うちなーあるある ネトウヨかるた @trueokinawa2017 【「基地反対派がハーフ女児を暴行」の真実】 ヘイトクライムとして拡散されたこの事件、「基地反対派の犯行」の根拠は、八重山日報に掲載されたボギーてどこん氏のコメントのみだった。 lite-ra.com/2015/04/post-1… 2018-08-22 10:28:32 リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 「基地反対派がハーフ女児暴行」は右派のデマ攻撃だった! 元国会議員も関与 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 「八重山日報」の記事を拡散する中丸啓氏のツイート(@maruchan777jp)より 「【ヘイトクライム】沖縄で基地反対派5人が日米ハーフ女児に暴行!!」 今… リンク Osprey Fuan Club うようよ対策課 沖縄県知事選挙デマ ① これが文春砲 !? ・・・なわけない。忖度のすえ、あまりにお粗
相撲界を引退した元横綱 貴乃花の花田光司さんは4日、国会に自民党の馳元文部科学大臣を訪ね、引退を報告しました。このあと花田さんは「これから自分にできることを模索しながら、やっていきたい」と述べました。 相撲界を引退したことを報告したのに対し、馳氏は「大変だったね」とねぎらいました。 このあと花田さんは記者団に「これから自分にできることを模索しながら、やっていきたい。弟子を置いてきてしまったので、いい力士がたくさん出て、大相撲ファンが喜ぶことだけを願っている」と述べました。 記者団が来年の参議院選挙に立候補する可能性を質問したのに対し「次に何の仕事をするか考える余裕はない」と述べるにとどめました。
菅会見。記者質問。柴山大臣が会見で教育勅語に関し、現代的アレンジして教えてゆくことも検討に値すると。発言の受け止めを。 菅「柴山大臣の発言は承知しておりませんが、え…その真意・意図を現時点で、え…(頭をかきながら)、承知しておらず… https://t.co/WkubED7c26
@dM31xxEf7XhwLiR これですね。 これも青山繁晴先生がついた明白な嘘の1つですね https://t.co/xqQWPxWvrS
2020年東京五輪・パラリンピックに関わる経費について会計検査院が調べたところ、国の支出は約8千億円で、大会組織委員会が最新の予算として示している1兆3500億円に含まれる経費以外に、約6500億円が計上されていたことがわかった。開催までにさらに費用は膨らむ見通しで、検査院は4日、内閣官房の大会推進本部事務局に対し、速やかに全体を把握して公表するよう指摘した。 組織委が17年12月に公表したパラリンピックを含む大会の予算総額は、約1兆3500億円。組織委と東京都が約6千億円ずつを負担するほか、新国立競技場の建設費用とパラリンピック開催準備費用を合わせた計約1500億円を国が受け持つとされている。 一方、検査院が各省庁の大会関連予算を調べて集計したところ、既に約8011億円が支出されていたことがわかった。組織委が公表している国の負担分1500億円以外にも、競技場周辺の道路輸送インフラの整備(
第2次安倍政権が発足してから5年間に支出した内閣官房機密費(報償費)約62億円のうち、領収書がいらない「政策推進費」が全体の91%、56億円になることが29日、本紙が情報公開で入手した資料で判明しました。毎月平均9千万円超の公金が領収書すらないまま支出されている異常な実態が浮き彫りとなっています。 (矢野昌弘) 本紙が入手したのは、2012年12月の第2次安倍内閣から昨年末までの官房機密費の支出に関する3種類の文書です。 これによると、菅義偉官房長官が出納責任者となっている官房機密費は毎年約12億円が支出されています。 3種類の使い方 官房機密費の使い方には3類型ありますが、菅長官は“つかみ金”の要素がもっとも強い「政策推進費」を5年で56億4460万円、月平均9250万円を支出していました。 その他二つの「活動関係費」と「調査情報対策費」の支出では領収書が必要で、出納事務に内閣総務官らが
