2022年2月15日のブックマーク (3件)

  • “葬儀会社から賄賂”神奈川県警元警察官 起訴内容認める|NHK 首都圏のニュース

    葬儀会社から賄賂をもらったとして受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで、「神奈川県警ではどこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券などおよそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日、横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は起訴された内容について「間違いありません」と述べました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知る限り、神奈川県警の警察署ではすべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 そのうえで「これまで上司にこうしたことをやめるよう言う

    “葬儀会社から賄賂”神奈川県警元警察官 起訴内容認める|NHK 首都圏のニュース
    hapilaki
    hapilaki 2022/02/15
    “自分が知る限り、神奈川県警の警察署ではすべて葬儀会社からビール券をもらっていた。” どこの警察署の誰がもらっていたのかを具体的にリストアップしてもらいたい。それがせめてもの市民への罪滅ぼしになる。
  • 尾添椿先生のマンガ「二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話」が毒親持ち必見

    尾添 椿 @ozoekkk 漫画を描いています。▶️イースト・プレス社『生きるために毒親から逃げました。』 『こんな家族なら、いらない。』KADOKAWA『そんな親、捨てていいよ。』発売中✒️イラストのご依頼はDMまで lit.link/tsubakiozoe

    尾添椿先生のマンガ「二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話」が毒親持ち必見
    hapilaki
    hapilaki 2022/02/15
    世の中の人がこのように合理的な判断を下せる社会にしたい。
  • 犯罪者と家族/友人になれる?

    俺は無理だな。 例えば、って例をあげてみると 窃盗犯が家族にいる伴侶を得たとしよう。盆正月に伴侶の実家に集まるって時に、財布にクレカやキャッシュカードを入れた状態で、家のどこかに置いとける? レイプ犯が家族にいる場合なら、年頃の娘を連れて実家に行けるか?ロリコンなら、幼児を付けて行けるか?薬物犯に自分の子供を無警戒に接触させられるか? 元殺人犯、傷害犯と密室で二人きりになれるかね?放火魔に自分の家の所在を教えられるかね? 俺はどのケースでもNOだね。自分が被害者になる事だけは避けなくてはならないが、犯罪の被害者になるのを避けるための最もいい手段の一つが 元受刑者とは絶対に関わらん事なのは、高い再犯率を考えれば議論の必要すらない事実でもある。 犯罪者の家族とかかわりを持つってことは、犯罪者とかかわりを持つって事と等しいし、避けるのは当然だと思うけどな。 犯罪者人じゃない?そんなのは承知の上

    犯罪者と家族/友人になれる?
    hapilaki
    hapilaki 2022/02/15
    犯罪者になる前でも、行動が怪しいやつとは親しくなれない。一緒に出かけても店員さんへの態度が悪いとか、行動が粗野だとか、遅刻ドタキャンの頻度が高いとかね。だから犯罪者と親しくなんて論外だよ。