三重県議会の共産党会派が先月、SNS(会員制交流サイト)を通じて朝鮮学校の幼児教育・保育無償化に反対の主張を投稿した自民党員の男性に「人権感覚ゼロだね」「ヘイトそのもの」と批判する内容の書き込みをしていたことが14日、分かった。同会派は「不適切なコメントだった」として書き込みを削除した。 男性は先月20日、幼保無償化を求める朝鮮学校の請願に賛成した共産党会派の県議を取り上げて「どこの国の議員か」「共産党は日本の国に要りません」などとするコメントをフェイスブックに投稿した。 この投稿に対し、同会派は「人権感覚ゼロだね。国民から信託を受けて選挙で選ばれた県会議員です。それは民主主義否定、差別、ヘイトそのものですね」などとするコメントを男性のページに書き込んだ。 男性は同会派に「政党がこのようなことを個人のページに書き込むのか」と抗議。同会派は先月23日付で投稿を削除して「不適切なコメントがあり
低気圧や前線の影響で、三重県南部は18日夕方から夜にかけ、豪雨に見舞われた。尾鷲市、紀北町、大台町で1時間に120ミリを超える猛烈な雨を観測し、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表した。県などによると、尾鷲市三木里町の沓川、同市九鬼町の田海道川が氾濫した。 尾鷲市によると、時間雨量が規制値を超えたため、国道311号が18日午後2時半以降、一部区間で通行止めに。19日午前0時半現在、輪内地区の1075世帯、1750人が孤立状態になっている。紀北町によると、県道で土砂崩れがあり、同0時半現在、三戸地区の3世帯6人が孤立状態となっている。 尾鷲市は18日午後9時半、河川の氾濫や土砂崩れの恐れがあるとして、市内全域に避難指示を発令したが、19日午前0時になって避難勧告に切り替えた。18日には御浜町も一時、全域に避難指示を発令した。熊野市、紀北町、大台町では一部地域に避難勧告が出た。 大雨の影響で、J
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@pipipipipapa2 え? チョッパリ! ヘイトニダーーーー
首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI
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