伊藤さんにセカンドレイプを繰り返してきた「月刊Hanada」最新号に、山口敬之や小川榮太郎と並んで一国の首相が出るという先進国としてあり得ない事態。 https://t.co/YPJreAuEhq
こっちはもう一方の雑誌。こういうタイトルの特集に、交渉の先頭にいる経済産業大臣が出ている時点でどうかしている。 そして、左のほうのオレンジ囲みのタイトルに絶句。 https://t.co/piPfxlp9Z1
バッシング ~その発信源の背後に何が~ 今春、科学技術研究費助成事業「科研費」を巡り、ある「バッシング」が広がった。ことの発端は、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が2月26日の衆院予算委員会分科会で「研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と問題視する質疑を行ったことだった。その後インターネットでは「反日学者に科研費」という言葉で何人もの学者が名指しされてゆく。「先生は科研費を無駄遣いしているのですか?」と学生から問われた教授もいた。「大学にとって批判的精神は常に必要。決してその時々の権力の内に『日本』があるわけではない」と声明を発表する大学も。こうした事態について杉田氏に取材を申し入れたが、「科研費に詳しくないのでインタビューは受けられない」と回答した。 杉田氏と言えば、7月発売の月刊「新潮45」にLGBTに関する記事を寄稿し、事実上の廃刊のきっかけを作ったことで
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