日米が先月の首脳会談で合意した、新たな二国間の関税交渉入りを盛り込んだ共同声明を検証したところ、両政府の食い違いが鮮明になった。米国側が発表した声明は、新たな貿易協定の対象に物品だけでなくサービスなどを含め、日本側にある物品貿易協定の略称「TAG」の表記がない。日本は過去の首相発言との整合性を取るために造語のTAGを前面に出し、米国が想定する広範囲な分野を対象とする「自由貿易協定(FTA)」と受け取られないようにしたとみられる。 米国が発表した共同声明では「貿易協定(Trade Agreement)」の頭文字は大文字だが、「物品(goods)」は小文字で強調していない。さらに「as well as(同様に)」と続け、サービスなどの重要分野を物品と併記している。在日米国大使館はこれを「物品、またサービスを含むその他重要分野における日米貿易協定」と訳している。 一方、日本政府が発表した日本語の
2012年に発売された週刊文春3月1日号。 3月1日号だから2月の末に発売されたものなのだが、おしどりマコさんが立憲民主党から参院選に立候補する予定になったことで、この時の話が俎上に上がり、一般の方なら未だしも文筆業の方々から「デマ屋」という言葉が発信されることに違和感を覚えたので書いておくことにする。 ただ、この時の記事がネットで検索してもなかなか出てこないのも、そしてこの記事に問題がある、という記事しかヒットしないのも、そしてあの時に「デマ」として情報が流布されたのも、全てはマコさんや僕も含め当事者の全員がその後の具体的な経緯の説明を発信しなかったからだ。予め書いておくと、あの時に「記事には言ってないことが書いてある」と記者会見までした医師は、その時に嘘をついている。嘘をついているという僕の発言に問題を感じるならば、堂々と訴えてもらいたい。なぜなら、元の原稿もゲラもその医師が読んでGO
翁長知事の突然の死去に伴って行われた沖縄県知事選挙。“後継色”を前面に出した野党系の玉城デニー氏が、与党系の佐喜真淳氏におよそ8万票の差をつけて、初当選を果たした。 今回の選挙戦を語る上で欠かせないのは、期日前投票者の多さだ。実に、投票した人全体の、半数を超える人が利用した。知事選としては全国過去最高の“利用率”だ。NHKはこの期日前投票で連日、出口調査を実施。およそ2万人から回答を得た。 なぜ、玉城氏は勝利したのか。激しい選挙戦の実態を克明なデータとともに報告する。 (報道局選挙プロジェクト 久保隆 鵜澤正貴/沖縄局 瀧川学 堀之内公彦) 告示日翌日 9月14日(金)~17日(月・祝) 知事選の告示日翌日。私たちは期日前投票者の出口調査をスタートした。 今回の選挙は、いわゆる与野党激突型。基地問題が最大の争点となる注目選挙だ。 このような激突型選挙の場合、自民党や公明党が支援する候補が組
東京都築地市場(中央区)の移転先、豊洲新市場(江東区、東京ガス工場跡地)で、土壌汚染対策の追加対策工事のさなかの今年5月、水産仲卸売場棟のある6街区で、地下水をくみ上げる井戸の管から地下水が大量に地表に流れていたことが、関係者の話でわかりました。 ウェルポイント設備(左)から地表に流出し、路面をぬらす未処理の地下水=5月15日、東京都江東区の豊洲新市場(関係者提供・画像はweb版「しんぶん赤旗」より)漏れていたのは処理前の地下水とみられ、ベンゼンなどの有害物質が含まれていた可能性があります。 関係者は、5月15日の午前、水産仲卸売場棟西側バース(搬出入口)付近のウェルポイント(真空ポンプによる揚水設備)の管の継ぎ目から水が勢いよく出ているのを目撃。 水は約40分間にわたって漏れ続け、付近の路面を濡らし、側溝にも流れ込みました。 この関係者は「地盤沈下のひび割れも、地下水漏れもひどい。こんな
