女を褒め続けるとどうなるのか」は実はゲスなエピソードなんじゃね? - Hagex-day info 子供は褒めてばかりいても駄目らしい。 - 手の中で膨らむ 褒めるのか、叱るのか。 子育てやビジネスの人材育成でも、言われています。 最近では、褒めて育てようというのが、よく言われているように思います。 最近、売れているで、このブログでも取り上げている『嫌われる勇気』。 このの中に、こうあります。 「われわれが他者をほめたり叱ったりするのは「アメを使うか、ムチを使うか」の違いでしかなく、背後にある目的は操作です。アドラー心理学が賞罰教育を強く否定しているのは、それが子供を操作するためだからなのです。」 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド

    褒めてもいけない、叱ってもいけない。では、どうするか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    hapilaki
    hapilaki 2014/03/15
    腹を割って話し合うのかな。7habitsの理解してから理解される、みたいな。
  • 一心同体すぎる究極双子姉妹、整形に2000万円以上費やし容姿一致目指す。

    豪州南西部の街パースには、普段の行動から見た目まで一緒でなければ気が済まない、まさに一心同体の双子姉妹がいるという。小さな頃から互いに離れられなかったという2人は、通った学校はもちろん仕事場も同じで、どこへ行くにも何をするにもずっと一緒。Facebookのアカウントやボーイフレンドまでも共有し、見た目で違う箇所があれば同じになるように行ったという幾度もの整形手術には、総額約24万オーストラリアドル(約2,200万円)ものお金を費やしたそうだ。 米紙ニューヨーク・ポストや豪紙パース・ナウなどによると、話題の姉妹はパースで配サービス事業を行っている28歳のアンナ・ディシンクさん、ルーシーさん姉妹。「私たちは全てが一緒」だと話す2人は、趣味も行動も男性の好みまでもほぼ同じだと言い切る。小さい時からずっと同じように育ってきて、とても仲が良い一卵性双生児の姉妹。しかし、お互いに全てが同じでなければ

    一心同体すぎる究極双子姉妹、整形に2000万円以上費やし容姿一致目指す。
    hapilaki
    hapilaki 2014/03/15
    クッパの乗り物かとおもた http://i1.ytimg.com/vi/n_NVEBuUTzg/hqdefault.jpg