1/31参院・予算委員会 石橋通宏(立憲)安倍晋三と「桜を見る会」の部分(のみ) ・夕食会の主催は、後援会 しかし! ・契約の当事者はあくまでも、個々の参加者 であるからこそ ・収支報告書に、記入する必要がない まさに ・領収書の「写し」等の提出をホテル側に求めることは「困難」であると認識
3/26 参院・予算委員会 石橋通宏・立憲【石橋議員の質問予定項目】http://www.i484.jp/archives/7772 2.中央省庁による障害者雇用水増し問題への対応において年末までに4000人を採用することが民間の雇用率に深刻な影響を及ぼす懸念とその対応策・救済策について 3.大手人材ビジネス・派遣会社が無期転換した派遣社員に通勤費を支払う代わりに基本給の時給を減額している問題について 4.「偽装留学/消えた留学生」問題の原因とその抜本的再発防止策について 5.改正入管法の下での特定技能外国人労働者の受け入れにおける国内外の民間ブローカーの暗躍懸念について(答弁要求:山下法務大臣) 6.厚生労働省「毎月勤労統計調査不正問題」について
ニュース 参院厚生労働委員会で28日夜、「働き方改革」関連法案の採決が行われ、自民、公明両党と維新の会などの賛成多数で可決しました。 立憲、共産、希望の会(自由・社民)の参院野党3会派は審議不十分だとして、審議を強行に打ち切った島村参院厚労委員長に対する解任決議案を提出しましたが、参院議院運営委員会でこの解任決議案は差し戻されることになりました。 これにより、休憩となっていた参院厚労委員会は再開され、採決が行われました。 採決後、那谷屋正義参院国会対策委員長と厚労委員会理事の石橋通宏議員、厚労委員の難波奨二議員は国会内で記者団の取材に応じ、審議不十分ななかでの強行採決に抗議の意を表明しました。 石橋議員は、「こういう形で審議が打ち切られ、採決が行われてしまったことは残念でならない。与党は国会の会期を大幅に延長し、まだまだ十分に審議をする環境にあり、またそれだけ(審議をする必要のある)の法案
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