開き直る見城徹氏と百田尚樹氏 『日本国紀』のコピペ(無断転載、剽窃)について、ここ数日、版元の幻冬舎・見城徹氏と、著者の百田尚樹氏の開き直りが続いています。 なんと百田氏は次のように嘯きました。 Wikipediaから情報を得ることはあります。 ただし、書かれていることが事実かどうかは、すべて確認しますけどね。 https://t.co/mYVz9KRm74 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年1月19日 事実かどうかなどチェックしていない(笑) 平然と嘘をつくのが保守論壇の常套なのですが。当然、この百田氏の発言も嘘です。 一つだけ例を挙げます。 イスラエルの「ゴールデンブック」に書かれてた日本人名について、百田氏はWikipediaの記述を鵜呑みにして間違えていたことが指摘されていました。 日本国紀を読まれた方が百田尚樹氏のWikipedia引用疑惑を指摘していました
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって、立憲民主党の枝野代表は名護市辺野古の埋め立て予定地を視察し、アメリカ海兵隊の抑止力などを維持するうえで、沖縄に大規模な基地が必要かは疑問だとして、政府は埋め立て工事をいったん中止し、アメリカ側と協議を行うべきだという考えを示しました。 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって、立憲民主党の枝野代表は20日、名護市辺野古の埋め立て予定地を訪れ、船の上から埋め立て工事の進捗(しんちょく)状況を確認したほか、周辺に生息しているサンゴなどを視察しました。 このあと枝野氏は記者団に対し、「多くの県民がさまざまな経緯と事情の中で強く反対しており、工事を進めるほどサンゴなどの貴重な自然環境が回復困難な状況になっていく。いったん立ち止まることは不可欠な状況だ」と述べ、政府は埋め立て工事をいったん中止すべきだという考えを示しました。 そのうえで、枝野氏は「アメリ
つい最近,総務省統計局が「消費動向指数」なる新しい統計を発表した。 今回はそれにツッコミを入れようと思うが,本題に入る前に,「カサアゲノミクス現象」について説明しておく。 簡単に言うと,平成28年12月に,日本のGDPが22年もさかのぼって改定されたのだが,アベノミクス以降が異常にかさ上げされているという現象である。 特に,家計最終消費支出のかさ上げが凄まじい。 日本のGDPの約6割を占めるのが民間最終消費支出。つまり,民間消費の総合計。 そして,民間最終消費支出の約98%を占めるのが家計最終消費支出。 家計最終消費支出が伸びなければ,日本のGDPは伸びない。 で,改定前の名目家計最終消費支出の推移はこんな感じだった。 単位は兆円。なお,この記事では全部暦年データを使う。 http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/fil
検察当局が、顧客情報を入手できる企業など計約二百九十団体について、情報の種類や保有先、取得方法を記したリストを作り、内部で共有していることが分かった。共同通信がリストを入手した。情報の大半は裁判所など外部のチェックが入らない「捜査関係事項照会」で取得できると明記。提供された複数の情報を組み合わせれば、私生活を網羅的かつ容易に把握できるため、プライバシーが「丸裸」にされる恐れがある。 リストは、捜査当局が裁判所の令状なしで、個人情報を広く取得していることを示す。令状主義を定めた憲法に反するとの指摘もあり、手続きの不透明さが問題視されそうだ。
全く知りませんでした(55秒から)プーチン「私が今注目したのは、記者の方が紙から〔安倍首相への〕質問を読み上げていたことです。多分他の人(日本の外務省)から貰った質問だと思いますが、その人に次の事を伝えてください」安倍首相も外務省… https://t.co/XCxNKtMhmx
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