富士政治大学校。 見覚えのある文字列だと思ったら斎藤貴男が著した『「東京電力」研究 排除の系譜(2012年 講談社)』304〜308Pに、研修所での指導内容が事細かに記されていた。ここで若き日の芳野連合会長も「エンカウンティング… https://t.co/j75sxgGse2
富士政治大学校。 見覚えのある文字列だと思ったら斎藤貴男が著した『「東京電力」研究 排除の系譜(2012年 講談社)』304〜308Pに、研修所での指導内容が事細かに記されていた。ここで若き日の芳野連合会長も「エンカウンティング… https://t.co/j75sxgGse2
★19日、立憲民主党代表・泉健太は「(旧統一教会との)関係を断ち切れないのが今の与党」と指摘している。本当にそうだろうか。旧統一教会が反共保守を掲げ自民党に近づいたのは周知の事実だが、反共思想は旧民社党など一部野党を橋頭堡(ほ)に労働界、宗教界、学術界、野党政界にも深く浸透している。 ★ここで松下正寿なる人物に触れておこう。松下はキリスト教家系に生まれ1922年に立教大学を卒業。コロンビア大学でPh.Dを取得。カールトン大、ミネソタ大、ジョンズ・ホプキンズ大でも学ぶ。29年、28歳で母校・立教大教授に。戦後の東京裁判では日本側の弁護人に立ち、55年、立教大学総長に就任。67年には自民、民社党推薦で都知事選に出馬。翌68年に民社党から参院東京選挙区で当選。1期務めている。議員時代の73年、統一教会の文鮮明に面会し心酔。74年に統一教会が主導する世界平和教授アカデミー初代会長に就任。世界日報論
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く