非常に分かりやすい図だ。 世界は3つのクラスターからなる。 ①アウトブレイクを防いでいる国々 ②アウトブレイクしてしまった国々 ③ウスラバカの国 https://t.co/PlKkacePPZ
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内田 @uchida_kawasaki 2010.5.17 新型インフル感染、ドライブスルーで防げ 岡山 初の発熱外来訓練|岡山の医療健康ガイド MEDICA medica.sanyonews.jp/sp/article/152… パンデミック(世界的大流行)が起こり、学校や企業が休校、休業になったと想定。50分で33人を診察。 2020-03-15 19:05:15
東京都は12日、新型コロナウイルス病原体検査の実施日別状況(東京都健康安全研究センター実施分)の速報値を公表した。1月24日から3月10日までの検査実施数(検体数)は2491検体だった。4日から10日までの1週間の検査実施数は前週比6検体減の615検体。8日は実施数がゼロだった。【新井哉】 都によると、検査を実施した2491検体のうち、中国湖北省武漢市からのチャーター機の帰国者やクルーズ船の乗客などを除いた「都内発生分」は1824検体(疑い例検査1177検体、接触者調査442検体、陰性確認205検体)だった。検査を行った1321人のうち、陽性者は73人(都内発生分)で、その内訳は、入院中が49人、退院が22人、死亡が2人となっている。 厚生労働省が公表した都道府県別の1日当たりのPCR検査実施可能件数(7日時点、地方衛生研究所の件数を集計)によると、東京都の実施可能件数は125件で、同じ首
アメリカ政府で新型コロナウイルス対策を率いている高官が議会下院の公聴会に出席し、「新型コロナウイルスの致死率は季節性インフルエンザの10倍だ」と述べ、感染の拡大を抑えるため、一刻も早い対応が必要だと警告しました。 「季節性インフルエンザの死亡率は、0.1%です。(新型コロナウイルスは)季節性インフルエンザの10倍の致死率です」(米国立アレルギー感染症研究所 ファウチ所長) アメリカ国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は11日、議会下院の公聴会でこのように述べた上で、「状況は悪化するだろう」と語り、今後、アメリカ国内で感染の拡大がさらに続くという見通しを示しました。 ファウチ氏は、感染の拡大を抑えるには、国外からの感染者の流入を防ぐことと、国内でも大規模な集会を制限するなど封じ込めの措置をとることが重要だと指摘し、一刻も早い対応が必要だと警告しました。
児童福祉の研究者や学童保育関係者で作る日本学童保育学会は14日、新型コロナウイルス感染症対策の緊急声明を公表した。子ども同士が密接に関わる場所のため学校以上に感染リスクが高く、国や自治体に感染予防に必要な物資の支給などを求めている。 同学会によると、安倍晋三首相の全国一斉休校要請を受け、多くの自治体の学童保育では朝から児童を受け入れている。だが、消毒液などの物資不足で…
新型コロナウイルスによる肺炎が悪化するなどして重篤な症状となった患者のうち、少なくとも23人が「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使った高度な治療を受け、過半数となる12人がすでに回復に向かっていることが、専門の学会の調査で分かりました。 特に肺炎が悪化し、肺が機能しなくなった患者は「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使って血液中に直接、酸素を送り込み、肺の機能を一時的に代行しながら、患者自身の免疫によってウイルスが排除されるのを待つ必要があります。 日本集中治療医学会や日本救急医学会などが、全国およそ300の医療機関を対象に調査したところ、今月11日の時点で、少なくとも23人が、この治療を受けたことが分かりました。 このうち過半数となる12人は、すでにこの治療を終え回復に向かっていて、亡くなった患者はいないということです。 ECMOを使った治療には専門的な医療技術が必要だということで、学
「コロナの感染を止めることは難しいので、ピークをコントロールし、最終的に、ゆっくりとみんながコロナに罹ることによって、集団免疫を獲得しよう」 いわゆるピークカット&集団免疫戦略とよばれるものだ。 先日英国のジョンソン首相がこの路線をとることを表明し話題になった。 私はこの戦略が最終的に破綻し、より多くのコストを払うことになるだろうことを2月の始めから繰り返しツイッターで書いてきた。しかしながら、いまだ多くの政治家やブロガー、識者ですらピークカット&集団免疫路線を支持していていることに驚きを隠せない。 なぜピークカット戦略が破綻するのか。なぜ最終的なコストが高く付くのか? 多少長いが、できるだけシンプルに書いたので最後まで読んで欲しい。 ピークカット戦略(集団免疫)とはなにか? まずは、ピークカカット戦略(集団免疫)について簡単に説明する。 ピークカットとは、医療崩壊を起こさないように、感染
NTTドコモの同じコールセンターで働く5人が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。 集団感染の可能性もある。 ドコモによると、3月11日に、東京都内のコールセンターに勤務する協力会社の社員1人に、新型コロナウイルスの陽性反応が確認された。 感染確認を受けて、現在、コールセンターの全従業員を自宅待機とし、運営を停止しているが、14日、新たに同じ職場に勤務する4人の感染が確認されたという。 5人は、いずれも軽症。 最初に感染が確認された社員は、発熱後も出勤していた日があったということで、保健所が濃厚接触者を調査している。 コールセンターをめぐっては、韓国・ソウル市内で、従業員と家族ら、あわせて120人以上の集団感染が確認されている。
強毒性の新型インフルエンザ流行を想定した「発熱外来」の訓練を、岡山市の御津医師会が16日、実施した。感染拡大を防ぐため、患者役が車に乗ったまま受診するドライブスルー方式で、地域の住民ら約50人が参加した。 訓練は小学校の敷地を利用。患者役の住民が乗った車が到着すると、白い防護服を着た医師らが窓越しに診察にあたり、簡単な問診や治療薬の処方をした。「救急車お願いします」「子どもがひきつけを起こしています」などの声が飛び交い、参加者は「現実的な訓練でわかりやすかった」との感想を話した。 同医師会の森脇和久副会長は「1台につき1分間と見込んでいたが、もっとかかることが分かった」と収穫を語るとともに「新型インフルエンザの流行から1年たったが、いつまた強毒なものに変異するかわからない」と警戒を呼び掛けた。
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