クリエネ(入国検疫緩和が第6波を起こす) @morecleanenergy 菊池誠教授がよく読まずに、時には全く読まずに誹謗中傷を行うのは前から。旗色が悪くなると「なんだまともじゃないか」と中傷をなかったことにするのも前からのこと。→ 菊池誠さんによる「トンデルも本当は終わってるはずなのですが,残念ながら」とその後 - Togetter togetter.com/li/240535 2018-10-01 17:08:23 まとめ 菊池誠さんによる「トンデルも本当は終わってるはずなのですが,残念ながら」とその後 菊池誠さんが「トンデルは終わってるはず」と明言されました。 押川正毅さんがその根拠を尋ねてくれました。皆が注目する菊池さんの回答とは? 参考まとめ 菊池誠教授の3/12メルトダウン発言と,小出助教からの訂正メールの存在を巡るやりとり http://togetter.com/li/19
安倍晋三首相は2日の内閣改造・自民党役員人事で、安倍政権の「土台」を維持しつつ、入閣待機組を積極的に登用した。9月の総裁選で首相と争った石破派を含めて党内融和に配慮したものの、過去に言動が問題になった新閣僚は少なくない。改造内閣はリスクを背負って船出した。 今回の内閣改造では最後の1枠の情報が漏れず、安倍首相がサプライズ人事を用意しているのではないかという臆測が飛び交った。石破派で当選3回の山下貴司前法務政務官の法相起用が明らかになったのは、2日午前だった。 山下氏は「昨晩、首相から電話があった」と記者団に語ったが、自民党内では信ぴょう性を疑う声も根強い。ある中堅議員は「首相は華のある人を入れたかったはずだ」と述べ、首相の意中の人物はほかにいたのではないかと推測する。
室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第12回ゲスト 原田眞人(前編) 『検察側の罪人』原田眞人監督が室井佑月に作品に政権批判を盛り込んだ理由を激白「あのくだり、脚本には書いてなかった」 木村拓哉と二宮和也の共演でも大きな話題となっている、原田眞人監督の映画『検察側の罪人』。本サイトでも報じたが、この作品には安倍政権に対する風刺が随所に散りばめられていた。たとえば、戦争のできる国づくりを狙った政策、太平洋戦争を正当化しようとする歴史修正主義、政権中枢と極右団体との親密さ、政権中枢による言論圧力、政権中枢ブレーンによる性暴力事件……。すべて原作小説にはない、映画オリジナルのものだ。 これらの場面は、原田監督のいまの日本社会、安倍政権に対する強い危機感から作品に織り込まれたものではないか? 映画を観た室井佑月は原田眞人監督の勇気に感銘。政権批判がタブー化する現在の言論状況にあって、あえて政権批
玉城デニー前衆院議員の大勝となった沖縄県知事選。その余波が世界中に広がっている。 玉城氏の父親が米海兵隊員だったということもあり、米国ではCNNやABCなど主要メディアで玉城氏の勝利が報じられた。特に米紙NYタイムズ(電子版)は9月30日、「アメリカ海兵隊の息子が基地に反対して沖縄知事選に勝利」と題して、日本で初めてハーフの県知事が誕生したと紹介。全米オープンテニスの女子シングルスで優勝した大坂なおみを引き合いに出しながら、「玉城氏の勝利は、日本で人種の多様性への扉が開かれつつあることを示唆している」とした。 さらに同紙は、オピニオン面でも沖縄の米軍基地問題を取り上げ、「日本で最も貧しい市民に、不公平で不必要で危険な負担を押し付けることはできない。安倍首相と米軍の司令官は公平な解決策を見いだすべきだ」と締めくくった。 米紙ワシントン・ポスト(電子版)も1日、AP通信の記事を掲載し、選挙での
