2021年2月27日のブックマーク (4件)

  • JavaScriptで最低限のサニタイズをする - Qiita

    必要になったので。SECのセキュアプログラミング講座を根拠に、「<」「>」「&」「'」「"」をサニタイズ。 sanitaize.encode(文字列) でサニタイジング、 sanitaize.decode(文字列) で元に戻す。 sanitaize = { encode : function (str) { return str.replace(/&/g, '&amp;').replace(/</g, '&lt;').replace(/>/g, '&gt;').replace(/"/g, '&quot;').replace(/'/g, '&#39;'); }, decode : function (str) { return str.replace(/&lt;/g, '<').replace(/&gt;/g, '>').replace(/&quot;/g, '"').replace(/&#

    JavaScriptで最低限のサニタイズをする - Qiita
  • Amazon商品画像のカスタマイズ(理論編) - Shiz Labs

    Amazon.co.jpの商品画像は画像のURIを一部変更することで、サイズや影・回転など様々なカスタマイズが可能です。Amazonが標準で提供しているリンクでは満足できず自分でカスタマイズしたい方や、Amazon Webサービスを用いて画像を加工する場合に役立ちます。 「理論編」では実際に利用する云々は別にして、私が把握している範囲での画像加工の仕様をまとめていきます(2008年5月時点)。 Amazon商品画像URIの基 URI: http://images-jp.amazon.com/images/P/[ASINコード].[国コード].[画像の種類].jpg [ASINコード] 商品のASINコード。Amazonの商品ページの「商品の詳細」という欄のASIN(和書の場合はISBN-10)という項目。 [国コード] 国のコード。"01"がアメリカとカナダ、"02"がイギリス、"03"

  • Amazonの画像を拡大してリサイズし切り抜く

    Amazonの商品画像は色々なパラメーターで加工できるのはよく知られている。大抵の場合はウェブサイトに合うようにサイズを変更したりとかが主なのでAA320やSX480とかを使うだけ。ただ非矩形な商品の画像の場合、余白がないことがあり白背景のウェブサイト以外ではサイズの変更だけでは上手くなじまない。それを拡大(SS)とリサイズ(AA)・切り抜き(CR)を組み合わせることにより適切に余白を追加してやろうというテクニック。頭悪そうなタイトル。 以下のデフォルトの画像では余白がなくキツキツでちょっとアレな画像を例にして説明する。 元の画像のサイズは500x221 https://m.media-amazon.com/images/I/31Eybjr97iL.jpg SSとAAというパラメーターによる画像サイズの変更は、元になる画像のサイズ(長辺が500pxのことが多い)を超えると余白が追加される。

    Amazonの画像を拡大してリサイズし切り抜く
    hapilaki
    hapilaki 2021/02/27
    “それを拡大(SS)とリサイズ(AA)・切り抜き(CR)を組み合わせることにより適切に余白を追加してやろうというテクニック。”
  • HTTPS時代のURLパラメータによるAmazon商品画像加工

    HTTPS時代のURLパラメータによるAmazon商品画像加工 2018-05-28-1 [WebAPI][Programming] メモメモ。 HTTP時代 基URL http://images-jp.amazon.com/images/P/B0779KV65Z.jpg これにいろいろパラメータ足して画像加工する (参考)。 HTTPS時代 基URL https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41N4-9n5NKL.jpg ↑ASINだけでの手軽な指定ができない ↓これでいける https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/P/B0779KV65Z.jpg "09"などの2桁数字(国コード)を入れると普通サイズ(たぶん SL160)になる。 https://images-fe.ss

    HTTPS時代のURLパラメータによるAmazon商品画像加工