先に公開した立憲民主党の記事「第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか」は、たいへん多くの人に読んでいただくことができました。厳しい話も率直に書きましたが、総じて好意的な評価が得られたことをうれしく思います。 さて、先の記事には、第49回衆院選(2021年)から第26回参院選(2022年)にかけて、「立憲が失った票は他の党に回ったのではなく、かなりの部分が棄権したことが示唆される」「維新に票を奪われたわけではない」とした部分がありました。これは得票数や出口調査の検討によるものですが、そうした情報は二つの選挙の票の流れそのものをとらえようとしたものではないため、決め手を欠く面もありました。 たとえば、「第49回衆院選(2021年)で維新に入れた人のうち、かなりの部分が第26回参院選(2022年)では他の政党に投票したり棄権していた可能性はないのか。そうして減った
被疑事実が間違いなくあるなら逮捕は当然だと思う。 しかし、安倍政権以降の警察や検察の恣意的な運用を思うと、千葉県警が自民議員を支援した首長を逮捕したのに正直驚いた。 安倍氏が千葉の政治家であれば、後援会会員や有権者を「桜を見る… https://t.co/spKZ1uSTFk
【ご寄付のお願い】※拡散希望 小西洋之の「共生社会を創り、民主主義を守る」活動をお支え下さい。 本日の予算委のパネル作成、総計2790ページの配付用カラー印刷費も皆さまの数百円からのご寄付で賄わせて頂いております。 何卒、宜… https://t.co/rTKx8lRkgp
本日の予算委 菅総理の任命拒否違法を立証する最強資料 S58改正は「推薦した者を任命する」と形式的任命のみしかあり得ない条文で法制局審査が始まり、途中で現行条文が「別案」で提出された。 つまり、両者は法的に同じ条文のはずで、… https://t.co/QprlXsu0xu
実は、今日は任期10年で二回目の「テレビ入り片道」の質疑でした。 相手が答弁中はこちらの持ち時間は減らない、答弁拒否の政府に対する野党の最強兵器です。 今日の「違法の立証」をマスコミが報じてくれれば、まともな社会なら菅政権は終… https://t.co/Hc4CKDsK3G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く