9月30日に投開票された沖縄県知事選で初当選した前衆院議員の玉城デニー氏(58)が4日、県庁に初登庁した。多くの職員や県民らに拍手で出迎えられ、花束を受け取ると、手を振りながら笑顔を見せた。当選証書を受け取った後、報道陣に「しっかり地に足をつけて頑張って参ります」と答えた。 玉城氏は、濃紺のスーツにイメージカラーのオレンジ色のネクタイ姿。報道陣から「県政への意気込みを」と問われ、右手の親指を立て「グッド」のポーズで応えた。 知事室に入り、翁長雄志(たけし)前知事が座っていた席に座ると、報道陣に「感慨深い。これからが県民のみなさんと歩む日々。真摯(しんし)に、気負わず、しかし腹に力を入れて頑張りたい」と話した。午後には知事として初の記者会見に臨む。 玉城氏は知事選で、米軍普天…
事務所開きで普天間飛行場の返還を日本政府に強く求めると訴え、気勢を上げる佐喜真淳氏(壇上左から2人目)=8月24日、那覇市内のホテル 「世界一危険と言われる飛行場をいつ返すんだ。日本政府が早く返してくれ」。8月24日、沖縄県那覇市内のホテルで開かれた佐喜真選対の事務所開きで、佐喜真淳氏は顔を紅潮させ、涙ながらに米軍普天間飛行場の早期返還を訴えた。会場からは割れんばかりの拍手が湧き起こった。しかし、翌日以降、佐喜真氏の普天間返還移設問題に対するトーンは抑え気味になり、終盤は「基地の整理縮小」という言葉に変わっていった。辺野古新基地反対を掲げている公明党への配慮もあったが、演説の内容を聞いた首相官邸が激怒し、基地問題を争点化しないよう強くくぎを刺した。 知事選は、普天間飛行場の名護市辺野古移設問題の是非が最大の争点となったが、翁長県政の継承を掲げ、新基地阻止を公約に掲げた玉城陣営とは打って変わ
2018年10月3日(水)、有楽町イトシア前にて、立憲民主党の街頭演説会が行われました。 街頭演説会の中で、2019年7月に行われる参議院議員通常選挙における、立憲民主党 公認の全国比例の立候補予定者である「おしどりマコ」氏も演説しました。 おしどりマコ氏は、鳥取大学 医学部 生命科学科 中退のお笑い芸人で、福島原発事故以降、東京電力や関係省庁等、原発や放射能について取材しているジャーナリストです。 ■ 2018年10月3日(水)夜 おしどりマコ 氏 演説(文字起こし) 皆さん、こんばんはー! (聴衆 「こんばんはー!」) おしどりマコと申します。 (聴衆 「待ってました!」) ありがとうございます。 私は、芸人なんですけど、原発事故の後、取材を始めました。 でー、一応、私もテレビ業界の端っこにいましたので、原発事故の後、沢山の人達が、東京から原発事故の汚染を逃れていくのに、でもそれが、全
#朝まで生テレビ 視聴者アンケート 【安倍新政権にやってほしい事】 1位・・安倍総理には辞めて欲しい 2位・・景気を良くしてほしい 3位・・社会保障の充実 【安倍新政権にやってほしくない事】 1位・・消費税増税しないで欲しい 2… https://t.co/wY0t5wqCy9
投開票日の9月30日午後9時半すぎ、玉城デニーさん当選確実の報道を受け、歓喜に包まれる沖縄県那覇市の会館で、創価学会を象徴する青、黄、赤色の三色旗が揺れた。「ウチナーンチュのチムグクルが辺野古新基地建設反対の意思を再び示した」。野原善正さん(58)は、体いっぱいで喜びを表すかのように、旗を大きく振り続けた。 創価学会の三色旗を持って玉城デニーさんと肩を組む野原善正さん(左から2人目)=9月28日、那覇市 「学会員が集票マシンに…」 危機感 学会が支持する公明党は今回、辺野古新基地建設問題の賛否を明言せずに政府の支援を受ける佐喜真淳さんを推薦した。「学会員が集票マシンとして使われる。ウチナーンチュの魂を見せなければ」。危機感に駆り立てられた。 約15年前、布教を巡って組織と対立したことがあった。反逆者と言われ、職も失った。「本当につらかった。今回も正直、怖かった」と振り返る。今回、親戚からも
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