2020年11/22。京都大学准教授で、新型コロナ対策の専門家の宮技孝幸氏が、新たな新型コロナ対策「目玉焼きモデル」を発表した。 (京大准教授の宮沢孝幸氏が書いた、新型コロナ対策【目玉焼きモデル】) 京大准教授のYOUTUBEチャンネル 【目玉焼きモデルの解説】 ・新型コロナはビビってる ・引きこもりに感染っても問題ない ・歌舞伎町は、焼け野原になっている ・今僕らはこの辺にいる ・火種がきて、みんなわーってなって慌てる ・ゾーン2は今家庭とか、危険な飲み屋とか考えてる ・ゾーン1は超絶危険な飲み屋 ・ここに入っても広がらないですね。そこまでいいですか? ?🤔 ・今燃え盛っているのは、ゾーン2 ・絶対やっちゃいけないのは、ゾーン3 ・問題は2週間前を見ているので、もう手遅れなんすよ(笑) ・政治家をせめちゃいけない ・2週間後にしか分からないから手の打ちようがない ・もう焼け野原なので、
北九州市は、1回2000円で無症状者への唾液PCR検査を実施する。市内340か所の介護施設入居者と職員合わせて29000人が対象で毎月一回。費用は全額市負担。ソフトバンクが利益を求めず検査するので1回2000円、片や行政検査なら1… https://t.co/SR13I6cp5L
フィラデルフィアの開票所前まで行ってトランプ支持者の話を聞く我那覇真子氏。この行動力は大したものではある。そして、「トランプの反撃が始まる!」などの彼女のツイートには多くの賛同が寄せられていた 前回、本国アメリカで猛威を奮い、ある出来事をきっかけに急速に萎み始めた不正選挙デマについて、最前線から見てきた現実をリポートした。 本国アメリカではすでに終息したにも関わらず、不思議なことに日本からはまだまだイキのいいものが届く。(11月25日や29日にも数寄屋橋トランプがんばれ!と冠したデモがあった)4年間フェイクニュースに抗うことをメインテーマとしてきた私としては、これらの存在を点ではなく線で捉える。するとわかってくるのがこの不正選挙デマに加担している人の多くが、その直前はPCR検査不要論を展開した層であり、常日頃、沖縄の基地建設反対運動に対して悪質なデマを広めてきた人々であった。 しかしHAN
(CNN) トランプ米大統領とその政治活動団体が、先月の大統領選以降1億7000万ドル(約177億円)を超える資金を集めていることが2日までに分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。選挙結果が不正に操作されたとするトランプ氏の根拠のない主張に対し、巨額の寄付が寄せられた形だ。 これらの寄付は、トランプ氏の関係する資金調達組織が4週間足らずで集めた。熱心な寄付の呼びかけに応じたトランプ氏の支持者らが、「エレクション・ディフェンス・ファンド(選挙防衛基金)」と銘打った基金へ寄付を行った結果だ。トランプ氏は選挙結果を盗まれたとする陰謀論を唱えて、支持者をあおっている。 実際のところ、これらの寄付金の一部は、トランプ陣営の借金の返済やトランプ氏の今後の政治活動の資金に回されており、その割合は増え続けている。 トランプ陣営は寄付金の額に関するコメントを控えた。金額をめぐっては、米紙ワシントン・ポ
東証一部上場企業「Casa」の宮地正剛社長(48)が、社員たちに「お前ぶち殺すぞ」「電車に飛び込まんかい」などの罵倒を繰り返していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。複数の音声データを入手した。同社は、個人が賃貸住宅を借りる際、連帯保証人の代わりに家賃保証を行うサービスを提供する企業で、売上高約100億円、従業員は約300人を数える。 「宮地社長は国士館大学を卒業し、2004年、前身の会社『リプラス』に中途採用された。同社が08年に倒産後、投資会社と後継会社を設立。自ら手を上げ社長に就任し、10年に『Casa』に商号を変更すると、17年に東証一部に上場しました。今年8月時点で同社株を18.21%、約234万株保有しており、その資産価値は約30億円になります」(元社員)
令和2年12月10日 本日の新型コロナウイルス感染症患者数は、415人でした。 ※ 詳細は取りまとめ中。 ※ 詳細発表は、取りまとめに時間を要するため、20時30分頃を予定しています。
▽「至る所でクラスター」 「病床はほぼ埋まり、重症用は一杯の状況が続く。医療崩壊の一歩手前だ」。大阪市立総合医療センター(同市都島区)の白野倫徳医長は危機感をあらわにする。大阪府の感染症指定医療機関である同センターは、府内で感染が広がり始めた春先から感染者対応の中核を担ってきた。 7~8月の「第2波」では、あらかじめ病床を多めに確保していたが、秋からの「第3波」は「準備をする間もなく、急激に患者が増えた」と語る。今後は一部の病棟を閉鎖してマンパワーを新型コロナ対応に集中させる方針で、綱渡りの運営が続いている状況だ。 命に関わる重篤な疾患や外傷の患者を受け入れる3次救急医療機関でもあるが、白野医長は「新型コロナ以外の救急患者の受け入れや、急ぎでない手術は制限せざるを得ない」と苦しい内情を明かす。 大阪府病院協会の佐々木洋会長は「介護施設など重症化リスクが高い場所だけでなく、至る所でクラスター
中国・上海で2018年7月、習近平国家主席の写真に墨汁をかけたとして、精神病院に入れられていた本人とみられる女性がTwitterに動画をアップし、政府の実質的な監視下に置かれている現状を告発した。 女性は現在、政府機関で仕事をしているというが「実際はただ監視下に置かれているだけ、もう耐えられない」などと語っている。 「もう耐えられない」董瑤瓊(ドン・ヤオチョン)さんは2018年7月、上海市で「習主席と中国共産党の独裁、暴政に反対する」などと叫びながら、3度に渡って習氏の写真の顔に用意していた墨汁をかけた。 董さんはこの様子を自ら動画に収め、ネットで配信していた。 董さんはこのあと、中国当局により精神病院に入院する手続きを取らされ、父親も軟禁されるなどの処分に遭っていた。 その後、2020年1月に退院していたことがアメリカ政府系メディア「ラジオ・フリー・アジア」によって報じられていたが、顔は
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