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機密費と官房機密費に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 菅官房長官が自由にできる「官房機密費」6年間で74億円 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    第2次安倍政権誕生後、「官房機密費」は総額で約74億円。その約90%を占めるのは、「政策推進費」という “摑み金”。菅義偉官房長官の胸三寸で使われている、政府の「ブラックボックス」を、開けてみよう−−。 「菅義偉官房長官の前任者は、野田内閣の藤村修氏。2012年12月26日の受払簿を見ると、3100万円が使い残されています。2日後の28日の受払簿を見ると、菅長官に引き継がれ、5000万円足されています。 年が明けて1カ月もたたない2013年1月15日のものを見ると、残額が0円に。以降、毎月の受領前に0円になることが、安倍政権になってから続いているのです」 こう解説するのは、『しんぶん赤旗』の矢野昌弘記者だ。同紙は、情報公開請求で入手した資料をもとに、第2次安倍政権発足後の官房機密費の内実を報じている。その資料が以下だ。 藤村氏から引き継ぎ、自民党が政権に復帰した2日後に繰り入れをし、年をま

    hapoa
    hapoa 2019/06/10
    ネット工作してるネトウヨとかにも普通に配られてるんだろうな。しかし、74億はやべぇ。ブコメでシリアの身代金てデマ書いてるやつは人としてほんと最低だな。民主党が~って書いてるアホも度し難い。桁違うだろ
  • 機密費 領収書なし56億円 安倍政権の5年/識者「異常だ」「根本的見直しを」

    第2次安倍政権が発足してから5年間に支出した内閣官房機密費(報償費)約62億円のうち、領収書がいらない「政策推進費」が全体の91%、56億円になることが29日、紙が情報公開で入手した資料で判明しました。毎月平均9千万円超の公金が領収書すらないまま支出されている異常な実態が浮き彫りとなっています。 (矢野昌弘) 紙が入手したのは、2012年12月の第2次安倍内閣から昨年末までの官房機密費の支出に関する3種類の文書です。 これによると、菅義偉官房長官が出納責任者となっている官房機密費は毎年約12億円が支出されています。 3種類の使い方 官房機密費の使い方には3類型ありますが、菅長官は“つかみ金”の要素がもっとも強い「政策推進費」を5年で56億4460万円、月平均9250万円を支出していました。 その他二つの「活動関係費」と「調査情報対策費」の支出では領収書が必要で、出納事務に内閣総務官らが

    hapoa
    hapoa 2018/10/04
    もはや泥棒。どうせネトウヨらにバンバン配ってんだろ。野中広務の時代ですら盆暮れ500万ずつだったらしい。その当時よりも断然多い。安倍は相当ばらまいてる。犯罪のもみ消しの際にも口止めで使ってんだろどうせ
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